
ドクター紹介
リボーンクリニック大阪院に再生医療の権威が集結 あなたを暖かくお迎えする再生医療の名医をご紹介します
すべては目の前におられる患者様のために
最新の細胞研究の成果をもとに、最高の設備と最先端の技術を駆使して、病気の根治そして患者様の生活の質を向上させるため、全力を尽くします。
CHIEF OF MEDICAL CLINIC
Regenerative Medicine Authorities Convene

Akira Aoki
リボーンクリニック大阪院 院長
医師青木 晃Akira Aoki
- 出身大学:防衛医科大学校 医学部卒
- 専門:内科、美容内科、抗加齢医学
1961年、東京都生まれ。
青木院長は、防衛医科大学校医学部卒業後、自衛隊医官として防衛庁に勤務。防衛庁退職後は東大医学部付属病院などで、内分泌・代謝内科、腫瘍内科の臨床研究に従事。
その過程で、多くの生活習慣病患者や、がん患者の診療や治療を行ってまいりましたが、それを通して、従来の日本における「保険保険での医療」、治療方法がなく、様子を見るしかなくなる、という限界を大きく痛感することになります。
ただ、この経験がのちに根本治療の選択肢となる再生医療への造詣を深めるきっかけになったことは否めません。
その後、順天堂大学 大学院 医学研究科 加齢制御医学講座准教授を経て、「老化が病気を引き起こす」という観点からアンチエイジングのフィールドで活躍する抗加齢医学において第一人者としての立場を築くことができました。
再生医療の名医としてのお言葉をいただくこともあり、恥ずかしくもありますが、光栄の至りに思っております。
今後も多くの患者さまに笑顔をお届けできればと願う次第です。
所属学会・役員等
- 日本美容内科学会理事長
- 元順天堂大学大学院加齢制御医学講座准教授
- 日本健康医療学会常任理事
- 日本ウェルエイジング検定協会理事
- 日本抗加齢医学会評議員
- 再生医療抗加齢学会評議員
- 脳心血管抗加齢研究会評議員
- 国際抗老化再生医療学会評議員
- 日本内科学会認定医
- 日本糖尿病学会専門医
- 日本抗加齢医学会専門医

皆様、はじめまして。
リボーンクリニック大阪院のサイトをご覧の頂き、ありがとうごいざいます。
院長の青木と申します。
リボーンクリニック大阪院は、大阪国際再生医療センターの中にあって治療を担う施設として実際に皆様に治療を提供するクリニックです。
当クリニックは、再生医療のパイオニア的存在の専門施設として、これまで九州再生医療センターで培ってまいりました経験と実績、多くの信頼を基に、大阪の中心梅田の地に新たな拠点を開設することができました。
私たちは、再生医療という最先端の医療技術を駆使し、患者様一人ひとりに最適な治療を提供することを使命としております。
この大阪院では、再生医療の分野で名高い専門医を招聘し、まさに「再生医療のスーパースター軍団」とも言える体制を整え、各専門医の豊富な知識と経験により、安心して治療を受けていただける環境を実現することができました。
大阪国際再生医療センターには、細胞培養施設(CPC)としての「大阪国際再生医療細胞培養センター」「大阪国際再生医療リハビリセンター」、そして当クリニックの3つが一体となった総合施設として、西日本最大級の再生医療拠点を誇ります。
これにより、九州と同様、細胞培養から治療、さらには術後のリハビリテーションまで、一貫した最新の医療サービスを提供することが可能となりました。
私たちは、再生医療で患者様の「再生する力」を最大限に引き出し、これまで治療が困難であった疾患にも新たな道を切り拓くことを目指しています。
最新の設備と高度な専門知識を持つ医師、スタッフが連携し、皆様の健康と生活の質の向上に寄与できるよう努めてまいります。
どのようなご相談やお悩みでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
私たちと共に、どうか新たな一歩を踏み出す勇気をお持ちください。
お会いできる日を楽しみにしております。
リボーンクリニック大阪院
院長青木 晃DOCTORS
Regenerative Medicine Authorities Convene

Ryuichi Morishita
医師 医学博士
森下 竜一Ryuichi Morishita
- 大阪大学 大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄付講座教授
- 再生医療 細胞治療特定認定再生医療等委員会 議長
森下竜一先生は、大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学寄附講座の教授として、遺伝子治療や再生医療の分野で卓越した実績を持たれている医師であり、再生医療分野における重鎮として再生医療の発展、普及に大きく貢献されて来られました。
特に、世界初の血管再生遺伝子治療薬「コラテジェン」の開発に成功し、難治性疾患に対する新たな治療法の提供に尽力されています。
また、日本遺伝子細胞治療学会や再生医療抗加齢学会では理事長を務められ、遺伝子・細胞治療の安全な普及と研究推進に貢献しておられます。
名実ともに日本の再生医療を代表するともいえる第一人者として最新の知見を患者様にもたらすことができる名医です。
受賞会
- アメリカ高血圧評議会Harry Goldbratt 賞
- 日本医師会研究奨励賞
- 日本循環器学会佐藤賞
- 産官学連携推進功労者表彰産官学連携文部科学大臣賞
- 大学発ベンチャー2016表彰文部科学大臣賞 他多数
委員会
- 文部科学省 科学技術・学術審議会委員
所属学会・資格・役員等
- 循環器内科
- 大阪大学 遺伝子治療学
- 再生医療抗加齢学会理事長
- 抗加齢医学 専門医
- 老年病学会 指導医
- 臨床内科 認定医
- 大阪府内科医会臨床内科 推薦医
- 日本脈管学会認定脈管 専門医
- 日本再生医療学会再生医療 認定医
- 日本血管生物医学会
- 日本抗加齢医学会
- 日本遺伝子治療学会
- 日本知財学会
- 日本化粧療法医学会
- 昭和62年3月25日 大阪大学医学部 卒業
- 平成3年3月31日 大阪大学医学部老年病講座大学院卒業
- 平成3年8月1日 米国スタンフォード大学循環器科研究員
- 平成4年7月1日 アメリカ循環器学会特別研究員
- 平成6年4月30日 米国スタンフォード大学循環器科客員講師
- 平成7年4月1日 学術振興会特別研究員
- 平成10年10月16日 大阪大学助教授 大学院医学系研究科遺伝子治療学
- 平成10年10月16日 大阪大学助教授 大学院医学系研究科加齢医学(兼任)
- 平成15年3月17日 大阪大学寄附講座教授 大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学
- 平成15年3月17日 知的財産戦略本部本部員(2007年任期満了)(本部長 内閣総理大臣)
- 平成25年1月23日 内閣府 規制改革会議委員(安倍内閣)健康医療戦略本部 戦略参与(本部長 安倍晋三内閣総理大臣)
- 平成25年3月18日 内閣官房健康・医療戦略本部(本部長 安倍晋三)戦略参与
- 平成25年4月17日 大阪府・市統合本部 医療戦略会議特別参与
- 平成25年4月1日 大阪府特別参与・大阪市特別参与
- 平成28年6月24日 万博基本構想検討会委員
- 平成28年9月9日 内閣府 規制改革推進会議委員(安倍内閣)
- 平成30年4月1日 内閣府 規制改革推進会議委員(安倍内閣)
- 平成31年1月25日 2025年大阪・関西万博具体化検討会委員(経済産業省)
- 令和元年6月11日 公立大学法人大阪 理事長アドバイザリーボード委員
- 令和2年3月1日 大阪府特別顧問・大阪市特別顧問
- 令和3年2月16日 2025大阪関西万博大阪府市パビリオン総合プロデューサー
- 令和3年4月1日 内閣府健康・医療戦略推進事務局 健康・医療戦略参与
DOCTORS
Regenerative Medicine Authorities Convene

Hidekazu Yamada
医師 医学博士
山田 秀和Hidekazu Yamada
山田秀和先生は、近畿大学医学部を卒業後、オーストリアのウィーン大学や米国国立衛生研究所(NIH)での研究経験を積まれ、皮膚科学や抗加齢医学の分野で豊富な知識と実績を持たれています。
2007年には近畿大学アンチエイジングセンターを創設し、医学、薬学、農学、運動に関する共同研究を推進しこられました。現在は日本抗加齢医学会の理事長を務め、エピジェネティクスの研究や見た目の老化に関する研究にも注力されておられます。
また、2025年開催予定の大阪・関西万博では、大阪パビリオン推進委員会の委員およびヘルスケア先端予防医療ディレクターとしての役割も担っておられる再生医療の第一人者ともいえる名医です。
資格
- 日本抗加齢医学会 理事長
- 日本化粧医療学会 理事長
- 近畿大学アンチエイジングセンター 教授
- 日本皮膚科学会 専門医
- 日本東洋医学会 専門医・指導医
- 日本アレルギー学会 指導医
- 日本抗加齢医学会 専門医
- 1981年 近畿大学医学部 卒業
- 1985年 オーストリア政府給費生(ウイーン大学皮膚科、米国ベセスダNIH免疫学)
- 1989年 近畿大学医学部皮膚科 講師
- 1996年 近畿大学在外研究員(ウイーン大学)
- 1999年 近畿大学医学部奈良病院皮膚科 助教授
- 2005年 近畿大学医学部奈良病院皮膚科 教授
- 2007年 近畿大学アンチエイジングセンター 創設者
- 2021年 日本化粧医療学会 理事長
- 2022年 近畿大学 客員教授 自由が丘クリニック 非常勤
DOCTORS
Regenerative Medicine Authorities Convene

医師 医学博士
冨田 哲也Tetsuya Tomita
- 大阪大学 医学部 医学科卒
- 大阪大学 医学系研究科 寄附講座准教授
- 森ノ宮医療大学保健医療学研究科 教授
- 日本リウマチ学会専門医・指導医、日本整形外科学会専門医
- 日本整形外科学会運動器リハビリテーション医
所属学会等
- 日本整形外科学会
- 日本リウマチ学会(評議員)
- 日本炎症・再生学会(評議員)
- 日本抗加齢学会(評議員)
- 日本人工関節学会
- 日本脊椎関節炎学会(理事)
- 日本リウマチ財団(理事)
- アメリカ整形外科学会
- アメリカリウマチ学会
- American Association of Hip and Knee Surgeons
- Editorial Board of Journal of Arthroplasty
- 厚生労働省難治性疾患政策研究事業脊椎関節炎研究班班長
- ASAS (Assessment of Spondyloarthritis International Society) Full member
- 日本リウマチ財団教育研修委員会委員長
- 2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員デイレクター

医師 医学博士
阿部 康二Koji Abe
- 東北大学 医学部卒
- 岡山大学大学院・医歯薬学総合研究科
- 脳神経内科学 名誉教授
- 日本内科学会認定医・指導医、日本神経学会専門医・指導医、日本認知症予防学会専門医、日本認知症学会専門医・指導医、日本脳卒中学会専門医・指導医、日本脳サプリメント学会専門医、日本化粧医療学会専門医
- 膝・股関節外科
学会活動
- 世界脳循環代謝学会(理事長 2009-2011、会長 2005-2007 年)
- アジア脳血管・認知症学会(理事長 2013~2017)
- 日本神経学会(IT 化推進委員長 2009~、理事 2002~2017、会長 2020)
- 日本脳卒中学会(国際委員長 2011~2014)
- 日本化粧医療学会(理事長 2019~2021)
- 日本脳血管・認知症学会(理事長 2013~2017)
- 日本脳サプリメント学会(理事長 2019~)
- 日本ミトコンドリア学会(評議員 2011~)

医師 医学博士
林 真一郎Shinichiro Hayashi
- 徳島大学 医学部医学科卒
- 大阪大学 大学院 医学系研究科 臨床遺伝子治療学、特任准教授、国立循環器病研究センター心臓血管、内科 客員研究員(不整脈科)
- 日本循環器学会専門医、日本腎臓学会専門医、日本老年医学会専門医、日本脈管学会専門医、日本内科学会指導医、日本スポーツ協会スポーツドクター
学会活動
- 日本内科学会(認定医・総合内科専門医)
- 日本循環器学会、日本血管生物医学会(理事・渉外委員長)
- 日本高血圧学会(評議員・若手活性委員・フューチャープラン推進)
- 日本遺伝子細胞治療学会(評議員・広報委員会副委員長)
- 国際心臓研究学会日本部会(評議員)
- 日本心血管内分泌学会(評議員)
- 日本心脈管作動物質学会(評議員)
- 日本血管不全学会(理事・評議員)
- NPO法人血管医学研究推進機構(理事)

医師 医学博士
坂口 尚Hisashi Sakaguchi
- 熊本大学 大学院 医学研究科卒
- 日本外科学会 専門医・指導医、日本胸部外科学会 認定医、日本心臓血管外科学会 国際会員・専門医、血管内レーザー焼灼術実施医・指導医
- 再生医療、整形外科、心臓血管外科、総合診療科
所属学会等
- 日本再生医療学会
- 日本外科学会
- 日本胸部外科学会
- 日本心臓血管外科学会
- 日本血管外科学会
- 日本脈管学会
- 日本医療・環境オゾン学会
- The Asian Society for Cardiovascular and Thoracic Surgery

医師 医学博士
山口 修司Shuji Yamaguchi
- 熊本大学 大学院医学研究科卒
- 大阪大学 医学部遺伝子幹細胞治療学大学院 所属
- 再生医療、整形外科、総合診療科
所属学会等
- 日本再生医療学会
- 日本抗加齢医学会 評議員
- 脳心血管抗加齢研究会
- 日本遺伝子細胞治療学会
- 日本内科学会 正会員
- 日本整形外科学会 正会員
- 日本美容外科学会 正会員
- 日本抗加齢医学会 正会員
- 日本抗加齢再生医療学会 評議員
リボーンクリニック5つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
鮮度 / 品質にこだわり「幹細胞」
投与時生存率96%以上。
新鮮で活動率、定着率の高い幹細胞を提供。
細胞胞培養施設に直結 -
02
大阪国際再生医療センター
最高レベルの再生医療環境
大阪国際再生医療センターとして
再生医療の要「3つの施設」が一か所に集合
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター -
03
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医
再生医療の権威が集合する稀にみるクリニック
多くの学会で活躍する知見、経験を有する
リボ―ンクリニック大阪院の再生医療Team -
04
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心
素晴らしい治療環境とともに
患者さまを中心に、お悩みにしっかり寄添い、
おひとり一人を大切に親切丁寧な治療を心掛けます -
05
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
最高品質・幹細胞培養技術最高レベルな幹細胞生存率
患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現再生医療にとって最適な環境を実現
- 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
- リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
- 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
- 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己神経前駆細胞分化誘導上清液を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
- 多血小板血漿を用いた皮膚再生治療
- 多血小板血漿を用いた毛髪組織治療
安心してご受診いただけます
リボーンクリニック大阪院は、国が定める「再生医療安全性確保法」に準拠した手続きを経て、自由診療で「再生医療」を提供しています。
これは、厚生労働省が高度な審査が可能と認定した「特定認定再生医療等委員会」による厳格な審査を必要とし、正式に承認されたのち、厚生労働大臣へ提供計画を届出て受理されることではじめて可能となるものです。
当クリニックは、これらの厳正な審査を経て再生医療を患者さまにご提供しています。