
自信を取り戻す
男性・女性にかかわらず薄毛の悩みは深いもの。
周囲の視線を気にせず、自分らしく生きるための治療があります
こんなお悩みで、お困りではありませんか?
- 朝、枕に付着した抜け毛を見るたびにショックを受ける
- 周囲の視線が気になり、人前に出るのが不安になる
- 話の途中で、相手の目線が気になってしまう
- 積極的になれなかったり、外出を躊躇しがちになる
- 自信喪失から、新しい人や異性との出会いを避けている
- 薄毛を隠すために帽子が手放せない
- スタイリングや時間がかかり、出かける前の準備が大変
- つい育毛や薄毛対策の商品に対する誘惑に勝てず手を出してはストレスを感じる
- 過去に試した薄毛対策が効果がなかった経験から、新たな商品に対する信頼感が持てない

薄毛の種類とメカニズム
男性型脱毛症とは?
AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。
AGAとは、成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。
思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。
一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。
抜け毛が進行し、うす毛が目立つようになります。
AGAのメカニズム
AGAの発症には、ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが大きく関与していることがわかっています。
通常、髪の毛は、伸びては抜けてまた生える、ということを繰り返します。
しかしDHTの影響により、髪の毛が生え変わる仕組みのヘアサイクルが極端に短縮されてしまい、髪が十分に育たないまま細くて短いうちに抜けてしまい、結果、地肌が見えるようになります。
これがAGAのメカニズムです。

女性における男性型脱毛症(FAGA)とは?
女性に見られる薄毛にもいくつかのタイプがあります。
「FAGA」は、Female Androgenetic Alopeciaの略で、日本では「女性における男性型脱毛症」と呼ばれています。
女性の体の中にも男性ホルモンであるテストステロンは存在しますが、その血中濃度は男性のおよそ20分の1と少なく、また髪を成長させる役割を持つ女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の分泌も活発です。
しかし、加齢などの原因でエストロゲンの分泌量が減ると、相対的に男性ホルモンが優位になり、薄毛や抜け毛につながってしまいます。これがFAGAの原因です。
びまん性脱毛症
中年期以降の女性にもっともよく見られるタイプの薄毛としてびまん性脱毛症があげられます。
びまん性脱毛症は女性特有の脱毛症で、加齢や頭皮の栄養不足が原因となって起こる薄毛の状態を指します。
部分的に脱毛するのではなく、髪の毛全体の量が減り、一本一本が細くなってしまうものです。
30代以降の女性に多く見られる症状で、頭部全体の髪の毛が均一に脱毛してボリュームも減りぺたんとして老けた印象になってしまいます。
最近では、抜け毛・薄毛で悩む女性が急増し、加齢とともにその比率は高まっています。
放置しておくと症状が進行して、頭全体の毛が細くなってしまい頭皮の地肌が見えるようになってしまいます。
いずれの症状も健康的な髪を取り戻すために、症状に合わせた適切な治療が大切です。

女性も男性も安心して受けられる毛髪再生療法
リボーンAGA・FAGAプログラム
当院では、再生医療の専門クリニックとして
これまでにも多くの薄毛・抜け毛でお悩みの患者様に幹細胞治療をおこなってきました。
これまでの多くの実績から、治療効果が最も高かったプログラムを更に進化させたのが、この「リボーンAGAプログラム」です。
このプログラムは、患者様ご自身の細胞を用いた幹細胞治療と血液を用いたPRP治療を組み合わせることで発毛再生能力を最大限に高めます。
また、この再生医療理論に基づき幹細胞上清液を用いて独自に開発した、ヘアケアプログラムもご用意し、トータルで発毛促進にチャレンジしていただ毛ます。
患者様に寄り添ったAGA治療をご提供致しますので安心してお問い合わせ下さい。
- 幹細胞治療
- PRP治療
- ヘアケア
「バルジ領域」と「毛根幹細胞」とは?
いま最先端の育毛治療で最も注目されているのが、毛根の皮脂腺の下にある「バルジ領域」と言われる部分です。
実は、この部分が髪の元をつくりだしているのです。(図1)
この丸く膨らんだ「バルジ領域」には、皮膚組織のすべての細胞を作り出し、発毛因子と呼ばれ発毛の司令塔ともいえる「毛根幹細胞」が存在することが立証されています。
毛髪は、毛根下部の毛球から生えてきます。
この毛球は、毛乳頭を包み込んでおり、この毛乳頭が周囲を網の目のように流れている毛細血管から毛髪の原料となるアミノ酸やビタミン・ミネラルなどの栄養を受け取っています。
毛乳頭は、毛細血管を通じて受け取った栄養を毛母細胞に渡し、栄養を受け取った毛母細胞は、細胞分裂を繰り返して数を増やすことで髪を伸ばしていきます。

ヘアサイクルとは
- 「成長期(髪が生え成長を続ける)」
- 「退行期(成長が緩やかになる)」
- 「休止期(髪の成長が止まり抜ける準備となる)」
- 「脱毛期(髪の毛が抜け落ちる)」

ヘアサイクルと「バルジ領域」
このヘアサイクルは、通常2~6年をかけて1周し、抜け落ちた毛根からは、また新しい髪の毛が生えてきます。そして、その新しい髪の毛も同様に約2~6年のヘアサイクルをかけて1周します。
この「退行期」の期間に、
- 「バルジ領域」に潜んでいた「毛根幹細胞」が増殖し、毛根の一番底に移動します。
- 「休止期」に「毛根幹細胞」が「毛芽細胞」に分化し発毛の準備に備えます。
そして「成長期」になると、「毛芽細胞」は「毛母細胞」に変化し、分裂を繰り返して新しい毛髪を造りはじめます。
このように「毛根幹細胞」は、ヘアサイクルの重要な役目を果たしています。
この「毛根幹細胞」が存在する場所が「バルジ領域」と呼ばれるもので、この領域に「幹細胞とPRP」を用いて挑むのがリボーンクリニックの治療方法です。
自分の体が持つ力「再生医療」でバルジ領域を克服
薄毛を「治療する」という医療的発想から生まれた発毛法です
再生医療(幹細胞治療、PRP治療)でAGA・FGAを克服!
薄毛や抜け毛に悩む方々へ
再生医療(幹細胞治療・PRP治療)を用いたAGA(男性型脱毛症)およびFAGA(女性型脱毛症)の治療は、再生医療の一環として注目を受けた最新の治療方法です。
これは、ご自身の幹細胞や血液(血漿)が持つ再生能力を活用して毛髪の再生を促進する画期的な治療法です。
いすれも副作用のリスクが少なく、科学的根拠に基づいた再生医療であるため、再生医療委員会の厳格な審査を経て、厚生労働省に届出し、受理された医療機関のみが行える治療方法で、通常のAGAクリニックでは行えない特別な治療方法です。

AGA・FAGAの幹細胞治療
幹細胞治療は、患者様ご自身の皮下脂肪から幹細胞を採取し、これを培養・増殖させた後、頭皮に注入します。
幹細胞は多様な細胞に分化する能力を持ち、損傷した組織の修復や再生を促進しする性質があり、この特性を利用して、毛包幹細胞を活性化し、休止期にある毛包を成長期へと導くことで、発毛を促進します。
自分自身の幹細胞使用する安心感
拒否反応や、薬に対するアレルギー反応のリスクがほとんどなく、副作用も・ありません。
再生医療としての信頼性
幹細胞治療は、再生医療分野で実際に活用されている技術を応用した治療法です。
整形外科や内科、脳外科といった分野でも使用されており、その安全性と効果が評価されています。

AGA・FAGAの幹細胞治療
幹細胞治療は、患者様ご自身の皮下脂肪から幹細胞を採取し、これを培養・増殖させた後、頭皮に注入します。
幹細胞は多様な細胞に分化する能力を持ち、損傷した組織の修復や再生を促進しする性質があり、この特性を利用して、毛包幹細胞を活性化し、休止期にある毛包を成長期へと導くことで、発毛を促進します。
自分自身の幹細胞使用する安心感
拒否反応や、薬に対するアレルギー反応のリスクがほとんどなく、副作用も・ありません。
再生医療としての信頼性
幹細胞治療は、再生医療分野で実際に活用されている技術を応用した治療法です。
整形外科や内科、脳外科といった分野でも使用されており、その安全性と効果が評価されています。

リボーンAGAプログラムが選ばれる理由
リボーンクリニック大阪が可能にした独自のAGA、FAGA治療
再生医療専門クリニックとして、これまで数千人の患者様の幹細胞治療を行ってきた実績から独自のAGA・FAGAプログラムを開発。
治療+ホームケアのオリジナルプログラムで、薄毛の方へのアプローチを行ってきました。
患者様からの信頼と実績を頂き、多くの患者様が東京リボーンクリニックを選んでいただいています。
治療回数は3ヶ月で3回を1クール、その後は状態により3ヶ月~半年に一回が基本となっています。
治療を受ける際にも通院の負担が少ない育毛治療といえるでしょう。
リボーンAGA・FAGAプログラムの毛髪再生医療は、「自分自身の細胞」を使うという何にも変えれない安心感があります。
AGA・FAGAの画期的な治療法として選ばれている
- 幹細胞治療は、ご自身の幹細胞を培養し投与 ▶ アレルギーなどの副作用の心配がない
- PRP治療は、ご自身の採血を分離濃縮 ▶ アレルギーなどの副作用の心配がない
- 通院の回数が少なく済む
- 男女を問うことなく治療が可能 ▶ AGA、FAGAの両方に対応可能
- 頭皮にまんべんなく浸透させられる ▶ バルジ領域にアプローチ
- 飲み薬との併用が可能
リボーンクリニックは、大阪国際再生医療細胞培養センターの技術力で選ばれている
- 治療で一番大切な「幹細胞」の品質 ▶ 新鮮で元気だから活動率、定着率に優れる
- 幹細胞培養 ▶ 冷凍しない(解凍がない)、投与に合わせて培養(新鮮な幹細胞を実現)
- 幹細胞培養 ▶ 脂肪からの幹細胞抽出に化学薬品を用いない(安心・安全)
- 幹細胞培養 ▶ 培養時、細胞の増殖に牛などの代替血液を用いない(患者様の血液を使用)
リボーンクリニックと一般的なクリニックの比較
幹細胞抽出 | 保存 | 培養時 | 活動率 | 定着率 | |
---|---|---|---|---|---|
一般的な培養 | 化学薬品を用いる | 培養後、一括冷凍 | 牛や動物の代替血液 | 冷凍する、薬品を用いる
|
冷凍する、薬品を用いる
|
リボーンクリニック | 独自の培養シート 化学薬品を用いない |
投与に合わせて培養 | 患者様の血液 手間、技術が必要 |
冷凍しない・薬品を用いない
|
冷凍しない・薬品を用いない
|
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
無理にお勧めしたり、押し売りすることは一切ございません。安心してご相談ください。
リボーンAGA・FAGAプログラム
治療ステップ
リボーンクリニックでは、幹細胞治療とPRP治療をミックスして効果を上げています。
STEP.1
幹細胞毛髪AGA治療
幹細胞毛髪AGA治療
幹細胞で毛髪再生
リボーンクリニックでは、脂肪由来の「幹細胞」を頭皮に直接注入し、毛包幹細胞を活性化させることにより「毛周期」を正常に戻し発毛を促します。
幹細胞を注入することで、毛根の周囲に存在する「前駆細胞」が 活性化します。
この細胞から作られる成長因子が、休眠している毛包幹細胞に作用し、活性化することによって休止期から成長期へ 移行スイッチが切り替わり、発毛を促します。

STEP.2
PRP毛髪治療
PRP毛髪治療
女性も男性も安心して受けられるPRP(多血小板血漿)毛髪再生療法
PRP(多血小板血漿)とは、自身の血液を遠心分離にかけ血小板を抽出したもの、いわゆる血小板を濃縮した液体のことです。
血小板の中にはさまざまな種類の「成長因子(サイトカイン)」が含まれており、それらは細胞の増殖や組織を活性化する作用があります。
これらの因子が複合的に働くので、PRPを組織に注射すると傷の改善のほか薄毛の治療が可能になります。
特に毛根に対しては「抗アポトーシス」効果があるといわれています。
PRPで活性化された抗アポトーシス調整因子が、毛周期中の毛乳頭細胞の生存期間を延長します。活性化します。
この細胞から作られる成長因子が、休眠している毛包幹細胞に作用し、活性化することによって休止期から成長期へ 移行スイッチが切り替わり、発毛を促します。

つまり、PRPは毛のもとになる細胞の死を防いで細胞寿命を長くしたり、毛根幹細胞の分化の促進や毛周期の成長期を延長したりできるというわけです。
また毛根周囲の血管新生も刺激するので、抜け毛が減り生える毛の本数が増えるとも言われています。
PRP育毛治療はご自身の血液を使用するので、アレルギーや副作用の心配がなく、他の育毛治療に比べてもきわめて安全な治療法です。
おススメ
STEP.3
再生医療クリニック監修/幹細胞上清液・高配合ヘアケア システム
再生医療クリニック監修/幹細胞上清液・高配合ヘアケア システム
オリジナルのヘアケア商品
PPRP(多血小板血漿)当院の毛髪AGAプログラムではAGA治療に長けた医師が、患者様一人ひとりの頭皮の状態を確認し、幹細胞治療等オリジナル治療のご提案を行い、高い治療効果をご提供致します。
また普段の生活における頭皮の衛生環境を保つためにも、再生医療専門クリニックの当院が幹細胞上清液を用いて共同開発した「ヘアケア商品」によるご自宅でのケアもご案内しております。

FUYACELL / 幹細胞上清液配合
プロフェッショナル・スカルプケアシャンプー
毎日使うものだから、髪と頭皮に優しいものを
刺激が少なく頭皮にやさしいアミノ酸系の洗浄成分を使用。キメの細かい泡立ちで、必要以上に皮脂を落とさず洗い上げます。保湿力も高く、しっとりまとまりやすくします。
こだわりの美髪・保湿成分配合
ノンシリコン、無添加にこだわり、幹細胞上清液と天然由来の植物エキスを配合。栄養を与え、頭皮の環境を整えます。
安心、嬉しい!合成成分5つのフリー
毎日のように使っていただくものだから、頭皮のために、シリコン・ラウレス硫酸 Na・パラベン・鉱物油・合成着色料を使用しておりません。安心してご使用いただけます。
幹細胞上清液を配合、髪と頭皮の為のアミノ酸系シャンプー。髪と地肌の汚れをやさしく落とし髪のダメージを補修。頭皮環境を健やかに保ち発毛環境を向上させます。

HAYACELL / 幹細胞上清液配合
プロフェッショナル・スカルプケアローション
髪と頭皮に栄養分を
頭皮を元気にする「幹細胞上清液」と、スカルプ成分を最適バランスで配合。継続することで、頭皮環境を整え、美しくハリ・コシのある美髪へと導きます。
さわやかな香りと清涼感
さわやかな香りのメントールを配合。頭皮のべたつきを抑え、すっきりとした清涼感を与えます。
安心、嬉しい!合成成分5つのフリー
毎日安心してご使用いただくために、シリコン・ラウレス硫酸 Na・パラベン・鉱物油・合成着色料を使用しておりません。安心してご使用いただける頭皮に優しいローションです。
頭皮から健康に!
幹細胞上清液を配合し、美髪へ導く頭皮の土台を作り、頭皮の発毛環境を整えるために最適な頭皮美容液です。

薄毛・脱毛症でお悩みの方へ
当院の治療をご検討いただき、誠にありがとうございます。
私たちは、最先端の「再生医療を専門としたクリニック」です。再生医療は、従来の治療では困難だった症状に新たな可能性を提供する医療技術であり、自然治癒力や細胞の再生能力を引き出して、根本的な改善を目指します。
その中でも、当院では AGA(男性型脱毛症)やFAGA(女性型脱毛症) に対する「再生医療」を強みとしています。脱毛症は見た目の問題だけでなく、心理的な負担も大きいものです。当院では、患者さんお一人おひとりの症状やお悩みに寄り添い、最新の治療技術を駆使して最適な解決策をご提案します。
幹細胞培養液やPRP療法(自己多血小板血漿療法)など、再生医療の技術を取り入れた治療は、発毛力の改善や毛根の再生を促し、根本的なアプローチが可能です。
また、これらの治療は、男性だけでなく女性の脱毛症にも対応しており、性別や年齢を問わず効果的な結果を期待できます。
治療に当たっては、何よりも安全性を最優先に考え、患者様に寄り添った丁寧な説明とサポートを心掛けています。リボーンクリニックは、脱毛症に悩む多くの方々が「髪を取り戻す」だけでなく、「自信を取り戻す」ことができるよう、全力でサポートいたします。
再生医療の力が患者様お一人ひとりの未来をより豊かにすることを心から願っています。
これからも、皆さまに信頼される医療をご提供できるよう、日々研鑽を重ねてまいります。どうぞ躊躇されることなく、お気軽にご相談ください。
おまちしています。

リボーンクリニック大阪院 院長
青木 晃Akira Aoki
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
無理にお勧めしたり、押し売りすることは一切ございません。安心してご相談ください。
毛髪AGA 様々な治療法
治療法 | 副作用とその内容 | 備考 | |
---|---|---|---|
外用薬 | 発毛促進。ミノキシジルを含む製品が一般的で、血行促進と毛母細胞の活性化を促す。効果には個人差。 | かゆみ、かぶれなどの皮膚症状の可能性がある。 | 頭皮に直接塗布する薬剤。市販されており、手軽に使用可能。 |
内服薬 | 抜け毛の進行抑。フィナステリドやデュタステリドが使用され、HTの生成を抑制する。ミノキシジル錠は発毛効果が認められる。 | 性欲減退、勃起不全、肝機能障害など。副作用の発生率は低いものの、注意が必要。 | 毎日服用する錠剤。医師の処方が必要で、定期的な経過観察が推奨される。服用を取りやめると、発毛効果が失われ、再び紙が薄くなる可能性が高い。 |
メソセラピー | 発毛促進。成長因子やビタミンを頭皮に直接注入し、毛包を刺激する。 | 注射部位の痛み、腫れ、感染症のリスク。 | 専用の薬剤を頭皮に注射。複数回の施術が必要で、クリニックでの治療となる。針等を使う電気パルスを用いた手法もある。 |
自毛植毛 | 高い発毛効果。自身の毛髪を薄毛部位に移植し、定着すれば自然な発毛が期待できる。 | 手術に伴う痛み、腫れ、感染症のリスク。ドナー部位の傷跡が残る可能性。 | 外科的手術自身で自身の後頭部などの、AGAで影響を受けないとされる毛組織を脱毛箇所へ移植する治療法。術後の髪の定着率は高いとされるものの、頭部に関わる外科手術のため、合併症を含めたリスクがあると言われています。 |
HARG療法 | 発毛促進。成長因子を含む薬剤を頭皮に注入し、毛包を活性化する。 | 他人の細胞を培養して抽出した成長因子を使うため副作用の可能性がある。注射部位の痛み、腫れ、感染症のリスク。 | メソセラピーと同じく頭皮に直接注入する治療法。メソセラピーは皮下に直接薬剤を注入する療法全般を指しますが、HARG療法は幹細胞から抽出した成長因子を使用するという特徴があります。ただ、他人の脂肪細胞を培養して抽出した成長因子を使うので副作用の心配があります。 |
PRP療法 | 発毛促進。自身の血液から抽出した多血小板血漿を頭皮に注入し、組織の再生を促す。 | 自身の血液を使うため、副作用の心配はほとんど無い。注射の痛み。 | 自身の血液を採取・加工し、頭皮に注射。修復能力が優れた多血小板血漿に含まれる成長因子が頭皮のサイクルを活性化し、頭皮の再生を促します。高い効果が期待できるのに加え、自身の血液成分を利用するため、安全性も高いのが特徴です。 |
幹細胞治療 | 発毛促進。自身の幹細胞を用いて毛包を再生・活性化する。 | 自身の幹細胞を培養し使うため、副作用の心配はほとんど無い。注射の痛み。 | 自身の脂肪から抽出した幹細胞を培養しパワーアップ。頭皮に注射する。再生能力を持った幹細胞が頭皮のサイクルを活性化し、頭皮の再生を促します。高い効果が期待できるのに加え、自身の幹細胞を利用するため、安全性が高いのが特徴です。 |
リボーンクリニックの毛髪再生
再生医療の特長
FEATURE.1
毛髪再生の効果を最大限に引き出す
幹細胞治療+PRP治療
PRP(多血小板血漿)とは、血液中にある血小板を濃縮した液体のことを言い、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。
血小板の持つ自然治癒能力によって、関節の炎症を抑える効果があります。
自身の血液で、効果の高いヒアルロン酸を作るというイメージです。
培養した幹細胞を注入して関節自体を再生させることをベースに、痛みの程度など状況によってPRPも注入することで、治療の効果を最大限に引き出します。


FEATURE.2
自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、まず患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性の高い医療技術です。
今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見をご提供しています。

FEATURE.3
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
自己脂肪由来幹細胞治療を行うには、培養技術が何よりも重要です。なぜなら幹細胞の質が治療効果に直結するからです。
ポイントは2つあります。
POINT1培養した幹細胞は「生存率」と「新鮮さ(定着率、活動率)」が大切
幹細胞は、「新鮮」で「生存率」が高いことが大切です。
いきいきとした幹細胞が患部への「定着率」を高め、修復を行う「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。
POINT2培養力(幹細胞の大きさ、形状の均一性)が幹細胞の性能を確保する
幹細胞の培養は簡単ではありません。
ただ増やすだけなら難度は下がりますが、均一性(形、大きさ)が損なわれます。変形なく、血管内をスムーズに動ける正常な幹細胞を確保するための培養には高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療の要「幹細胞の質(形状の安定性、均一性)」は培養力です。

大阪国際再生医療センター内
リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター 新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現
幹細胞治療の成功ポイント
培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)
幹細胞治療は、幹細胞の品質が生命線です。そのため、高い技術を持つCPCと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。
FEATURE.4
脳卒中リハビリセンターが
治療後をサポート
リボーンクリニック大阪には、再生医療専門のリハビリ施設も入っています。
痛みや損傷の源に働きかける幹細胞治療に「脳卒中リハビリ」をプラスすることで、一度は衰えた筋力をトレーニングし、体を刺激して早期回復を目指します。
クリニックとリハビリ施設が同グロア内にあるため、連携が取りやすく、治療から一貫した流れで、患者様に合わせたより効果の高いプログラムをご提案できます。
筋力トレーニングやストレッチによる柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れたリハビリで日常生活で実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムがあります。
一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します
リボーンクリニック大阪院 × 大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- だから幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
リボーンクリニックの幹細胞治療を正式には、「自己脂肪由来幹細胞治療」といい、世界的にも注目される最新の医療技術です。
幹細胞自体は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在していますが、脂肪から培養する脂肪由来幹細胞は、採取する際の患者様の負担や安全性が高く、アレルギーや拒絶反応という副作用が少ない特長があります。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
2.拒絶反応が少ない
- 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脳卒中はもとより、関節損傷や軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
複数の分野で幅広く応用できるため、患者様のニーズに合わせた多様な治療を安全に行うことが可能です。
このように脂肪由来幹細胞治療は、自然な形で組織を再生し、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。
患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
興味をお持ちの方は、ぜひ無料相談や、カウンセリングにお越しください。
幹細胞治療の流れ
具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。 幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

幹細胞治療|リボーンクリニックの「想いと使命感」が培養力を生む
脂肪由来幹細胞は、万能ともいえる細胞で脳卒中以外にも応用範囲が非常に多いことが魅力です。
ただし、脂肪から幹細胞を抽出する際や、そこから投与するまでの培養過程は、けして簡単ではありません。
幹細胞は生きた生体であり、デリケートです。
最新の注意はもちろん、患者様のために「もっと!」「さらに!」と幹細胞の品質(力)を高めたい!という「熱い使命感」と、手間をいとわない「強い想い。」それを叶え、支えるための培養技術と最新知見、最新の設備といった仕組みがすべてそろうことが必要だと考えています。
幹細胞治療は、想いと使命感からくる確かな「培養力」が大切だと考えます。
その培養力を生み出しているのがリボーンクリニック大阪院であり、同居する「大阪国際再生医療細胞培養センター」なのです。
脊髄損傷の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
患者様の脂肪細胞からの
幹細胞抽出技術
- 一般的には、便利で簡単にできる薬剤を用いて分離します。
-
脂肪から幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。
手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出し、自然な状態を優先します。
お預かりした大切な幹細胞を守ります。
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管します。
-
新鮮で元気な幹細胞を投与するため、培養後に冷凍いたしません。
投与日に最適な状態になるよう手間暇かけて培養します。
冷凍しないため、解凍する必要がなく新鮮で元気な幹細胞をお届けできます。
動物の血液で培養しません
培養時に必要な血液に牛などの代替血液はつかいません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-
脂肪採取に合わせて血液も採取させていただきます。
その血液で培養を進めるため、安易に、牛など動物の代替血液を使って培養はいたしません。
繊細な技術力が必要です。
幹細胞は培養力が鍵!
形やサイズ、色にもこだわり、力のある幹細胞を生み出します。
幹細胞の変形や大小、変色などの細胞の劣化を防ぐ経験と技術力
幹細胞は、変形などがなく、形が揃っているものが良質です。
大小ができたり変色した幹細胞は、その力に陰りがでます。
たとえ数が増えても健康で元気な幹細胞ではなく、効果を期待できません。
幹細胞治療は、「培養力」で差が出ます。

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわります
- 化学薬品を可能な限り排して培養します
- 動物の代替血液は用いません
- 培養後の幹細胞は、大きさ、形、色など正常で力のある細胞こだわります
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮な幹細胞
×
最新医学知見
×
手間暇かける培養
治療の流れ
具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます
一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。 また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。 治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。 再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。 |
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Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談 |
Q.料金や治療方針が心配です | リご安心ください。 治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。 お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。 ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。 |
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。 また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。 もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。 |
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。 治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。 幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。 中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。 実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。 どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。 |
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。 投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。 |
リボーンクリニック5つの強み
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01
大阪国際再生医療細胞培養センター
鮮度 / 品質にこだわり「幹細胞」
投与時生存率96%以上。
新鮮で活動率、定着率の高い幹細胞を提供。
細胞胞培養施設に直結 -
02
大阪国際再生医療センター
最高レベルの再生医療環境
大阪国際再生医療センターとして
再生医療の要「3つの施設」が一か所に集合
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター -
03
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医
再生医療の権威が集合する稀にみるクリニック
多くの学会で活躍する知見、経験を有する
リボ―ンクリニック大阪院の再生医療Team -
04
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心
素晴らしい治療環境とともに
患者さまを中心に、お悩みにしっかり寄添い、
おひとり一人を大切に親切丁寧な治療を心掛けます -
05
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
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1
再生医療で最重要
最高品質・幹細胞培養技術最高レベルな幹細胞生存率
患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現
幹細胞の質(再生する力)
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2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現再生医療にとって最適な環境を実現
- 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
- リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
- 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
- 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞と自己神経前駆細胞分化誘導上清液を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
- 多血小板血漿を用いた皮膚再生治療
- 多血小板血漿を用いた毛髪組織治療
安心してご受診いただけます
リボーンクリニック大阪院は、国が定める「再生医療安全性確保法」に準拠した手続きを経て、自由診療で「再生医療」を提供しています。
これは、厚生労働省が高度な審査が可能と認定した「特定認定再生医療等委員会」による厳格な審査を必要とし、正式に承認されたのち、厚生労働大臣へ提供計画を届出て受理されることではじめて可能となるものです。
当クリニックは、これらの厳正な審査を経て再生医療を患者さまにご提供しています。