
自信を取り戻す
男性・女性にかかわらず性生活の悩みは深いもの。
相手の不満や視線を気にせず、自分らしく生きるための治療があります
こんなお悩みで、お困りではありませんか?
- 性的な興奮を感じても勃起しない、または十分に持続しないことへの不満。
- 性的パフォーマンスへの自信喪失
- 性行為に対する不安やプレッシャーが、さらなるEDを引き起こす悪循環
- 性的な満足感が得られないことで、パートナーとの関係がギクシャクする。
- 羞恥心や自己評価の低下「自分は男性として不十分だ」という感覚にさいなまれる。
- 自分の体の変化に対する不安や、将来的な健康への心配
- 医師や専門家にEDの相談をすることが恥ずかしい、または抵抗感がある。
- 正しい治療法や原因についての知識が不足している。
- パートナーとのコミュニケーション不足、自分の状態をパートナーにどう説明すれば良いか分からない
- 生活習慣の改善が難しい。食生活、運動習慣、禁煙・節酒などを改善したいが実践できない。

勃起不全(ED)について
ED(勃起不全)は、
EDは、男性ならだれでも経験する可能性のある症状です。しかし、その原因や治療法について正確に理解している人は少ないはずです。このサイトでは、EDの基本的な知識や症状、セルフチェック方法、治療法、日常生活のアドバイスなど、あらゆる角度から解説しました。
パートナーとの関係改善や心理的なサポートの重要性についても触れました。EDを乗り越えるために再生医療という立ち位置からの治療方法を含め、必要な情報をわかりやすくまとめましたので、ぜひご活用ください。
EDとは?「ED(勃起不全)って何?その症状と原因」
ED(Erectile Dysfunction)は、男性が十分な勃起を達成または維持できない状態を指します。一時的なものから慢性的なものまで、EDの症状や原因はさまざまです。
EDの主な原因
身体的要因
- 糖尿病、高血圧、心血管疾患などの慢性疾患。
- 血流の低下や神経障害。
- 薬の副作用(降圧薬や抗うつ薬など)
心理的要因
- ストレス、仕事や家庭でのプレッシャー
- 過去の性的トラウマやパフォーマンス不安
生活習慣要因
- 喫煙や過度の飲酒、運動不足が血管の健康に悪影響を与える

EDの症状とセルフチェック
EDの症状には軽度から重度まで幅があります。
ED(勃起不全)の症状は、人によって軽度から重度までさまざまです。
以下のような特徴が見られる場合、EDの可能性があります。
- 1.勃起の困難さ
- 性的な刺激や興奮を感じても勃起しない、または勃起するまでに時間がかかる。
- 2.勃起の持続困難
- 性行為中に勃起が続かず、中断してしまうことがある。
- 3.硬さの不足
- 勃起しても硬さが十分でなく、挿入が難しい。
- 4.性的満足度の低下
- 性的行為に対する自信や満足感が失われていると感じる。
EDの可能性を簡単に自己評価するためのチェックリストを用意しました。
以下の質問に答えてみてください。
セルフチェックリスト
- 最近、性的刺激を受けても勃起が不十分だったことがありますか?(はい / いいえ)
- 性行為中に勃起を維持するのが難しいと感じることがありますか?(はい / いいえ)
- 性行為に対する自信が低下していると感じますか?(はい / いいえ)
- パートナーとの性的満足度が以前より低下していませんか?(はい / いいえ)
- 性的興奮を感じる頻度が減少していると感じますか?(はい / いいえ)
結果の目安
- 「はい」が1~2個: 軽度のEDの可能性があります。生活習慣を見直すことで改善する場合があります。
- 「はい」が3個以上: 専門医の診察を受けることをお勧めします。
早期発見の重要性
EDは、体や心の健康状態を反映するサインでもあります。
血流やホルモンバランスに異常がある場合や、ストレスが原因の場合もあります。
気になる症状がある方は、セルフチェックだけでなく医師に相談しましょう。
EDの診断と検査方法
EDの診断と検査方法:適切な治療を受けるために
ED診断の流れ
EDの診断は、問診と検査を通じて原因を特定することから始まります。
診断プロセスを知ることで、医師との相談がスムーズになるでしょう。

診断の主なステップ
- 1.問診
- 医師が患者の生活習慣、既往歴、性生活に関する状況を確認します。以下の質問が一般的です。
- EDの症状がいつから始まったか?
- 性行為中の勃起の状態はどうか?
- ストレスや疲労を感じているか?
- 他の病気(糖尿病、高血圧など)があるか?
- 現在服用している薬はあるか?
- 2.身体検査
-
- 血圧測定や心臓・血管の状態を確認します。
- 陰茎や睾丸の異常を調べます。
- 3.血液検査
- 血糖値やホルモン(テストステロン)のレベルを調べ、糖尿病やホルモンバランスの異常がないか確認します。
- 4.陰茎の血流検査
-
- ドップラー超音波検査: 血管の状態や血流量を評価します。
- 陰茎硬度測定: 夜間勃起の有無を調べることで、器質性か心因性かを判断します。
- 5.心理評価
- 心理的な原因が疑われる場合、ストレスや不安に関する質問が行われます。必要に応じて心理テストやカウンセリングが提供されます。

安心して受けられるED(勃起不全)治療
再生医療による回復プログラム
当院では、再生医療の専門クリニックとして
これまでにも多くの薄毛・抜け毛でお悩みの患者様に幹細胞治療をおこなってきました。
ED(勃起不全)の治療において、再生医療は新たな可能性を提供しています。
再生医療は、損傷した組織や細胞を修復・再生することを目的とし、EDの根本的な改善を目指す治療法です。
再生医療による当院のED治療
- 幹細胞再生治療
-
- 概要: 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を培養し、点滴投与することで全身の組織再生を促す治療法です。
- 効果: 全身の血管機能や組織の若返りが期待され、EDの改善にも寄与するとされています。
- 特徴: 自己細胞を使用するため、安全性が高く、全身的な健康改善も期待できます。
- 再生医療によるED治療のメリット
-
- 根本的な改善: 従来の薬物療法が一時的な効果を提供するのに対し、再生医療は組織や血管の再生を促し、EDの根本的な改善を目指します。
- 副作用の低減: 非侵襲的な治療法が多く、従来の薬物療法に伴う副作用のリスクを軽減できます。
- 持続的な効果: 組織の再生により、持続的な勃起機能の改善が期待されます。
注意点
再生医療によるED治療は、まだ研究段階の部分もあり、すべての患者に適応できるわけではありません。
治療を検討する際は、専門医と十分に相談し、最新の情報を基に判断することが重要です。
再生医療は、ED治療に新たな希望をもたらす可能性があります。
しかし、個々の状況に応じた適切な治療法を選択するためには、専門家の意見を仰ぐことが大切です。
自分の体が持つ力「再生医療」でEDを克服
EDを「治療する」という医療的発想から生まれた治療法です
再生医療(幹細胞治療)でEDを克服!
ED(勃起不全)の幹細胞治療
幹細胞治療は、患者様ご自身の皮下脂肪から幹細胞を採取し、これを培養・増殖させた後、頭皮に注入します。
幹細胞は多様な細胞に分化する能力を持ち、損傷した組織の修復や再生を促進しする性質があり、この特性を利用して、毛包幹細胞を活性化し、休止期にある毛包を成長期へと導くことで、発毛を促進します。
自分自身の幹細胞使用する安心感
拒否反応や、薬に対するアレルギー反応のリスクがほとんどなく、副作用も・ありません。
再生医療としての信頼性
幹細胞治療は、再生医療分野で実際に活用されている技術を応用した治療法です。
整形外科や内科、脳外科といった分野でも使用されており、その安全性と効果が評価されています。

リボーンクリニックの再生医療が選ばれる理由
リボーンクリニック大阪が可能にした独自のED(勃起不全)治療
再生医療専門クリニックとして、これまで数千人の患者様の幹細胞治療を行ってきた実績から独自のAGA・FAGAプログラムを開発。
治療+ホームケアのオリジナルプログラムで、薄毛の方へのアプローチを行ってきました。
患者様からの信頼と実績を頂き、多くの患者様が東京リボーンクリニックを選んでいただいています。
EDの画期的な治療法として選ばれている幹細胞治療
- 幹細胞治療は、ご自身の幹細胞を培養し投与 ▶ アレルギーなどの副作用の心配がない
- PRP治療は、ご自身の採血を分離濃縮 ▶ アレルギーなどの副作用の心配がない
- 通院の回数が少なく済む
- 男女を問うことなく治療が可能 ▶ AGA、FAGAの両方に対応可能
- 頭皮にまんべんなく浸透させられる ▶ バルジ領域にアプローチ
- 飲み薬との併用が可能
リボーンクリニックは、大阪国際再生医療細胞培養センターの技術力で選ばれている
- 治療で一番大切な「幹細胞」の品質 ▶ 新鮮で元気だから活動率、定着率に優れる
- 幹細胞培養 ▶ 冷凍しない(解凍がない)、投与に合わせて培養(新鮮な幹細胞を実現)
- 幹細胞培養 ▶ 脂肪からの幹細胞抽出に化学薬品を用いない(安心・安全)
- 幹細胞培養 ▶ 培養時、細胞の増殖に牛などの代替血液を用いない(患者様の血液を使用)
リボーンクリニックと一般的なクリニックの比較
幹細胞抽出 | 保存 | 培養時 | 活動率 | 定着率 | |
---|---|---|---|---|---|
一般的な培養 | 化学薬品を用いる | 培養後、一括冷凍 | 牛や動物の代替血液 | 冷凍する、薬品を用いる
|
冷凍する、薬品を用いる
|
リボーンクリニック | 独自の培養シート 化学薬品を用いない |
投与に合わせて培養 | 患者様の血液 手間、技術が必要 |
冷凍しない・薬品を用いない
|
冷凍しない・薬品を用いない
|
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
無理にお勧めしたり、押し売りすることは一切ございません。安心してご相談ください。
ED(勃起不全)でお悩みの方へ
当院の治療をご検討いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、最先端の「再生医療を専門としたクリニック」です。再生医療は、従来の治療では困難だった症状に新たな可能性を提供する医療技術であり、自然治癒力や細胞の再生能力を引き出して、根本的な改善を目指します。
その中でも、当院では AGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性型脱毛症) に対する「再生医療」を強みとしています。脱毛症は見た目の問題だけでなく、心理的な負担も大きいものです。当院では、患者さんお一人おひとりの症状やお悩みに寄り添い、最新の治療技術を駆使して最適な解決策をご提案します。
幹細胞培養液やPRP療法(自己多血小板血漿療法)など、再生医療の技術を取り入れた治療は、発毛力の改善や毛根の再生を促し、根本的なアプローチが可能です。
また、これらの治療は、男性だけでなく女性の脱毛症にも対応しており、性別や年齢を問わず効果的な結果を期待できます。
治療に当たっては、何よりも安全性を最優先に考え、患者様に寄り添った丁寧な説明とサポートを心掛けています。リボーンクリニックは、脱毛症に悩む多くの方々が「髪を取り戻す」だけでなく、「自信を取り戻す」ことができるよう、全力でサポートいたします。
再生医療の力が患者様お一人ひとりの未来をより豊かにすることを心から願っています。
これからも、皆さまに信頼される医療をご提供できるよう、日々研鑽を重ねてまいります。どうぞ躊躇されることなく、お気軽にご相談ください。
おまちしています。

リボーンクリニック大阪院 院長
青木 晃Akira Aoki
リボーンクリニックの毛髪再生
再生医療の特長
FEATURE.1
毛髪再生の効果を最大限に引き出す
幹細胞治療+PRP治療
PRP(多血小板血漿)とは、血液中にある血小板を濃縮した液体のことを言い、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。
血小板の持つ自然治癒能力によって、関節の炎症を抑える効果があります。
自身の血液で、効果の高いヒアルロン酸を作るというイメージです。
培養した幹細胞を注入して関節自体を再生させることをベースに、痛みの程度など状況によってPRPも注入することで、治療の効果を最大限に引き出します。


FEATURE.2
自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、まず患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性の高い医療技術です。
今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見をご提供しています。

FEATURE.3
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
自己脂肪由来幹細胞治療を行うには、培養技術が何よりも重要です。なぜなら幹細胞の質が治療効果に直結するからです。
ポイントは2つあります。
POINT1培養した幹細胞は「生存率」と「新鮮さ(定着率、活動率)」が大切
幹細胞は、「新鮮」で「生存率」が高いことが大切です。
いきいきとした幹細胞が患部への「定着率」を高め、修復を行う「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。
POINT2培養力(幹細胞の大きさ、形状の均一性)が幹細胞の性能を確保する
幹細胞の培養は簡単ではありません。
ただ増やすだけなら難度は下がりますが、均一性(形、大きさ)が損なわれます。変形なく、血管内をスムーズに動ける正常な幹細胞を確保するための培養には高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療の要「幹細胞の質(形状の安定性、均一性)」は培養力です。

大阪国際再生医療センター内
リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター 新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現
幹細胞治療の成功ポイント
培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)
幹細胞治療は、幹細胞の品質が生命線です。そのため、高い技術を持つCPCと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。
FEATURE.4
脳卒中リハビリセンターが
治療後をサポート
リボーンクリニック大阪には、再生医療専門のリハビリ施設も入っています。
痛みや損傷の源に働きかける幹細胞治療に「脳卒中リハビリ」をプラスすることで、一度は衰えた筋力をトレーニングし、体を刺激して早期回復を目指します。
クリニックとリハビリ施設が同グロア内にあるため、連携が取りやすく、治療から一貫した流れで、患者様に合わせたより効果の高いプログラムをご提案できます。
筋力トレーニングやストレッチによる柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れたリハビリで日常生活で実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムがあります。
一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します
リボーンクリニック大阪院 × 大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- だから幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
リボーンクリニックの幹細胞治療を正式には、「自己脂肪由来幹細胞治療」といい、世界的にも注目される最新の医療技術です。
幹細胞自体は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在していますが、脂肪から培養する脂肪由来幹細胞は、採取する際の患者様の負担や安全性が高く、アレルギーや拒絶反応という副作用が少ない特長があります。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
2.拒絶反応が少ない
- 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脊髄損傷はもとより、関節損傷や軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
複数の分野で幅広く応用できるため、患者様のニーズに合わせた多様な治療を安全に行うことが可能です。
このように脂肪由来幹細胞治療は、自然な形で組織を再生し、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。
患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
興味をお持ちの方は、ぜひ無料相談や、カウンセリングにお越しください。
幹細胞治療|リボーンクリニックの「想いと使命感」が培養力を生む
脂肪由来幹細胞は、万能ともいえる細胞で脊髄損傷以外にも応用範囲が非常に多いことが魅力です。
ただし、脂肪から幹細胞を抽出する際や、そこから投与するまでの培養過程は、けして簡単ではありません。
幹細胞は生きた生体であり、デリケートです。
最新の注意はもちろん、患者様のために「もっと!」「さらに!」と幹細胞の品質(力)を高めたい!という「熱い使命感」と、手間をいとわない「強い想い。」それを叶え、支えるための培養技術と最新知見、最新の設備といった仕組みがすべてそろうことが必要だと考えています。
幹細胞治療は、想いと使命感からくる確かな「培養力」が大切だと考えます。
その培養力を生み出しているのがリボーンクリニック大阪院であり、同居する「大阪国際再生医療細胞培養センター」なのです。
脊髄損傷の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
患者様の脂肪細胞からの
幹細胞抽出技術
- 一般的には、便利で簡単にできる薬剤を用いて分離します。
-
脂肪から幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。
手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出し、自然な状態を優先します。
お預かりした大切な幹細胞を守ります。
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管します。
-
新鮮で元気な幹細胞を投与するため、培養後に冷凍いたしません。
投与日に最適な状態になるよう手間暇かけて培養します。
冷凍しないため、解凍する必要がなく新鮮で元気な幹細胞をお届けできます。
動物の血液で培養しません
培養時に必要な血液に牛などの代替血液はつかいません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-
脂肪採取に合わせて血液も採取させていただきます。
その血液で培養を進めるため、安易に、牛など動物の代替血液を使って培養はいたしません。
繊細な技術力が必要です。
幹細胞は培養力が鍵!
形やサイズ、色にもこだわり、力のある幹細胞を生み出します。
幹細胞の変形や大小、変色などの細胞の劣化を防ぐ経験と技術力
幹細胞は、変形などがなく、形が揃っているものが良質です。
大小ができたり変色した幹細胞は、その力に陰りがでます。
たとえ数が増えても健康で元気な幹細胞ではなく、効果を期待できません。
幹細胞治療は、「培養力」で差が出ます。

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわります
- 化学薬品を可能な限り排して培養します
- 動物の代替血液は用いません
- 培養後の幹細胞は、大きさ、形、色など正常で力のある細胞こだわります
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮な幹細胞
×
最新医学知見
×
手間暇かける培養
治療の流れ
具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます
一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。 また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。 治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。 再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。 |
---|---|
Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談 |
Q.料金や治療方針が心配です | リご安心ください。 治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。 お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。 ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。 |
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。 また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。 もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。 |
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。 治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。 幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。 中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。 実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。 どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。 |
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。 投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。 |
リボーンクリニック5つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
鮮度 / 品質にこだわり「幹細胞」
投与時生存率96%以上。
新鮮で活動率、定着率の高い幹細胞を提供。
細胞胞培養施設に直結 -
02
大阪国際再生医療センター
最高レベルの再生医療環境
大阪国際再生医療センターとして
再生医療の要「3つの施設」が一か所に集合
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター -
03
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医
再生医療の権威が集合する稀にみるクリニック
多くの学会で活躍する知見、経験を有する
リボ―ンクリニック大阪院の再生医療Team -
04
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心
素晴らしい治療環境とともに
患者さまを中心に、お悩みにしっかり寄添い、
おひとり一人を大切に親切丁寧な治療を心掛けます -
05
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
最高品質・幹細胞培養技術最高レベルな幹細胞生存率
患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現再生医療にとって最適な環境を実現
- 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
- リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
- 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
- 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己神経前駆細胞分化誘導上清液を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
- 多血小板血漿を用いた皮膚再生治療
- 多血小板血漿を用いた毛髪組織治療
安心してご受診いただけます
リボーンクリニック大阪院は、国が定める「再生医療安全性確保法」に準拠した手続きを経て、自由診療で「再生医療」を提供しています。
これは、厚生労働省が高度な審査が可能と認定した「特定認定再生医療等委員会」による厳格な審査を必要とし、正式に承認されたのち、厚生労働大臣へ提供計画を届出て受理されることではじめて可能となるものです。
当クリニックは、これらの厳正な審査を経て再生医療を患者さまにご提供しています。