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「変形性股関節症」の幹細胞治療

リボーンクリニックは、これまでなかった再生医療で
「痛む股関節」に、幹細胞で戦う!再生医療専門のクリニックです

このような「股関節の悩み(変形性股関節症)」を
抱えていませんか?

  • 階段の上り下り、歩行で痛みがひどい
  • 立つのはもちろん、座るにも痛みがあって辛い
  • 正座やあぐらは難しく、靴下を履いたり、脱いだりに苦労する
  • 夜間寝ていても股関節の痛みで眠れない

変形性股関節症は、股関節を構成する軟骨が摩耗し、骨同士が直接接触することで痛みや炎症を引き起こす疾患です。
この疾患は進行性で、放置すると日常生活に多大な影響を及ぼします。

従来の治療方法

  • 保存療法「服薬」「ヒアルロン注射」「リハビリテーション」が主となります
  • ただ・・・残念ですが症状の進行を止めることはできません
  • 痛みがひどくなり、末期になると「人工関節手術」を提案されます
  • 手術に至るまで「根本的な治療法」はなく
  • 手術にはリスク」があるのが実情です

変形性股関節症 とは、股関節にある軟骨が徐々に摩耗・擦り減って、ささくれだったようになり、痛みを発するようになるほか、動かせるが狭まったり、滑らかに動かなくなる病気です。軟骨が擦り減ることで関節に炎症が起き、次第に痛みや腫れ、関節の変形が進行していきます。

従来の保存療法(手術以外の治療法)では、痛みの緩和のために「ヒアルロン酸の注射」や「リハビリテーション」、「薬の内服」などが一般的に行われています。
しかし、病気の原因を取り除く根本治療ではないため、症状の進行は止められません。いうなれば保存療法で様子をみるしかありませんでした。

症状が進行し、「軟骨がすり減っていけば、やがて歩行が困難」となり、夜寝ていても痛みが続き、体はもちろん、痛みに対する心理的なダメージが大きくなるのが特徴です。
治療法は、保存療法(リハビリや服薬)そして、最終的には人工関節の提案を受けるしか方法がありませんでした。

ヒアルロン酸注射の概要・懸念点

股関節は袋状の膜で覆われています。内側は滑液という潤滑液で満たされています。
滑液は、ヒアルロン酸が含まれていて、関節の滑りを良くする役目があり、関節を滑らかに動かしたり、軽いクッションの役割を担っています。

変形性股関節症になると関節液のヒアルロン酸が減少して潤滑機能が弱まって行くことから関節液の成分に近いヒアルロン酸を注射します。
これによって軟骨の保護して炎症を抑え、痛みを緩和させてくれるのですが、下記のような懸念点があります。

  • 効果が短い(1回のヒアルロン酸注射の効果持続期間は、1〜2週間程度)
  • 長期間繰り返し注入した場合、痛みを軽減する効果は徐々に減弱していく

ヒアルロン酸は痛みを軽減する一方で、痛みの原因である軟骨のすり減りが改善しているわけではないので、無意識に無理な動きを続けてしまい関節機能の悪化を早めてしまうというデメリットもあります。

つまり、股関節症の原因を取り除けるわけではないため、根本な治療になりません。

人工関節の概要・治療法とリスク

人工関節置換術とは、傷んだ関節を金属やセラミック、ポリエチレンによる関節面に置き換える手術です。

人工関節の手術は、膝や股関節に代表される変形性関節症に対する非常に効果的な治療法の一つとして広く認知されています。特に進行した症状に対しては、大幅な痛みの軽減と生活の質の向上をもたらすことが期待されています。

しかし、この治療にはメリットだけでなくデメリットも存在します。

人工関節手術の特長

人工関節は、現在の技術に基づいて設計された耐久性の高い医療機器です。
最新の製品では30~40年の耐久性が期待されています。
ただし、人工関節は消耗品であり、特に活動量が多い若い患者の場合、摩耗や、ゆるみが生じやすく耐久年数が短縮する可能性があります。
そうなると改めて手術が必要になります。

また、手術技術や麻酔技術の進化、手術器具の改良により、過去に比べてリスクは大幅に軽減されています。
それでもなお、手術である以上、合併症の可能性をゼロにすることはできません。
合併症が発症すると再手術の可能性が高まります。

人工関節手術の主なリスク

人工関節手術には、手術そのものへの恐怖心や、いくつかのデメリットがあり、以下にその代表的なリスクを示しました。

1.細菌感染

人工関節はチタン合金などで作られた人工物であり、血液の流れがないため細菌に対する抵抗力がほとんどありません。
術後1~2週間以内に感染が発生することもあれば、術後数年経過してから感染するケースもあります。

特に、虫歯や水虫などの細菌が血流に乗り人工関節に感染するリスクがあるため、日常的な体調管理や予防が重要です。
重症の場合、人工関節の入れ替えを伴う再手術が必要になることがあるため体調管理に気を付けましょう。

2.摩耗やゆるみ

人工関節には寿命があります。摩耗やゆるみは、患者様が気が付かない間に進行していることがあります。そんな場合、再手術が検討されますが、痛みなどの症状が現れた段階では、骨の大部分が損傷しているケースも少なくありません。こうした状況では再手術自体の難易度が高まってしまいます。

3.下肢の血栓

人工関節置換術の後、下肢に血栓ができる「深部静脈血栓症」は命に関わる重大なリスクを伴います。血栓が血流に乗って移動することによる合併症が懸念されます。そのため、日常生活では体調管理に気を使い、以下のような」点に注意しなければなりません。

  • 定摩耗やゆるみを早期に発見するため、定期検診を欠かさない
  • 虫歯や水虫を放置せず、適切な治療を受け、感染予防を徹底する
  • 人工関節は緩んだり摩耗するため、耐久性を保つ目的で運動や活動量に配慮する

従来「変形性股関節症」の治療方法は、

進行を遅らせるための治療法でした。
進行すると、「自分の関節を人工関節に替える手術」をするしかなかったり、

そもそも「手術ができない」基礎疾患がある方に至っては、手術もできず保存療法を行いながら、「痛みを我慢する」しかありませんでした。

変形性股関節症で手術・人工関節・入院を避けて治療したい方へ
リボーンクリニックは「再生医療(幹細胞治療)」という選択肢をご提案します

従来、一度擦り減った軟骨は再生しないといわれてきました

しかし、再生医療なら「股関節の軟骨を再生」させ、
股関節を温存し、過去の自分を目指せます

再生医療は、私たちの体が持つ「自分を治す力」を活かした新しい治療法です。
特に、変形性股関節症の治療において、今注目されているのが「幹細胞治療」という新しい治療方法です。

幹細胞治療とは

幹細胞治療で用いる「幹細胞」は、どなたの体にも存在する、体の弱ったり、傷ついた部位を修復する力を持った特殊な細胞です。
リボーンクリニック大阪院では、患者様の体から脂肪を採取し、その中に含まれる幹細胞を抽出して培養します。
数千万倍以上に大きく増やしたすべての幹細胞の力(治癒パワー)を注射で膝に集中投与(治療)します。

培養した多くの幹細胞が膝の弱った部分に定着して、弱った部分(軟骨)を元の態に戻そうと(再生)働きます。
つまり、大掛かりな手術を行なったり、大きな異物を体内に入れることなく、治療が可能な、体に優しい治療法です。
また、ご自身の体から採取した幹細胞なので、拒否反応やアレルギーの心配がなく、手術のような感染症の可能性が低い、安心して治療いただける治療法として注目されています。

  • 幹細胞は、体の弱ったり、傷ついた部分を修復する治癒力をもった細胞です。
  • 幹細胞が持つ力(体を治す)を最大化するため、培養で大きく増やして(数千万倍~数億倍)治療に用います。
  • 幹細胞で擦り減った軟骨を再生させるため、ご自身の関節を、そのまま生かす(温存する)治療法です。
  • 患者様ご自身の幹細胞で治療するため、拒絶反応やアレルギーなど副作用の確率は非常に小さい治療法です。
  • 金属などの異物を膝の骨と取り換えるる大掛かりな手術を行わない、膝を切らない治療法です。

股関節の幹細胞治療 ▶ 大切なのは「幹細胞の力(品質)」
培養した幹細胞の力は「培養力」で決まります

幹細胞は、身体の弱った部分を修復する力があります。
その力を利用するのが幹細胞治療で、この「幹細胞の力」が最も大切になります。

幹細胞治療は、患者さまの幹細胞を培養し、幹細胞を増やす工程が必須です。
この工程の良し悪し、ノウハウ、経験、良否が幹細胞の品質を決定づけていきます。
つまりは、以下のような式が成り立ちます。
効果を得るためには、幹細胞の品質が大切で、品質があれば力のある幹細胞となり、そのためには幹細胞を培養する力が必要となるのです。

ところが、幹細胞の培養は、当然ながら簡単ではありません。

幹細胞は生き物であり、良い幹細胞(新鮮で元気、イキイキして活動的)を増やす(培養する)のには祭祀の設備、多くの知見や経験、ノウハウが必要です。
また、幹細胞治療は最先端でまだまだ進化しています。
そのため、常に培養方法のアップデートが必要です。

培養しても、死にかけていたり、力が弱まっていたりすると、いくら増やしたとしても結果を期待することは難しいのはご理解いただけるのではないでしょうか。
生物であるという面では魚などと一緒で、新鮮で、活のよい細胞であるほど活発で元気、力のある細胞となります。

投与した膝の中で、擦り減った軟骨に定着し、軟骨を増やすためにしっかりと活動してくれる、新鮮で元気な幹細胞であることが必要なのです。

POINT幹細胞治療の要

幹細胞治療の効果

1.幹細胞の品質

2.幹細胞の力(再生力)

3.幹細胞の培養力

  • 最新鋭の設備
  • 豊富な培養数
  • 豊富な経験とノウハウ
  • 培養士の熟練度
  • 最新知見(学術連携)
  • 想いの強さ(追求力)

培養力の「大阪国際再生医療 細胞培養センター」

幹細胞は、身体の弱った部分を修復する力があります。
その力を利用するのが幹細胞治療で、この「幹細胞の力」が最も大切になります。

幹細胞治療の要である細胞培養を担うのが再生医療センター内、同じフロアで連携する「大阪国際再生医療 細胞培養センター」です。
日本で一番大きな培養施設を持つ九州再生医療センターにおける長い細胞培養の経験と知見、再生医療分野でトップを走る大阪大学 大学院医学系研究室との学術連携で最良の幹細胞培養を担ってくれる、いわば心強い「細胞培養の名人」です。

ほかのクリニックや培養室では真似のできない独自の条件で培養を行っています。
まず第一に、患者様の脂肪からの幹細胞の抽出に、通常使われている脂肪分解酵素などの化学薬品を用いない独自の技術を用いることで安心感と幹細胞を弱らせません。

そして、一般的には一括して培養し、冷凍保存の上、投与時に必要量を解凍するという培養上の都合を優先せず、手間や時間がかかっても投与に合わせて培養することで新鮮でイキイキとした効果のある幹細胞培養を目指しています。

また、培養時に牛などの代替血液を用いない安心感ある手法を用いること。
培養を増やす過程で起こりがちな細胞の大小などの変形を経験と独自の手法でおこさせません。
手間がかかっても細胞は均一を維持し、体内、血管内で動きやすいサイズにコダワった培養をお願いしています。

再生医療は、イメージで選びがちですが、選択基準は「細胞を培養する力=患部の再生力」なのです。
リボーンクリニック大阪院は、今後も「患者様のお気持ちにお応えしたい」という強い想いで細胞培養を追求してまいります。

結論、その再生医療(幹細胞治療)は「幹細胞の品質=治療品質(想い)」です。
「細胞培養の質」取り組み方(想い)で選択されることをお勧めします。

リボーンクリニック大阪院の幹細胞

大阪国際再生医療 細胞培養センター

新鮮な幹細胞

  • 患部に「到達」する力
  • 患部に「定着」する力
  • 患部で「活動」する力

POINT新鮮な幹細胞

  • 幹細胞抽出に薬剤を用いない
  • 冷凍しない
  • 解凍しない
  • 投与に合わせて培養
  • 代替血液を用いない
  • 培養過程で細胞の均一化

これまでに無かった「変形性股関節症」の治療方法
再生医療(幹細胞治療)

再生医療(幹細胞治療)は、これまでできなかった変形性股関節症の根本治療
再生医療による「変形性股関節症」の治療は、ご自身の幹細胞を数千から数億倍に培養して増やし、患部に注射で投与します。この幹細胞により治癒力を高め、ひざ軟骨の負傷部位を修復・再生させる、これまでできないと言われてきた「変形性股関節症」の根本的な治療を目指せる医療です。

患者さまの脂肪から幹細胞抽出 ▶ 培養後 ▶ 膝に注射で投与

再生医療(幹細胞治療)は、手術の必要がない体に負担をかけない治療法
治療は、腹部からご自身の脂肪を採取させていただくだけで、後はセンター内で連携する「細胞培養施設」にて幹細胞を抽出、培養したのち、膝に投与いたします。
そのため手術などの大きな治療は一切行いません。また入院の必要も無く、お体の負担を気にせず治療を行える、これまでにない体に優しい治療方法です。
  • 手術はいたしません
  • 入院は不要です
再生医療(幹細胞治療)は。
アレルギー、拒絶反応の心配が少ない安全な治療法
当院の幹細胞治療は、ご自身の「脂肪」から「幹細胞」を抽出して培養して用いる治療方法です。
抽出にも薬品を用いず、培養には牛などの代替血液ではなく、ご自身の血液を用い、最大の注意を払って培養いたします。
ご自身の細胞や血液を可能な限り自然な形で培養するため、投与後、アレルギーや、拒絶反応といった副作用の心配が少ない、安全な治療法です。

自身の細胞を用いて培養:アレルギー、拒絶反応の心配が薄い安全性

POINT!

幹細胞治療は変形性股関節症に対して再生医療(幹細胞治療)を行うことで、ダメージを受けた膝の軟骨の修復、再生を期待することができる、これまでにない治療方法です。
リハビリテーションと組み合わせることで効果がさらに高まることが分かっています。
リボーンクリニック大阪院なら、ワンストップで「クリニック+培養センター+リハビリセンター」という一貫した治療をご提供可能です。

これまでなかった治療法、再生医療で目指すもの

これまでは、以下のような場合、最終的に手術を決断しなければなりませんでした

  • リハビリを懸命に続けても、直る兆しがない → 変形性股関節症は、進行性の病気です。リハビリでは治癒しません
  • ヒアルロン酸が効かなくなってきた、内服薬の効果が乏しい:対処療法で変形性股関節症が治癒することはありません

期待できる効果

幹細胞が損傷した膝の軟骨を再生および修復します。それにより、症状の緩和を期待できます。幹細胞治療の効果をあげるためには、幹細胞投与の後はリハビリを行うことで、回復スピードをより高め、幹細胞治療の効果を最大化できます。詳しくはお問い合わせください。

短期的な効果ではなく、根本治療が期待できる
薬剤のような一時的な痛み緩和ではなく、傷んだ関節自体を再生して関節間の摩擦や骨同士のぶつかりを改善し、悪化する前の正常な状態に近づけます。
手術をしないため、感染症等手術のリスクや、体への負担が少ない
幹細胞をひざ関節に注射することですり減った軟骨が再生され、痛みの軽減が見込めます。自分の細胞を使うため身体へのリスクもありません。
入院が不要
脂肪の採取は注射で行い、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与も注射で行うため、ひざを切開することはなく、入院する必要はありません。
治療後の日常生活の制限がない
治療後に特別な器具や機器を使うことは原則ないため、日常の生活に負担や制限などがありません。

変形性股関節症でお悩みの皆様へ

変形性股関節症は進行する病気です。最初の違和感が痛みにかわり、痛み止めの内服や、ヒアルロン酸などといった対処療法に合わせて行う、リハビリも有効ではありますが、根本的な治療という意味では無力です。

そして、就寝時でも襲ってくる耐え難い痛みの治療として告げられるのが「股関節への人工関節」手術の提案です。近年、人工関節も進歩してまいりました。とわいえ大きな手術であることや、様々ななリスクがあることは、本ぺージ内でもご説明した通りです。

実際、病院などを受診すると「ヒアルロン酸で様子を見ましょう」「リハビリで様子を見ましょう」といわれることが多いと思います。これは根治させることができず、将来に人工関節の可能性が高いものの、今は「様子を見る」しか治療方法がないからです。

しかし、医学の進歩で「人工関節の手術をすることなく」「入院もせず」根本的な治療に挑める「幹細胞治療」という新たな治療の選択肢である再生医療が現れたのです。

リボーンクリニックは、この再生医療(幹細胞治療)を変形性股関節症の新しい治療の選択肢として提案することが可能です。これは、ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、擦り減った軟骨を再生・修復させることで、元の自分に戻れる可能性に満ちた先端治療法です。

治療にあたりましては患者様おひとりお一人に向き合い、耳を傾け、納得して治療に臨んでいただけるよう万全を尽くしてまいります。治療を通じて少しづつ、できることが増え、未来に向かって前向きな想いを持ち続けていただけるよう全力でサポートいたします。
どうか、あきらめることなく歩みを続けてください。私たちはその歩みを支えるパートナーとなることが使命と信じて疑いません。心から応援しています。

リボーンクリニック大阪院 院長
青木 晃Akira Aoki

ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください

無理にお勧めしたり、押し売りすることは一切ございません。安心してご相談ください。

リボーンクリニックの
再生医療の特長

FEATURE.1

半月板損傷、半月板断裂の治療効果を最大限に引き出す
幹細胞治療+PRP治療

PRP(多血小板血漿)とは、血液中にある血小板を濃縮した液体のことを言い、新しい組織や細胞の成長を促す栄養素が豊富に含まれています。
血小板の持つ自然治癒能力によって、関節の炎症を抑える効果があります。
自身の血液で、効果の高いヒアルロン酸を作るというイメージです。

培養した幹細胞を注入して関節自体を再生させることをベースに、痛みの程度など状況によってPRPも注入することで、治療の効果を最大限に引き出します。

FEATURE.2

自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない

当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、まず患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性の高い医療技術です。

今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見をご提供しています。

FEATURE.3

治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携

自己脂肪由来幹細胞治療を行うには、培養技術が何よりも重要です。なぜなら幹細胞の質が治療効果に直結するからです。
ポイントは2つあります。

POINT1培養した幹細胞は「生存率」と「新鮮さ(定着率、活動率)」が大切

幹細胞は、「新鮮」で「生存率」が高いことが大切です。
いきいきとした幹細胞が患部への「定着率」を高め、修復を行う「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。

幹細胞治療の要:生存率+新鮮さ(定着率+活動率)の確保

POINT2培養力(幹細胞の大きさ、形状の均一性)が幹細胞の性能を確保する

幹細胞の培養は簡単ではありません。
ただ増やすだけなら難度は下がりますが、均一性(形、大きさ)が損なわれます。変形なく、血管内をスムーズに動ける正常な幹細胞を確保するための培養には高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療の要「幹細胞の質(形状の安定性、均一性)」は培養力です。

リボーンクリニック大阪院は、大阪再生医療センター内、同じフロアの「大阪国際再生医療細胞培養センター」という、経験豊富な技術を持ち、国内でもトップクラスの実績を兼ね備えた培養力があるCPC(細胞加工施設)と連携することで、鮮度が高く、元気な幹細胞を患者様にご提供することが可能なのです。

大阪国際再生医療センター内

リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター 新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現

幹細胞治療の成功ポイント

培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)

幹細胞治療は、幹細胞の品質が生命線です。そのため、高い技術を持つCPCと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。

FEATURE.4

脳卒中リハビリセンターが
治療後をサポート

リボーンクリニック大阪には、再生医療専門のリハビリ施設も入っています。
痛みや損傷の源に働きかける幹細胞治療に「脳卒中リハビリ」をプラスすることで、一度は衰えた筋力をトレーニングし、体を刺激して早期回復を目指します。

クリニックとリハビリ施設が同グロア内にあるため、連携が取りやすく、治療から一貫した流れで、患者様に合わせたより効果の高いプログラムをご提案できます。

筋力トレーニングやストレッチによる柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れたリハビリで日常生活で実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムがあります。

一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します
リボーンクリニック大阪院 × 大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは

誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です

  • 骨が折れてもつながる
  • 皮膚が傷ついても治る
  • 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
  • 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
  • だから幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力

再生医療(幹細胞治療) ▶ 幹細胞の力(治癒力)を活用 ▶ 幹細胞の「質」が大切

リボーンクリニックの幹細胞治療

リボーンクリニックの幹細胞治療を正式には、「自己脂肪由来幹細胞治療」といい、世界的にも注目される最新の医療技術です。
幹細胞自体は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在していますが、脂肪から培養する脂肪由来幹細胞は、採取する際の患者様の負担や安全性が高く、アレルギーや拒絶反応という副作用が少ない特長があります。

自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット

1.体への負担が少ない

  • 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。

2.拒絶反応が少ない

  • 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。

3.多様な症状や疾患に応用可能

  • 脂肪由来幹細胞は、脳卒中はもとより、関節損傷や軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
    複数の分野で幅広く応用できるため、患者様のニーズに合わせた多様な治療を安全に行うことが可能です。

このように脂肪由来幹細胞治療は、自然な形で組織を再生し、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。
患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
興味をお持ちの方は、ぜひ無料相談や、カウンセリングにお越しください。

幹細胞治療|リボーンクリニックの「想いと使命感」が培養力を生む

脂肪由来幹細胞は、万能ともいえる細胞で脳卒中以外にも応用範囲が非常に多いことが魅力です。
ただし、脂肪から幹細胞を抽出する際や、そこから投与するまでの培養過程は、けして簡単ではありません。
幹細胞は生きた生体であり、デリケートです。
最新の注意はもちろん、患者様のために「もっと!」「さらに!」と幹細胞の品質(力)を高めたい!という「熱い使命感」と、手間をいとわない「強い想い。」それを叶え、支えるための培養技術と最新知見、最新の設備といった仕組みがすべてそろうことが必要だと考えています。

幹細胞治療は、想いと使命感からくる確かな「培養力」が大切だと考えます。 その培養力を生み出しているのがリボーンクリニック大阪院であり、同居する「大阪国際再生医療細胞培養センター」なのです。

脊髄損傷の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります

化学薬品を可能な限り排除

患者様の脂肪細胞からの
幹細胞抽出技術

一般的には、便利で簡単にできる薬剤を用いて分離します。

脂肪から幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。
手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出し、自然な状態を優先します。
お預かりした大切な幹細胞を守ります。

冷凍・解凍はいたしません

新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール

一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管します。

新鮮で元気な幹細胞を投与するため、培養後に冷凍いたしません。
投与日に最適な状態になるよう手間暇かけて培養します。
冷凍しないため、解凍する必要がなく新鮮で元気な幹細胞をお届けできます。

動物の血液で培養しません

培養時に必要な血液に牛などの代替血液はつかいません

一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます

脂肪採取に合わせて血液も採取させていただきます。
その血液で培養を進めるため、安易に、牛など動物の代替血液を使って培養はいたしません。
繊細な技術力が必要です。

幹細胞は培養力が鍵!
形やサイズ、色にもこだわり、力のある幹細胞を生み出します。

培養数を増やすほど差がでる細胞の力
幹細胞の変形や大小、変色などの細胞の劣化を防ぐ経験と技術力

幹細胞は、変形などがなく、形が揃っているものが良質です。
大小ができたり変色した幹細胞は、その力に陰りがでます。
たとえ数が増えても健康で元気な幹細胞ではなく、効果を期待できません。
幹細胞治療は、「培養力」で差が出ます。

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長

  • 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
  • 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
  • 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわります
  • 化学薬品を可能な限り排して培養します
  • 動物の代替血液は用いません
  • 培養後の幹細胞は、大きさ、形、色など正常で力のある細胞こだわります

すべては患者様のために
最高の治療を目指しています

AAA

新鮮な幹細胞
×
最新医学知見
×
手間暇かける培養

治療の流れ

具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます

一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。
また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。

治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。
再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。
Q.聞きたいことが色々あります なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談
Q.料金や治療方針が心配です リご安心ください。
治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。
お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。
ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。
幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。

また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。
もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。
治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。
幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。

中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。
実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。
どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。
リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。
投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
  • リボーンクリニックは、大阪国際再生医療センター内で「細胞培養センター」と直結
  • 運搬におけるタイムロスや温度管理といった配送上の懸念点がなく元気で新鮮な状態をキープできます
  • グループの九州再生医療センターで長年培った膨大な培養ノウハウ
  • 大阪大学 大学院医学系細胞培養研究室とのアカデミア連携による最新知見
  • 最高品質の幹細胞を培養できる最新設備(細胞工場)
  • 経験豊富な細胞培養士が常時管理

仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。

リボーンクリニック5つの強み

  • 01

    大阪国際再生医療細胞培養センター

    鮮度 / 品質にこだわり「幹細胞」

    投与時生存率96%以上。
    新鮮で活動率、定着率の高い幹細胞を提供。
    細胞胞培養施設に直結

  • 02

    大阪国際再生医療センター

    最高レベルの再生医療環境

    大阪国際再生医療センターとして
    再生医療の要「3つの施設」が一か所に集合
    クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター

  • 03

    リボ―ンクリニック大阪院

    経験豊富な名医

    再生医療の権威が集合する稀にみるクリニック
    多くの学会で活躍する知見、経験を有する
    リボ―ンクリニック大阪院の再生医療Team

  • 04

    リボ―ンクリニック大阪院

    患者さまが中心

    素晴らしい治療環境とともに
    患者さまを中心に、お悩みにしっかり寄添い、
    おひとり一人を大切に親切丁寧な治療を心掛けます

  • 05

    大阪国際再生医療リハビリセンター

    最新のリハビリ環境

    最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
    をはじめとしたリハビリチームが
    全面的に治療をフォローします

  • 1

    再生医療で最重要
    最高品質・幹細胞培養技術

    最高レベルな幹細胞生存率
    患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。

    • 細胞の生存率は96%以上
    • 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現

    幹細胞の質(再生する力)

  • 2

    先端医療が大阪梅田に集結
    再生医療に最適な環境を実現

    再生医療にとって最適な環境を実現

    • 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
    • リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
    • 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
    • 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています

    治療環境の最適化

リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです

厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済

  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
  • 自己脂肪由来幹細胞と自己前骨芽細胞分化誘導上清液を用いた変形性関節症の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞と自己神経前駆細胞分化誘導上清液を用いた脊髄損傷の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
  • 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
  • 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
  • 多血小板血漿を用いた皮膚再生治療
  • 多血小板血漿を用いた毛髪組織治療

安心してご受診いただけます

リボーンクリニック大阪院は、国が定める「再生医療安全性確保法」に準拠した手続きを経て、自由診療で「再生医療」を提供しています。
これは、厚生労働省が高度な審査が可能と認定した「特定認定再生医療等委員会」による厳格な審査を必要とし、正式に承認されたのち、厚生労働大臣へ提供計画を届出て受理されることではじめて可能となるものです。
当クリニックは、これらの厳正な審査を経て再生医療を患者さまにご提供しています。

CONTACT

無料相談 / ご来院予約

初めて知った再生医療「誰に」「どのように」相談すればよいのか、ご不安も多いことでしょう。

リボーンクリニックは、患者様に安心してご相談いただけるよう、お電話やメールでのご相談を無料で受けてけています。
ご相談、ご予約など安心してお問い合わせください。

厚生労働省に受理された医療機関として無理にお勧めすることや、押し売りなどは一切行いません。

「できない」を「できる」にするために最善の努力を行います。
今の症状と治療の可能性など、不安な気持ちや疑問をお聞かせください。

GROUP

医療法人香華会 リボーンクリニック グループ 世界に広がるネットワーク

ACCESS

大阪の中心、大阪駅(梅田駅)至近・徒歩圏
グランフロント大阪の北側

  • JR「大阪駅」徒歩8分

  • 阪急「梅田駅」徒歩5分

  • 阪急「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩10分

  • 新幹線:「新大阪駅」タクシー13分

  • 飛行機:「伊丹空港」タクシー18分

医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院

医療法人香華会 リボーンクリニック大阪院
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F 大阪国際再生医療センター内

  • 診療時間:9:00~18:00
  • 電話番号:0120-006-284
  • 休診日:不定休