治療について
- 軽度であれば「ヒアルロン注射」や「リハビリテーション」を行います
- 症状によって関節鏡を使った「切除術」と「縫合術」といった手術を行います
- 縫合術の場合は、再断裂する危険性があるので注意が必要です
- 手術後も痛みが継続したり、水がたまるなどの症状が治らない可能性があります
- 変形性ひざ関節症に進行する危険性があり継続した注意が必要です
従来の治療法について
半月板は、膝関節内で大腿骨と脛骨の間に位置する三日月形の軟骨組織で、内側と外側にそれぞれ存在します。
その主な役割は、膝への衝撃を吸収し、関節の安定性を保つことです。
しかし、スポーツや事故などで膝に強い負荷がかかると、この半月板が損傷することがあります。
特に、膝をひねる動作や急な方向転換が原因となることが多いです。また、加齢に伴う半月板の変性も損傷の一因となります。
半月板損傷の治療は、損傷の程度や患者の年齢、活動レベルに応じて選択されます。主な治療法は以下の通りです。
- 保存療法:軽度の損傷や症状が軽い場合、安静、物理療法、薬物療法、リハビリテーションなどで経過を観察します。膝の負担を減らし、自然治癒を促すことが目的です。
- 手術療法:保存療法で改善が見られない場合や、損傷が重度の場合に検討されます。手術には主に「縫合術」と「切除術」の2種類があります。
ヒアルロン酸注射の概要・懸念点
関節の間にある関節液内のヒアルロン酸が減少すると、骨と軟骨がこすれて痛みを感じます。
そこでヒアルロン酸を補給注入することで、軟骨を保護して痛みを緩和します。
しかし、下記のような懸念点があります。
- 効果の持続期間が短い(1回あたり1〜2週間程度)
- 長期間繰り返し注入した場合、痛みを軽減する効果は徐々に減弱していく
- 対処療法で根本的な治療ではなく、症状自体を治癒するものではない
ヒアルロン酸は痛みを軽減する一方で、軟骨のすり減り自体は改善しません。痛みが和らぐことで無意識に無理な動きを続けてしまい、関節機能の悪化を早めてしまうというデメリットがあります。
つまり、膝関節症の原因を取り除く医療ではなく、根本な治療ではありません。

手術(縫合術・切除術)と概要・懸念点
手術:縫合術について
縫合術は、損傷した半月板を縫い合わせて修復する手術です。
半月板の機能を可能な限り温存することが目的であり、特に若年者やスポーツ選手に適しています。
ただし、損傷部位が血流の豊富な外側であることや、損傷からの経過時間が短いことが成功の鍵となります。手術後は、半月板の治癒を促すために、一定期間のリハビリテーションと活動制限が必要です。
※再度、断裂する危険性があり、その場合は切除となることが多く、結果として
将来的に「変形性ひざ関節症」のリスクがある
手術:切除術について
切除術は、損傷した半月板の部分を取り除く手術です。
痛みの早期軽減が期待でき、手術時間も比較的短いのが特徴です。
しかし、半月板を部分的にでも切除すると、膝関節のクッション機能が低下し、将来的に「変形性ひざ関節症」の発症リスクが高くなる可能性があります。
そのため、切除範囲は最小限にとどめることが推奨されます。
※将来的に「変形性ひざ関節症」の発症リスクが高くなる

注目半月板損傷、半月板断裂の治療の問題点
メリットとデメリットがあります
- 保存療法:体を傷つける心配が少ない反面、症状の「改善が見られない」場合がある
- 縫合術:半月板を温存できる利点があるが、手術後のリハビリ期間が長く「再断裂のリスク」がある
- 切除術:症状の早期改善が期待できるが、将来的に「変形性ひざ関節性へ進行するリスク」が伴う
これまでの「半月板損傷・半月板断裂」の治療は、
最終的に「縫合術や切除術など、勧められた手術をする」しかなく、
それでも「変形性ひざ関節症」へ進行してしまう懸念がありました

▼ 従来、一度擦り減った軟骨は再生しないといわれてきました
しかし、再生医療なら「半月板の軟骨を再生」させ、
膝を温存し、過去の自分を目指せます
再生医療は、私たちの体が持つ「自分を治す力」を活かした新しい治療法です。
特に、変形性ひざ関節症の治療において、今注目されているのが「幹細胞治療」という新しい治療方法です。
幹細胞治療とは
幹細胞治療で用いる「幹細胞」は、どなたの体にも存在する、体の弱ったり、傷ついた部位を修復する力を持った特殊な細胞です。リボーンクリニック大阪院では、患者さまの体から脂肪を採取し、その中に含まれる幹細胞を抽出して培養します。数千万倍以上に大きく増やしたすべての幹細胞の力(治癒パワー)を注射で膝に集中投与(治療)します。
培養した多くの幹細胞が膝の弱った部分に定着して、弱った部分(軟骨)を元の態に戻そうと(再生)働きます。つまり、大掛かりな手術を行なったり、大きな異物を体内に入れることなく、治療が可能な、体に優しい治療法です。また、ご自身の体から採取した幹細胞なので、拒否反応やアレルギーの心配がなく、手術のような感染症の可能性が低い、安心して治療いただける治療法として注目されています。
- 幹細胞は、体の弱ったり、傷ついた部分を修復する治癒力をもった細胞です
- 幹細胞が持つ力(体を治す)を最大化するため、培養で大きく増やして(数千万倍~数億倍)治療に用います
- 幹細胞で擦り減った軟骨を再生させるため、ご自身の関節を、そのまま生かす(温存する)治療法です
- 患者さまご自身の幹細胞で治療するため、拒絶反応やアレルギーなど副作用の確率は非常に小さい治療法です
- 金属などの異物を膝の骨と取り換えるる大掛かりな手術を行わない、膝を切らない治療法です。
半月板損傷の幹細胞治療
▶ 治療効果を決めるのは「幹細胞の力(品質)」です
幹細胞の力は「培養力」で決まります
幹細胞は、身体の弱った部分を修復する力があります。
その力を利用するのが幹細胞治療です。
幹細胞治療は、培養して最適化した幹細胞の「分化」する力で半月板を修復、再生します。
手術のような医師による手技ではなく、投与した幹細胞は独自に弱っている部分からのSOSを感知して患部に到達し、骨芽細胞へと分化し、損傷した半月板を補修、修復します。
つまり、幹細胞治療は、投与した幹細胞の「活動する力」が大切であることがお判りいただけると思います。活動する力は、「幹細胞の品質」で左右されます。 幹細胞の品質が乏しければ患部での定着率も活動率も低下することになります。効果を得るためには、質の良い新鮮で元気な幹細胞を創り出せる「培養する力」が必要なのです。
ところが、幹細胞の培養は、簡単ではありません。
幹細胞は生き物であり、良い幹細胞(新鮮で元気、イキイキして活動的)を増やす(培養する)には高い技術力、高い知見、経験とノウハウが必要です。
培養しても、幹細胞が死にかけていたり、力が弱まっていたりすると、いくら増やしたとしても結果を期待することは難しいのはご理解いただけるのではないでしょうか。
生物であるという面では魚などと一緒で、新鮮で、活のよい細胞であるほど活発で元気、力のある細胞となります。
培養力が無ければ幹細胞治療は名ばかりになりかねません。
投与した膝の中で
半月板に定着、しっかり分化し、半月板を修復するためには
新鮮で元気な「幹細胞の培養力」が必要なのです
POINT幹細胞治療の要
幹細胞治療の効果
1.幹細胞の品質
2.幹細胞の力(再生力)
3.幹細胞の培養力
- 最新鋭の設備
- 豊富な培養数
- 豊富な経験とノウハウ
- 培養士の熟練度
- 最新知見(学術連携)
- 想いの強さ(追求力)
治療効果を高める絶対条件
高い培養力(健康的で元気、活発な幹細胞)の存在
幹細胞は、身体の弱った部分を修復する「分化」という能力を持っています。
その力を利用するのが幹細胞治療です。つまり、幹細胞治療においては、医師の手技もちろん大切ですが、投与する「幹細胞自身の力」が最も大切といえるのです。
なぜなら「幹細胞は生きている生物だからです」。
その意味で、元気が無いより、元気がある方が活動的であることはご理解いただけるはずです。
同様に、新鮮とは、冷凍したり、解凍したもの(生きているかも疑わしい)ではないことも、ご説明するまでもないことです。
※投与する幹細胞は、元気で活動的な幹細胞であることが第一条件です。
新鮮でない(元気がない)幹細胞をいくら投与しても結果はご想像いただけるはずです
では冷凍しなければ元気か?というと、実は、それだけでは最高とは言えません
培養の質が試されるべきです。
なぜなら、たとえ新鮮であったとしても「薬漬けの幹細胞」は健康といえません。牛や動物の血液で培養されたものを体内に入れるのも避けたいものです。 また、経験と技術力が無ければ増やす過程で無理が生じて細胞の大きさが「いびつ」になり、血管内をスムースに移動できない頭数だけそろえただけの幹細胞になりかねないのです。
すなわち、避けるべき幹細胞治療とは、
「新鮮ではなく」「薬依存で」「無理やり増やした」
幹細胞を投与されることです。
それだけ幹細胞の品質は大切で、その培養は難しいということをご理解いただければ幸いです。「新鮮で健康的にストレスなく自然に増やした」 当院の「培養力で最適された幹細胞治療」をご検討ください。
リボーンクリニック大阪院の幹細胞
大阪国際再生医療 細胞培養センター
新鮮な幹細胞
- 患部に「到達」する力
- 患部に「定着」する力
- 患部で「活動」する力
POINT新鮮な幹細胞
- 幹細胞抽出に薬剤を用いない
- 冷凍しない
- 解凍しない
- 投与に合わせて培養
- 代替血液を用いない
- 培養過程で細胞の均一化
半月板損傷・半月板断裂の新しい治療法
再生医療(幹細胞治療)は損傷した半月板を修復し、再生を目指します
- 再生医療(幹細胞治療)は、これまでできなかった半月板損傷の根本治療を目指す治療法です
- この治療は、ご自身の幹細胞を数千から数億に大きく培養して増やし、そのパワーを壮大化し、患部に注射で投与します。この幹細胞が身体が本体持つ治癒力を高め、半減月盤を修復・再生させる、これまでできないと言われてきた「半月板損傷」の根本的な治療を目指せる医療です。
治療方法 : 患者さまの脂肪から幹細胞抽出 ▶ 大きく培養で増やした後 ▶ 膝に注射で投与
- 再生医療(幹細胞治療)は、手術の必要がない体に負担をかけない治療法です
- 治療は、腹部からご自身の脂肪を米粒で3~5粒ほど採取させていただくだけで、その後はセンター内で連携する「大阪国際再生医療細胞培養センター(国内で最大級、最新の設備と大阪大学との学術連携)」
にて幹細胞を抽出、大きく培養して増やしたのち、膝に投与いたします。
手術などの大きな治療は不要で、入院の必要も無く、日帰りで治療いただける、これまでにない、お身体に優しい治療方法です。 - 手術は、いたしません
- 入院は、不要です
- 再生医療(幹細胞治療)は、ご自身の細胞を使う、これまでになかった新しい治療法です。
自身の細胞を用いて培養します:アレルギー、拒絶反応の心配が低く、安心安全な治療法
POINT!
幹細胞治療は、半月板損傷に対して再生医療(幹細胞治療)で、ダメージを受けた半月板を修復、再生を期待することができる、これまでにない治療方法であり、新たな治療の選択肢です。
リハビリテーションと組み合わせることで効果がさらに高まることが分かっています。
リボーンクリニック大阪院なら、ワンストップで「クリニック+培養センター+リハビリセンター」という一貫した治療のご提供が可能です。
再生医療(幹細胞治療)は、これまで無かった治療の選択肢
再生医療で目指すもの
これまでは、以下のような場合、最終的に手術を決断しなければなりませんでした
- リハビリを続けても、直る兆しがない → 半月板損傷は、放置すると進行します。ただ、リハビリでは治癒しません
- ヒアルロン酸が効かなくなってきた、内服薬の効果が乏しい:対処療法で半月板損傷が治癒することはありません
- 注意点:将来的に、より症状が重い「変形性ひざ関節症」へと進行するリスクがあり、早期に適切な治療が求められます
再生医療(幹細胞治療)で期待できる効果
幹細胞が損傷した半月板を再生および修復します。それにより、症状の緩和を期待できます。幹細胞治療の効果をあげるためには、幹細胞投与の後はリハビリを行うことで、回復スピードをより高め、幹細胞治療の効果を最大化できます。詳しくはお問い合わせください。
- 幹細胞治療は、短期的な効果や対処療法ではありません。→ 軟骨の再生を目指す根本的な治療です
- ヒアルロン酸や内服薬は、一時的な痛みの緩和で対処療法ですが、幹細胞治療は、傷んだ関節(軟骨)自体を再生して関節間の摩擦や骨同士のぶつかりを改善し、悪化した膝を正常な状態に近づける根本治療です。
- 手術はいたしません。手術によるリスク、感染症や体への負担が少ない治療です
- 幹細胞をひざ関節に注射で投与することで、すり減った半月板の再生を目指します。ご自分の細胞を培養して使うため身体へのリスクもありません。また、投与に際して手術は不要です。
- 治療は。日帰りで可能です。入院の必要はありません
- 脂肪の採取は腹部から行い、15分ほどで完了します。培養した幹細胞の投与も注射で行うため、手術の必要がないため、日帰りで治療でき、入院される必要は一切ありません。
- 治療後の日常生活に制限はありません
- 治療後に特別な器具や機器を使うことは原則ないため、日常の生活に負担や制限などがありません。投与後も普通に生活いただけます。当院が指導するリハビリを継続いただくことで幹細胞治療の効果を上げることが可能です。
半月盤損傷でお悩みの皆様へ
半月板損傷は、進行する病気です。放置すると、より重篤な「変形性ひざ関節症」へ進行する恐れがあるため、注意が必要です。 治療法としては、まず保存療法があり、痛み止めや、ヒアルロン酸注射などの対処療法と、リハビリが行われます。
また、手術療法としては、関節鏡を使って半月板を温存する縫合術や、半月板を取り去る切除術といった手術があります。ただ、縫合術が可能な場合は少ないのが実情で、さらに縫合しても再度断裂の可能性が否定できず、結局は再手術で、切除術へ進むことがあります。手術として多いのが切除術ですが、実のところ、半月板を取り去ると、将来「変形性ひざ関節症」へ進行するリスクを心配せねばなりません。
このように手術にはリスクもあり、保存療法で様子を見ることもしばしばあります。
しかし、「手術をすることなく」「入院もせず」根本的には半月板を治療できる「幹細胞治療」という選択肢が現れたのです。
リボーンクリニックは、この再生医療(幹細胞治療)を半月板損傷の新たな治療の選択肢として提案することが可能です。
これは、ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、擦り減った軟骨を再生・修復させることで、元の自分に戻れる可能性に満ちた先端治療です。
治療につきましては、お気軽にお問い合わせください。
患者さま、お一人ひとりに向き合い、耳を傾け、納得して治療に臨んでいただけるよう万全を尽くしています。治療を通じて、できることが増え、未来に向かって前向きな想いをお持ち頂けるよう全力でサポートいたします。
けして、治療をあきらめることなく、歩みを止めないでください。私たちはその歩みを支えるパートナーとして全力を尽くします。

リボーンクリニック大阪院 院長
医師 青木 晃Akira Aoki
半月板損傷の再生医療(幹細胞治療)は、あきらめない治療方法です
保存療法や手術(接合術、縫合術)のリスクを避けた治療を希望される方へ
再生医療(幹細胞治療)という選択肢をご提案します
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-284受付 9:00〜19:00
半月板損傷は、放置しても治らず進行する危険性があります
無理にお勧めすることは一切ございませんのでまずは、ご相談ください。
リボーンクリニックの
再生医療の特長
FEATURE.1
半月板損傷、半月板断裂の治療効果を最大限に引き出す
幹細胞治療+PRP治療
PRP(多血小板血漿)とは、血液中にある血小板を濃縮した液体のことを言い、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。
血小板の持つ自然治癒能力によって、関節の炎症を抑える効果があります。
自身の血液で、効果の高いヒアルロン酸を作るというイメージです。
培養した幹細胞を注入して関節自体を再生させることをベースに、痛みの程度など状況によってPRPも注入することで、治療の効果を最大限に引き出します。


FEATURE.2
自己脂肪由来の幹細胞と、
大学連携が支える安全性
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
使用するのは患者自身の細胞で、拒絶反応やアレルギーが起きにくく、安全性が高いという特徴があります。そのため体への負担も少なく安心して治療を受けていただけます。
幹細胞治療は、国内外の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が進んでいる分野です。リボーンクリニックは大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見をもとに日々進歩し続けています。

FEATURE.3
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
幹細胞治療の効果は、投与する幹細胞の「質」で決まります。
質の高い幹細胞とは、患部へしっかり定着し、活発に修復活動を行えるものです。そのためには、培養の段階で生存率・鮮度を高い水準で維持することが不可欠です。
リボーンクリニックは、同センター内の「大阪国際再生医療細胞培養センター」と連携しています。
幹細胞の培養は数を増やすだけなら難しくありませんが、それだけでは性能が大きく損なわれます。質の高い幹細胞を育てるには高い技術と経験が必要です。同センターが持つ国内トップクラスの培養技術により、生存率96%以上・高い鮮度を保った幹細胞の投与を実現しています。

FEATURE.4
再生医療専門リハビリセンターが
治療後をサポート
リボーンクリニックは、センター内の再生医療専門リハビリ施設と連携しています。幹細胞治療にリハビリをプラスすることで、投与した幹細胞の効果をさらに高めることができます。
クリニックとリハビリ施設が同じセンター内にあるため、患者さまの状態に合わせた一貫したプログラムの提案が可能です。
リハビリでは筋力トレーニング・柔軟運動・徒手療法を組み合わせ、日常生活で必要な動きを体と脳に学習させる専門プログラムを提供しています。


幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は、体のさまざまな部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養によって大きく増やし、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- 幹細胞による治療では、「培養する幹細胞の品質」が再生力を左右する、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
幹細胞は、骨髄やさい帯血、脂肪をはじめ、体のさまざまな組織に存在しています。当院が脂肪由来幹細胞を用いるのは、さまざまな細胞に変化できる万能性を持ち、ダメージを受けた組織を修復する力が高いという特長があるからです。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。 採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
▼
2.副作用の心配が低い
- 患者さま自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く、安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
▼
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脳卒中の後遺症はもとより、関節損傷での軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、 肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
- 脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。患者さま一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
>お問い合わせは簡単です。お電話またはメールから無料相談をお試しください。
半月板損傷に対する幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」つまり、培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
脂肪から幹細胞抽出/培養において
利便追求のための化学酵素・抗生剤・色素を使用しない
- 一般的に、幹細胞の抽出には薬剤が使用され、培養の効率化を目的に抗生剤や色素が投入されます。
-

当院では、幹細胞の抽出に化学薬品を使用しません。手間と時間がかかりますが、独自の分離シートで丁寧に抽出します。
また、培養時も抗生剤や色素などの薬品は投入しません。
- |安心安全のため、自然な状態を優先
- |お預かりした大切な幹細胞を守ります
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍保管し、投与日に合わせて解凍します。
-

幹細胞は生物です。
新鮮で活性の高い状態での投与が重要です。当院では、細胞の品質低下を招く冷凍・解凍を行いません。
投与日に合わせて培養し、効果的な投与を目指します。
- |冷凍・解凍なし、独自の細胞品質
- |最適な幹細胞で定着力・活動率が高い
動物の血液で培養しません
培養に必要な血液において
牛など動物の代替血液は使用しません
- 一般的には、便利で扱いやすい代替血液を用いて培養されます。
-

細胞に必要な血液
安全安心のため、当院では牛など動物の代替血液を使用しません。
脂肪採取に合わせて血液も採取し、患者さまご自身の血液で培養します。
- |便利な代替血液に頼りません
- |安全で安心なご自身の血液で培養
幹細胞は培養力(細胞の力)で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること
- |培養数を増やすほど、変形やサイズが歪になりやすく細胞が劣化します
- |劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、こだわりが必要です
幹細胞は、変形や歪さがなく形が揃っているものが良質で、効果的な投与が期待できます。歪な幹細胞は血管内をスムーズに移動できず、本来の力を発揮できません。数が多いだけでは不十分で、良質な幹細胞かどうかが重要です。
▶ 幹細胞治療で大切 =「数」+「良質な幹細胞(培養力=幹細胞の力)」

再生医療の選択軸
幹細胞の質を決める培養時のお約束
Manifesto | 私たちの培養へのこだわり
- 年間6000件以上の培養実績を持つ熟練培養士が責任を持って培養します
- 患者さまの投与日に合わせて培養し、冷凍・解凍は行いません
- 投与時には培養したての、元気で新鮮な幹細胞のみを使用します
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高まるよう、培養にこだわります
- 安全を優先し、化学薬品を可能な限り排除して培養します
- 便利であっても、動物の代替血液は使用しません
- 幹細胞の品質・大きさ・形・色など、正常で力のある適正な細胞にこだわります
- 手間がかかっても、患者さまのためになるならそちらを選択します
すべては患者さまのために
最高の治療を目指しています
新鮮・活動的な幹細胞
×
安全安心・効果的な培養
×
最新医学知見
治療の流れ
治療は、患者さまの腹部から米粒で3~5個ほどの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出します。細胞加工施設(CPC)で数千万から数億という単位まで培養し、大きく増やします。
増やした幹細胞を患者さまのお身体に点滴で投与することで、その幹細胞が脳の損傷部分で活動し、症状の改善に導くという先端医療です。
重要となるのが「幹細胞の働き(品質)」です。
その品質を左右するのが培養技術であり、幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなります。
はじめての再生医療、ご不安も多いのではないでしょうか?
患者さまのご不安を
少しでも無くしていただくために
お悩みや、想いなどをしっかりお伺いいたします
診察室ですべてのお気持ちをお話しされるのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
まずは、お電話やメールなどでご相談ください。
専任のカウンセラーがしっかりお話をお伺いします。
決して、無理に治療をおススメすることもございません。
再生医療や、その治療に関するご相談は無料です。
お悩みの症状が適合するかどうか、そもそも再生医療がよくわからないなど、どんなご不明点もご理解いただけるよう丁寧にご説明いたします。
お気軽にお問い合わせください。

| Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックでは、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、経験豊かな医師・スタッフがチームとなり、最新の設備のもとで治療にあたります。 治療にあたっては、「再生医療等安全性確保法」に則り、安全性に十分配慮した治療を心掛けています。さらに、再生医療の要となる細胞培養施設もセンター内に併設しており、患者さまに安心して治療に専念いただける環境を整えています。 |
|---|---|
| Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 |
| Q.料金や治療方針が心配です | ご安心ください。 |
| Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は、手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 |
| Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために重要なのは、投与時点での「幹細胞の働き(品質)」です。 当院では、幹細胞の品質を維持・向上するため、次のような環境・体制を整えています。
|
| Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療では、培養した幹細胞の質が治療効果を大きく左右します。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、幹細胞の品質を重視した治療環境を整えています。この環境こそが、当院の強みです。 再生医療は、患者さまご自身の幹細胞を培養・増殖し、新鮮な状態で注射や点滴により投与する治療です。そのため、手術の技術や医師の経験はもちろん大切ですが、幹細胞の質が治療効果を大きく左右します。 仕組みと培養力を兼ね備えた「リボーンクリニック大阪院」での治療を、ぜひご検討ください。 |
リボーンクリニック6つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
最新の知見 / 学術連携
大阪大学の細胞研究室と連携
明確なエビデンスと高度な治療の提供
常に最新知見に更新する先進性 -
02
大阪国際再生医療細胞培養センター
幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり
投与時、生存率96%以上
新鮮で効果的な幹細胞を培養
国の許可を得た大規模培養施設 -
03
大阪国際再生医療センター
再生医療機関が集結
再生医療の要「3つの施設」が連携
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
センター内連携の大きな強み -
04
リボーンクリニック大阪院
経験豊富な名医が集結
再生医療の学会でも活躍
知見、経験が豊かな医療TEAM
最適な治療を提案します -
05
リボーンクリニック大阪院
患者さまが中心
症状やお悩みにしっかり寄り添います
おひとり一人を大切に、親切丁寧に
親身な治療を心掛けます -
06
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
最高品質の幹細胞培養技術最高レベルの幹細胞生存率
患者さまからお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と最新の培養機器を用いて培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
総合力で支える再生医療環境- 最先端レベルの治療環境を備えたリボーンクリニック大阪院
- 大阪国際再生医療細胞培養センターと大阪大学との学術連携
- 先端リハビリ施設との連携による再生医療治療の最適化
治療環境の最適化


