
糖尿病のこんなお悩みで、つらい毎日を
過ごされていませんか?
- 家族と異なる食事制限で申し訳ないと感じる
- 運動の時間やモチベーションの維持、体力的な負担
- インスリン注射の回数、場所などストレスや心理的負担
- 血糖値(低血糖、高血糖)の不安と恐怖
- 自己管理ができないと、罪悪感を感じる
- 心臓病、腎不全、視力障害、足の壊疽などの合併症への恐怖
- 糖尿病に対する社会的(自己管理が悪い)偏見
- 医師とのコミュニケーション不足や、説明のあいまいさ

そして何より治療の限界を感じていませんか?
- 従来の治療法(薬、運動、食事制限)に限界を感じるている
- 根本的な改善が見込めないことへの失望感
ご存知でしょうか?!糖尿病の治療
投薬やインスリン注射以外の新たな選択肢を。
糖尿病は、一度発症すると損傷した「すい臓」や「血管」の回復が難しいため、
根本的な治療は出来ないと考えられてきました。
しかし・・・ご存知でしょうか?
糖尿病の新たな治療法として注目されているのが再生医療です。
再生医療(幹細胞治療)は、糖尿病の「根本的な治療」につながる最新の医療として注目されています

これまでの治療法の問題点
尿病の初期治療としては食事療法や運動療法、中期〜後期治療としては内服薬といった治療法が、一般的に行われています。
しかし、病気の原因を取り除く根本治療ではないため、症状の進行は止められません。症状が進行し、内服薬でも血糖値のコントロールが困難になると、日常的なインスリン注射が必要になります。
いずれの方法にも、食事制限や運動制限、常時薬や注射器の携帯など、日常生活への影響は避けられません。
さらに、毎日変化のある生活の中で血糖値を正確に調節することは簡単ではなく、薬や注射によって血糖値が下がりすぎる低血糖への対策も必要であることが一般的です。
1.薬物療法(インスリン)と、その懸念点
内服薬での治療が難しい場合、「インスリン」の自己注射を行います。体内で不足するインスリンを注射で補い、健康な人のインスリン分泌に近づけます。
しかし、下記のような懸念点があります。
- 一日に数回、注射をする必要がある(その時間や場所が都度必要)
- 同じところに針を刺し続けると皮膚が硬くなり、痛みの原因になる
- 薬の効きが悪くなる
- インスリン注射で使用した針は一般ゴミとしては捨てられない
- 副作用で低血糖が起きた場合、対処が遅れると死に至る恐れがある

2.食事療法と、その懸念点
糖尿病は多くの場合、生活習慣、特に食習慣の乱れが大きく関わって発症します。
そのため、食事療法は糖尿病治療の基本と言われています。
適切なカロリーの範囲内で栄養素をバランスよくとることで「すい臓」の負担を軽くして働きを回復させたり、インスリンの補給による血糖コントロールを行いやすくします。
しかし、下記のような懸念点があります。
- 食の好みや習慣をなかなか変えにくい
- 調理する立場にない場合、思うような食事療法ができない
- 決められたカロリーの範囲内で、栄養素を過不足なくとることが困難
- 家族とは違った食事内容で孤立感を感じる

3.運動療法と、その懸念点
運動療法は、食事療法と並んで糖尿病の基本の治療法と言われます。
歩行やジョギング、水泳などの有酸素運動を継続して行うことで、外から補給しているインスリンの働きを高めることができます。
しかし、下記のような懸念点があります。
- 間違ったやり方で行うと、糖尿病を悪化させる危険性
- 間違ったやり方で行うと、心筋梗塞などの合併症につながる可能性
- 時間がない、運動が苦手、天候などの要因で、継続した取組みが難しい
- 年齢や持病などで取り組めない場合がある
- 運動の強度が分かりにくい

実のところ糖尿病は、「完全に治す」ことができないため、
「コントロールする病気」という観点での治療が代表的で、懸念すべき問題があります。
これまでなった糖尿病の治療法
再生医療という新しい選択肢をご提案します
- これまでできなかった
根本的な治療の可能性 - 再生医療は、ご自身の幹細胞を数千から数億倍まで培養して増やし、投与することで治癒力を高め、「傷んだ膵臓や血管を修復・再生させる効果」が期待できるこれまで、できないと言われてきた「糖尿病の根本的な治療」を目指せる治療方法です。
- 手術の必要がない
体に負担をかけない治療法 - 実際の治療はご自身の脂肪を採取させていただくだけで、後は細胞培養施設にて幹細胞を抽出、培養の後、点滴にて静脈に投与するという流れになります。
手術などは不要です。入院の必要も無く、お体の負担を気にせず治療を行える、これまでにない体に優しい治療方法です。
- 拒絶反応の心配がない
安全性 - 再生医療はご自身の血液や細胞を用う治療方法です。
そのため、アレルギー等の拒絶反応の心配がなく、副作用などが非常に少ない安全な治療法です。
再生医療で期待できる効果
そのお悩みに寄り添い、改善へ向けてサポートします
短期的な効果ではなく、根本治療が期待できる
幹細胞を点滴投与することで損傷した「すい臓や、血管が再生」され、インスリン分泌や血管での糖取り込み能力の回復が見込めます。
治療後に、食事制限やインスリン投与が不要になる可能性がある
薬剤のような一時的な血糖コントロールではなく、傷んだすい臓自体を再生してインスリンの精製能力そのものを改善するため、発症する前の正常なすい臓に近づけることが出来ます。その結果、治療後はインスリン投与が不要になる可能性もあります。
治療のための入院が不要
脂肪の採取は注射で行い、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与も注射や点滴などで行うため、入院する必要もありません。
恐ろしい、合併症を予防する
糖尿病は自覚症状がないまま進行する怖い病気です。その結果、合併症を引き起こし、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。再生医療なら、糖尿病そのものを根本から解決できる可能性があるため、早期に治療に取り組めば合併症を引き起こす可能性を大きく下げることが出来ます。
解説
再生医療で「糖尿病の合併症」を予防する
糖尿病に対する再生医療の効果について解説します
糖尿病の詳しい説明から、今話題の再生医療が糖尿病の治療にどのように効果を発揮するのか、再生医療専門医である坂口 尚が徹底解説致します
糖尿病でお悩みの皆様へ
糖尿病は、これまで根本的な治療法はなく、食事の制限や継続的な運動を継続しなけらばならないという大変な努力が必要でした。それも病気を治すためなら努力の甲斐がありますが、現状を維持するだけとすれば先の見えない辛さがあります。
さらにインスリンが必要な症状になると投与する時間を気にしたり、外出先なら、どこで注射をしようかと場所が気になったりします。しかも、注射をする部位も次第に変色し、硬くなるなど辛い思いをされておられます。
これも治療ではなく現状維持なのです。
しかも、継続した努力を続けていただくために、合併症の怖さも伝えねばならず、患者さまに大きなストレスを与えていました。医者として、その苦しさが分かっていながらも、それをお願いするしか方法なかったのです。
その辛い想いに少しでも寄り添いたいと願ってはたものの、従来の治療法、保険診療には限界があり、私たちとてストレスを抱えていたものです。
しかし、医療の進歩で「再生医療」という新たな選択肢のご提案が可能になったのです。
これは、ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、体にご負担の少ない方法で、できなくなった生活を、取り戻せるか可能性を持った治療方法です。
現状維持ではなく改善を目指せるのです。これまで提案することすらできなかった「治療の選択肢」が糖尿病の根本的な治療を目指していただける、いわば「希望」をご提示することができるのです。
再生医療は、失われた機能を取り戻せる治療方法です。
一歩踏み出していただくことが患者様の未来につながると信じています。
治療にあたっては、ご納得いただけるよう丁寧にご説明いたします。
再生医療に対する心配やご不安は、ご遠慮なさらずご質問ください。未来への希望を想いを持っていただけるよう精いっぱいサポートしてまいります。

リボーンクリニック大阪院 院長
青木 晃Akira Aoki
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
無理にお勧めしたり、押し売りすることは一切ございません。安心してご相談ください。
リボーンクリニックの
再生医療の特長
FEATURE.1
自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、まず患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性の高い医療技術です。
今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見をご提供しています。

FEATURE.2
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
自己脂肪由来幹細胞治療を行うには、培養技術が何よりも重要です。なぜなら幹細胞の質が治療効果に直結するからです。
ポイントは2つあります。
POINT1培養した幹細胞は「生存率」と「新鮮さ(定着率、活動率)」が大切
幹細胞は、「新鮮」で「生存率」が高いことが大切です。
いきいきとした幹細胞が患部への「定着率」を高め、修復を行う「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。
POINT2培養力(幹細胞の大きさ、形状の均一性)が幹細胞の性能を確保する
幹細胞の培養は簡単ではありません。
ただ増やすだけなら難度は下がりますが、均一性(形、大きさ)が損なわれます。変形なく、血管内をスムーズに動ける正常な幹細胞を確保するための培養には高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療の要「幹細胞の質(形状の安定性、均一性)」は培養力です。

大阪国際再生医療センター内
リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター 新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現
幹細胞治療の成功ポイント
培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)
幹細胞治療は、幹細胞の品質が生命線です。そのため、高い技術を持つCPCと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。
FEATURE.3
脳卒中リハビリセンターが
治療後をサポート
リボーンクリニック大阪には、再生医療専門のリハビリ施設も入っています。
痛みや損傷の源に働きかける幹細胞治療に「脳卒中リハビリ」をプラスすることで、一度は衰えた筋力をトレーニングし、体を刺激して早期回復を目指します。
クリニックとリハビリ施設が同グロア内にあるため、連携が取りやすく、治療から一貫した流れで、患者様に合わせたより効果の高いプログラムをご提案できます。
筋力トレーニングやストレッチによる柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れたリハビリで日常生活で実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムがあります。
一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します
リボーンクリニック大阪院 × 大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- だから幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
リボーンクリニックの幹細胞治療を正式には、「自己脂肪由来幹細胞治療」といい、世界的にも注目される最新の医療技術です。
幹細胞自体は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在していますが、脂肪から培養する脂肪由来幹細胞は、採取する際の患者様の負担や安全性が高く、アレルギーや拒絶反応という副作用が少ない特長があります。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
2.拒絶反応が少ない
- 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脳卒中はもとより、関節損傷や軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
複数の分野で幅広く応用できるため、患者様のニーズに合わせた多様な治療を安全に行うことが可能です。
このように脂肪由来幹細胞治療は、自然な形で組織を再生し、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。
患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
興味をお持ちの方は、ぜひ無料相談や、カウンセリングにお越しください。
幹細胞治療|リボーンクリニックの「想いと使命感」が培養力を生む
脂肪由来幹細胞は、万能ともいえる細胞で脳卒中以外にも応用範囲が非常に多いことが魅力です。
ただし、脂肪から幹細胞を抽出する際や、そこから投与するまでの培養過程は、けして簡単ではありません。
幹細胞は生きた生体であり、デリケートです。
最新の注意はもちろん、患者様のために「もっと!」「さらに!」と幹細胞の品質(力)を高めたい!という「熱い使命感」と、手間をいとわない「強い想い。」それを叶え、支えるための培養技術と最新知見、最新の設備といった仕組みがすべてそろうことが必要だと考えています。
幹細胞治療は、想いと使命感からくる確かな「培養力」が大切だと考えます。
その培養力を生み出しているのがリボーンクリニック大阪院であり、同居する「大阪国際再生医療細胞培養センター」なのです。
脊髄損傷の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
患者様の脂肪細胞からの
幹細胞抽出技術
- 一般的には、便利で簡単にできる薬剤を用いて分離します。
-
脂肪から幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。
手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出し、自然な状態を優先します。
お預かりした大切な幹細胞を守ります。
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管します。
-
新鮮で元気な幹細胞を投与するため、培養後に冷凍いたしません。
投与日に最適な状態になるよう手間暇かけて培養します。
冷凍しないため、解凍する必要がなく新鮮で元気な幹細胞をお届けできます。
動物の血液で培養しません
培養時に必要な血液に牛などの代替血液はつかいません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-
脂肪採取に合わせて血液も採取させていただきます。
その血液で培養を進めるため、安易に、牛など動物の代替血液を使って培養はいたしません。
繊細な技術力が必要です。
幹細胞は培養力が鍵!
形やサイズ、色にもこだわり、力のある幹細胞を生み出します。
幹細胞の変形や大小、変色などの細胞の劣化を防ぐ経験と技術力
幹細胞は、変形などがなく、形が揃っているものが良質です。
大小ができたり変色した幹細胞は、その力に陰りがでます。
たとえ数が増えても健康で元気な幹細胞ではなく、効果を期待できません。
幹細胞治療は、「培養力」で差が出ます。

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわります
- 化学薬品を可能な限り排して培養します
- 動物の代替血液は用いません
- 培養後の幹細胞は、大きさ、形、色など正常で力のある細胞こだわります
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮な幹細胞
×
最新医学知見
×
手間暇かける培養
治療の流れ
具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます
一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。 また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。 治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。 再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。 |
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Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談 |
Q.料金や治療方針が心配です | リご安心ください。 治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。 お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。 ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。 |
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。 また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。 もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。 |
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。 治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。 幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。 中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。 実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。 どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。 |
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。 投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。 |
リボーンクリニック5つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
鮮度 / 品質にこだわり「幹細胞」
投与時生存率96%以上。
新鮮で活動率、定着率の高い幹細胞を提供。
細胞胞培養施設に直結 -
02
大阪国際再生医療センター
最高レベルの再生医療環境
大阪国際再生医療センターとして
再生医療の要「3つの施設」が一か所に集合
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター -
03
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医
再生医療の権威が集合する稀にみるクリニック
多くの学会で活躍する知見、経験を有する
リボ―ンクリニック大阪院の再生医療Team -
04
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心
素晴らしい治療環境とともに
患者さまを中心に、お悩みにしっかり寄添い、
おひとり一人を大切に親切丁寧な治療を心掛けます -
05
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
最高品質・幹細胞培養技術最高レベルな幹細胞生存率
患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現再生医療にとって最適な環境を実現
- 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
- リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
- 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
- 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己神経前駆細胞分化誘導上清液を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
- 多血小板血漿を用いた皮膚再生治療
- 多血小板血漿を用いた毛髪組織治療
安心してご受診いただけます
リボーンクリニック大阪院は、国が定める「再生医療安全性確保法」に準拠した手続きを経て、自由診療で「再生医療」を提供しています。
これは、厚生労働省が高度な審査が可能と認定した「特定認定再生医療等委員会」による厳格な審査を必要とし、正式に承認されたのち、厚生労働大臣へ提供計画を届出て受理されることではじめて可能となるものです。
当クリニックは、これらの厳正な審査を経て再生医療を患者さまにご提供しています。