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受付時間 9:00〜19:00

これまでになかった再生医療で
「痛む肩」に幹細胞で戦う
再生医療の専門クリニックです

  • 「腱板損傷」の幹細胞治療
  • 「腱板断裂」の幹細胞治療

肩が痛む「腱板損傷」や「腱板断裂」といった症状で
以下のようなお悩みはありませんか?

  • 腕を上げるたびに肩がズキッと痛み、生活の質が低下している
  • 夜間になると肩がズキズキして眠れない、慢性的な痛みで困っている
  • 洗濯物を干すのが辛い、ゴルフやテニスができなくなった
  • 髪を結ぶ、服を脱ぐなどの日常動作が難しくなってきた
  • このまま放置すると肩が動かなくなるのではと不安を抱えている
  • リハビリで改善が見えず、モチベーションが続かない
  • 痛み止めを飲んでも一時的で、根本的な解決にならない
  • 医師から、様子をみるしかないなど、納得のいく説明を受けらない
腱板損傷の痛みに悩む女性

腱板損傷は、肩の痛みや、動きの制限で日常生活に深刻な影響を与えます
さらに、心理的な負担や治療選択の迷いも生み出します。

肩の腱板損傷・腱板断裂とは

肩の動きを担う「腱板」という筋肉群が損傷(断裂)する疾患です。
肩は球関節で広範囲に動く特殊な関節ですが、腱板はそのスムーズな動きを支える重要な役割を果たしています。

 

日常的な肩の痛みや腕が上げにくいといった症状を「年齢のせい」や「一時的なもの」と見逃してしまう方が多いのですが、腱板損傷は進行性なので注意が必要です。

ご注意ください
損傷してしまった腱板が
自然に修復することはありません

腱板損傷は、放置して回復することはありません。さらに断裂が広がり、肩の動きが悪くなっていき、関節が変形すると最終的には肩の機能を失う恐れがあります。

そうなると、肩関節を人工関節に入れ替えるというより、重い手術が必要になってしまいます。

適切な治療を行わないと悪化するため、早めの対応が重要です。

従来の治療方法

腱板損傷の治療は症状や損傷の程度によって異なります。
残念ながら、いずれも再発や、進行の恐れがあることを否定できないのが実情です。

保存療法

  • 薬物療法:痛みを和らげるための鎮痛剤や消炎剤。
  • リハビリテーション:筋力を維持しつつ、腱板を保護する運動療法。
  • 注射治療:関節内にステロイドを注射して炎症を抑える。
保存療法/改善に限界
  • 「リハビリを続けているけど、なかなか改善しない」
  • 「痛み止めを飲んでも一時的で、根本的な解決にならない」

 

このような声をよく聞きます。実は、腱板損傷や断裂を元の状態に戻すのは非常に困難です。リハビリで症状の改善を目指す治療が主となります。ただし、治らないからといって放置すると重症化するリスクがあるので注意が必要です。

手術療法

  • 関節鏡視下手術:小さな切開で腱板を修復。術後の回復が早い。
  • 開放手術:広範囲の損傷に対応するための徹底的な修復術。
手術療法/合併症と再断裂
  • 「手術は怖いしリスクが高いのでは」
  • 「術後のリハビリに時間がかかり仕事に影響が」

 

手術への抵抗感を持つ人が多くおられます。
手術の場合、合併症として、感染症や神経の損傷、そして、損傷部を縫い合わせるもの、再断裂の危険性はあります。
手術後は、一カ月程度の固定が必要です。

腱板損傷・腱板断裂の治療
手術のリスク

腱板損傷は、肩の動きを支える重要な筋肉群である腱板が損傷する疾患です。
従来、手術による修復が一般的な治療法とされてきましたが、手術には再断裂や関節拘縮などのリスクが伴います。

腱板損傷・腱板断裂の手術に対するリスク

  • 再断裂の可能性:手術後に再度、腱板が断裂する可能性
  • 関節拘縮:手術後、関節の動きが制限されてしまう可能性
  • 長いリハビリ:手術後、数ヶ月にわたるリハビリが必要

その他にも「手術自体」の合併症というリスク

手術には、避けることが難しい合併症がつきものです。
完全に回避するのは難しいため、可能な限り注意を払い、予防策を講じながら治療を進めます。
すべての合併症を事前に説明することは難しいものの、主に以下のようなリスクがあります。


感染症について

腱板損傷や断裂で用いる関節鏡を用いるような切開を行わない低侵襲な手術であっても、術後に感染症が発生することがあります。
また、術後1週間程度はできるだけ安静に過ごし、体力を消耗しないよう心がけていただきます。
それでも、術後1週間ほど経過した頃に傷口が赤く腫れたり、痛みが再び強まったり、発熱があった場合は感染症の発症が懸念されることにます。


神経損傷のリスク

まれに、手術中、神経が引っ張られることで、しびれや筋力の低下を感じることがあります。
ただし、ほとんどの場合は一時的なもので、時間とともに改善していきます。
手術後も慎重に経過を観察し、必要な場合は追加の対応が必要となります。


術後の出血について

手術中の出血が原因で、術後に傷口が腫れてしまい、強い痛みを感じる場合があります。
この場合、通常より長めの安静期間を設けて経過を観察します。
さらに、感染症が起きないように特に注意を払うことが必要となります。


静脈血栓症の可能性

まれに、肩付近を通る大きな静脈が詰まることで、腕から手にかけて腫れや痛みを感じることがあります。
このような症状が現れた場合は、早急に医師の診察を受け、適切な治療を受ける必要があります。

これまでは「肩の腱板損傷」の治療は、保存療法で様子をみて、
最終的に以下のような「リスクを知りながらも手術する」しかありませんでした。

  • 腱板損傷の手術に対するリスク
  • 手術自体のリスク

肩の腱板損傷、手術を避けて治療したい方へ
リボーンクリニックは「再生医療(幹細胞治療)」という選択肢をご提案します

再生医療なら手術を避けて
「幹細胞で腱板を再生」させる手法です

再生医療は、私たちの体が持つ「自分を治す力」を活かした新しい治療法です。
肩腱板損傷・肩腱板断裂において、今注目されているのが「幹細胞治療」という新しい治療方法です。

幹細胞治療とは

幹細胞治療で用いる「幹細胞」は、どなたの体にも存在する、体の弱ったり、傷ついた部位を修復する力を持った特殊な細胞です。
リボーンクリニック大阪院では、患者様の体から脂肪を採取し、その中に含まれる幹細胞を抽出して培養します。
数千万倍以上に大きく増やしたすべての幹細胞の力(治癒パワー)を注射で肩の腱板に集中投与(治療)します。

培養した多くの幹細胞が肩腱板の弱った部分に定着して、弱った部分(肩腱板)を元の態に戻そうと(再生)働きます。
つまり、大掛かりな手術を行なったり、大きな異物を体内に入れることなく、治療が可能な、体に優しい治療法です。
また、ご自身の体から採取した幹細胞なので、拒否反応やアレルギーの心配がなく、手術のような感染症の可能性が低い、安心して治療いただける治療法として注目されています。

  • 幹細胞は、体の弱ったり、傷ついた部分を修復する治癒力をもった細胞です。
  • 幹細胞が持つ力(体を治す)を最大化するため、培養で大きく増やして(数千万倍~数億倍)治療に用います。
  • 幹細胞で擦り減った軟骨を再生させるため、ご自身の関節を、そのまま生かす(温存する)治療法です。
  • 患者様ご自身の幹細胞で治療するため、拒絶反応やアレルギーなど副作用の確率は非常に小さい治療法です。

肩腱板損傷・肩腱板断裂の治療
▶ 治療効果を決めるのは「幹細胞の力(品質)」です
幹細胞の力は「培養力」で決まります

幹細胞は、身体の弱った部分を修復する力があります。
その力を利用するのが幹細胞治療です。

 

幹細胞治療は、培養して最適化した幹細胞の「分化」する力で肩腱板を再生します。
手術のような医師による手技ではなく、投与した幹細胞は独自に弱っている部分からのSOSを感知して患部に到達し、 定着し、その部分を補修、修復するために活動します。

 

つまり、幹細胞治療は細胞自身の「活動する力」が大切であることがお判りいただけると思います。活動する力は、「幹細胞の質」で左右されるため、 質が良くなけらば活動率は下がってしまい、患部での定着率も乏しくなります。効果を得るためには、質の良い幹細胞を創り出すための「培養する力」が必要なのです。

 

ところが、幹細胞の培養は、当然ながら簡単ではありません。

幹細胞は生き物であり、良い幹細胞(新鮮で元気、イキイキして活動的)を増やす(培養する)には高い技術力、高い知見、経験とノウハウが必要です。

培養しても、死にかけていたり、力が弱まっていたりすると、いくら増やしたとしても結果を期待することは難しいのはご理解いただけるのではないでしょうか。
生物であるという面では魚などと一緒で、新鮮で、活のよい細胞であるほど活発で元気、力のある細胞となります。 培養力が無ければ幹細胞治療は名ばかりになりかねません

肩腱板の損傷部位に定着、しっかり腱板を再生するために
新鮮で元気な「幹細胞の培養力」が必要なのです

POINT幹細胞治療の要

幹細胞治療の効果

1.幹細胞の品質

2.幹細胞の力(再生力)

3.幹細胞の培養力

  • 高い培養技術
  • 最新鋭の設備
  • 多くの培養数
  • 豊富な経験とノウハウ
  • 培養士の熟練度
  • 最新知見(学術連携)
  • 想いの強さ(追求力)

治療効果を高める絶対条件
高い培養力(健康的で元気、活発な幹細胞)の存在

幹細胞は、身体の弱った部分を修復する「分化」という能力を持っています。
その力を利用するのが幹細胞治療です。つまり、幹細胞治療においては、医師の技量はさることながら培養後、投与する「幹細胞自身の力」が最も大切といえるのです。

なぜなら「幹細胞は生きている生物だからです」。
その意味で、元気がないより、元気がある方が活動的であることはご理解いただけるはずです。 同様に、新鮮とは、冷凍したり、解凍したもの(生きているかも疑わしい)ではないことも、ご説明するまでもないことです。

※投与する幹細胞は、元気で活動的な幹細胞であることが第一条件です
新鮮でない(元気がない)幹細胞をいくら投与しても結果はご想像いただけるはずです

 

では冷凍しなければ元気か?というと、実は、それだけでは最高とは言えません
培養の質が試されるべきです。

 

なぜなら、たとえ新鮮であったとしても「薬漬けの幹細胞」は健康といえません。牛や動物の血液で培養されたものを体内に入れるのも避けたいものです。 また、経験と技術力が無ければ増やす過程で無理が生じて細胞の大きさが「いびつ」になり、血管内をスムースに移動できない頭数だけそろえただけの幹細胞になりかねないのです。

 

すなわち、避けるべき幹細胞治療とは、
「新鮮ではなく」「薬依存で」「無理やり増やした」
幹細胞を投与されることです。

 

それだけ幹細胞の品質は大切で、その培養は難しいということをご理解いただければ幸いです。「新鮮で健康的にストレスなく自然に増やした」 当院の「培養力で最適された幹細胞治療」をご検討ください。

リボーンクリニック大阪院の幹細胞

大阪国際再生医療 細胞培養センター

幹細胞の品質=再生する力

  • 患部に「到達」する力
  • 患部に「定着」する力
  • 患部で「活動」する力

POINT最適な幹細胞のために

  • 幹細胞抽出に薬剤を用いない
  • 冷凍しない
  • 解凍しない
  • 投与に合わせて培養
  • 代替血液を用いない
  • 培養した幹細胞の最適化

POINT結論・リボーン品質

  • 最適な幹細胞培養のため
  • 新鮮で
  • 健康的に
  • ストレスなく
  • 自然に増やす
  • 新鮮で最適化された幹細胞

最強連携
高質な幹細胞培養を続ける細胞加工施設
大阪国際再生医療細胞培養センター

幹細胞治療の要が培養力であることはご理解いただけたでしょうか。
この幹細胞治療にとって要の細胞培養を担うのが当院に隣接し設けられた「大阪国際再生医療 細胞培養センター」です。 リボーンクリニック大阪院の幹細胞は、この大阪国際再生医療細胞培養センターが責任培養いたします。

 

細胞加工施設(CPC)として、日本で最も大きな培養施設を持つのが、「九州再生医療細胞培養センター」であり、その高い培養技術、経験と知見は世界的にも名が通っています。 その高度な培養ノウハウすべてが新たに大阪に移植されました。

 

更に、再生医療(幹細胞治療)の分野を牽引する大阪大学 大学院医学系研究室との学術連携を実施、現在考えられる最良の幹細胞培養を担う、いわば心強い「細胞培養の名人」というべき施設です。

 

他のクリニックの培養室などでは真似のできない設備はもちろん、スケール感で多彩な技術で培養を行っています。

再生医療の選択基準は「細胞の力=培養力=再生力」です。
リボーンクリニック大阪院は、今後も「患者様のお気持ち寄り添い強い想いで幹細胞治療を追求してまいります。

結論、再生医療(幹細胞治療)は
リボーンクリニックが守り抜く「幹細胞の質=培養力」を基準にお選びください

再生医療(幹細胞治療)は、
「肩腱板損傷・腱板断裂」のあきらめない治療方法

再生医療(幹細胞治療)は、これまでできなかった肩腱板損傷・腱板断裂の根本治療を目指せる方法です。
再生医療による治療は、ご自身の幹細胞を数千から数億倍に培養して増やし、肩腱板に注射で投与します。 この幹細胞により治癒力を高め、肩腱板の負傷部位を修復・再生させる、これまでできないと言われてきた「肩腱板損傷・腱板断裂」の根本的な治療を目指します。

患者さまの脂肪から幹細胞抽出 ▶ 培養後 ▶ 膝に注射で投与 ▷ 軟骨の再生

再生医療(幹細胞治療)
手術の必要がない身体に負担をかけない治療法
治療としては、腹部からご自身の脂肪を採取させていただくだけで、後はセンター内で連携する「細胞加工施設」にて幹細胞を抽出、培養で最適化した幹細胞を膝に投与いたします。

そのため手術などの大きな治療は一切行いません。また入院の必要も無く、お体の負担を気にせず治療を行える、これまでにない身体に優しい治療方法です。
  • 手術はいたしません(合併症の心配も低い)
  • 入院は不要です
再生医療(幹細胞治療)は
アレルギー、拒絶反応の低い安全な治療法
当院の幹細胞治療は、ご自身の「脂肪」から「幹細胞」を抽出し、培養して投与する治療方法です。
幹細胞の抽出にも薬品を用いず、培養には牛などの代替血液を使わず、ご自身の血液を用い、安易に抗生剤、色素などの薬品も使用せず最大の注意を払って培養いたします。

ご自身の細胞を使った治療であること。可能な限り自然な形で培養するため、投与後、アレルギーや、拒絶反応といった副作用の心配が低い安全な治療法です。

ご自身の細胞を用いて培養:アレルギー、拒絶反応の心配が低い安全性

POINT!

幹細胞治療は、肩腱板損傷・腱板断裂に対して再生医療(幹細胞治療)を行うことで、ダメージを受けた肩腱板の修復、再生を期待することができる、これまでにない治療方法です。

 

幹細胞治療の効果は、リハビリテーションと組み合わせることで、さらに高まることが分かっています。

リボーンクリニック大阪院は、ワンストップで「クリニック+培養センター+リハビリセンター」という一貫した治療のご提供が可能です。

これまでなかった治療法、再生医療で目指すもの

これまでは、以下のような場合、最終的に手術を決断しなければなりませんでした

  • リハビリを懸命に続けても、直る兆しがない → 変形性股関節症は、進行性の病気です。リハビリでは治癒しません
  • ヒアルロン酸が効かなくなってきた、内服薬の効果が乏しい:対処療法で変形性股関節症が治癒することはありません

再生医療で期待できる効果

幹細胞が損傷した肩の軟骨を再生および修復します。それにより、症状の緩和を期待できます。幹細胞治療の効果をあげるためには、幹細胞投与の後はリハビリを行うことで、回復スピードをより高め、幹細胞治療の効果を最大化できます。詳しくはお問い合わせください。

短期的な効果ではなく、根本治療が期待できる
薬剤のような一時的な痛み緩和ではなく、傷んだ関節自体を再生して関節間の摩擦や骨同士のぶつかりを改善し、悪化する前の正常な状態に近づけます。
手術をしないため、感染症等手術のリスクや、体への負担が少ない
幹細胞をひざ関節に注射することですり減った軟骨が再生され、痛みの軽減が見込めます。自分の細胞を使うため身体へのリスクもありません。
入院が不要
脂肪の採取は注射で行い、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与も注射で行うため、ひざを切開することはなく、入院する必要はありません。
治療後の日常生活の制限がない
治療後に特別な器具や機器を使うことは原則ないため、日常の生活に負担や制限などがありません。

肩の腱板損傷でお悩みの皆様へ

肩の腱板損傷は進行する病気です。
腱板損傷の治療には、保存療法と手術療法があります。

保存療法は、湿布や痛み止めの内服、ヒアルロン酸やステロイドの注射、そしてリハビリテーションがあります。
人工関節も日進月歩ではあるものの、そのデメリットもまだまだ存在し、手術自体も大掛かりになるため、感染症を含め様々なリスクがあります。

とはいえ、治療を行わないで放置していると、最悪の場合、肩関節の変形を引き起こします。そうなると肩関節を「人工関節」へと取り換える手術を提案されかねません。

そこまで重篤にならずとも、関節鏡による低侵襲(大掛かりではない)な手術であっても感染症のリスクを「0」にすることはできません。また、再断裂するリスクも解決されていないのが実情です。

ただ、再生医療が一般化される前までは、これらの治療方法しか選択肢が無かったのも実情です。
しかし、医学の進歩で手術をせず、入院も不要という、再生医療(幹細胞治療)が確立されてきました。

リボーンクリニックでも腱板損傷に対する最新医療として再生医療(幹細胞治療)を新しい選択肢としてご提案することが可能です。
ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、損傷した腱板を修復。再生させるという未来的な先端治療です。

再生医療に対する疑問や不安、ご心配ごとは、ご遠慮なさらずお話しください。
不安をなくし、未来に向かって前向きな想いを持ち続けていただけるよう全力でサポートいたします。
治療にあたりましては患者さまの声に耳を傾け、納得して治療に臨めるよう丁寧にご説明させていただきます。

リボーンクリニックは、患者さまを支えるパートナーであることが使命と信じています。
心から応援しています。

リボーンクリニック大阪院 院長
医師 青木 晃Akira Aoki

ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください

肩腱板損傷、肩腱板断裂は、進行性いたします

ご安心ください無理にお勧めすることは一切ございませんので早めのご相談をお勧めします

リボーンクリニックの
再生医療の特長

FEATURE.1

自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない

当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性高いとが高いという特徴があります。

 

幹細胞治療は、今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。

 

リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見を得て日々進歩し続けています。

FEATURE.2

治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携

POINT1培養した幹細胞は「生存率」の高さ
新鮮さに伴う「定着率、活動率」が大切です

冷凍・解凍がない新鮮な幹細胞だけが患部への「定着率」を高め、修復力を発揮する「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。

幹細胞治療の要:生存率+新鮮さ「定着率+活動率(再生力)」の確保
 

POINT2培養力が幹細胞の性能を決める

幹細胞の培養は、生きた生体であるため非常にデリケートで、最適な状態を医師してに増やす作業は非常に困難です。
ただし、数を増やすだけなら難しくはない反面、性能が大きく損なわれます。

 

投与後、血管内をスムーズに移動し、患部に到達、活発に活動する幹細胞を増やすには高い技術と経験が必要です。

幹細胞治療は、「良質な幹細胞」を作り出せる培養力が必要です。

※当院の幹細胞は、同じセンター内の「大阪国際再生医療細胞培養センター」が持つ経験豊富な技術と、 国内でもトップクラスの「培養力」を活用し、鮮度が高く、元気な幹細胞を提供することが可能です。

大阪国際再生医療センター内

リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター 新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現

幹細胞治療の成功ポイント

培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)

幹細胞治療は、幹細胞の品質が生命線です。そのため、高い技術を持つCPCと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。

FEATURE.3

再生医療専門リハビリセンターが
治療後をサポート

|リボーンクリニック大阪は、センター内で再生医療専門リハビリ施設と連携しています。幹細胞治療に「リハビリ」をプラスすることで、 投与した幹細胞の効果を高めることができます。体を刺激し、一度は衰えた筋力の早期回復を目指しましょう。

|クリニックとリハビリ施設が同じセンター内にあるため、連携が取りやすく、一貫した流れで、患者さまに合わせた効果の高いプログラムの提案が可能です。

|リハビリでは、筋力トレーニングやストレッチなどの柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れ、日常生活で必要となる実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムを提供しています。

一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します

リボーンクリニック大阪院 ×
大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは

誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です

  • 骨が折れてもつながる
  • 皮膚が傷ついても治る
  • 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
  • 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
  • 幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力

再生医療(幹細胞治療) ▶ 幹細胞の力(治癒力)を活用 ▶ 幹細胞の「質」が大切

 

 

リボーンクリニックの幹細胞治療

幹細胞は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在しています。
当院は、脂肪から抽出する「脂肪由来幹細胞」を用いています。脂肪から抽出する幹細胞は、 色々な細胞に変化できる万能性を持っていてダメージを受けた組織を修復す力が高いという特長があるからです。

 

自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット

1.体への負担が少ない

  • 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。 採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。

       

2.副作用の心配が低い

  • 患者さま自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く、安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。

       

3.多様な症状や疾患に応用可能

  • 脂肪由来幹細胞は、脳卒中の後遺症はもとより、関節損傷での軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、 肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
  • 脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。

 

>お問い合わせは簡単です。お電話またはメールから無料相談をお試しください。

肩腱板損傷・肩腱板断裂の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります

 

化学薬品を可能な限り排除

脂肪から幹細胞抽出/培養の利便性で
化学酵素・抗生剤・色素を投入しない

一般的に幹細胞の抽出に薬剤を使用、培養時の利便性で抗生剤、色素が投入されます
薬瓶

当院は、幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出します。

また、培養の利便性のために抗生剤や色素などの薬品を投入しません。

 

|安心安全のため自然な状態を優先します
|お預かりした大切な幹細胞を守ります

冷凍・解凍はいたしません

新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール

一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管し、投与に合わせ解凍します
冷凍イメージ

幹細胞は生物です。
新鮮で活動的なことが投与の条件です。そのため当院は、冷凍せず、解凍もありません。

投与日に合わせ培養し、効果的な投与を目指します

 

|冷凍せず解凍しない、独自の細胞品質

|最適な幹細胞で定着力、活量率が高い

動物の血液で培養しません

培養には血液が必要ですが、牛など動物の代替血液は使いません

一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
牛の姿

細胞に必要な血液
当院の培養は患者さまの血液で培養します。脂肪採取に合わせ血液も採取。

患者さま血液で培養。安全安心のため、牛など動物の代替血液を使って培養しません。

 

|便利な代替血液に頼りません

|安全で安心なご自身の血液で培養

 

 

幹細胞は培養力で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること

|培養数を増やすほど変形やサイズなどが歪になりやすく細胞が劣化します
|劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、コダワリが必要
  • ・幹細胞は、変形など歪さがなく、形が揃っているものが良質(効果的)です。
  • ・サイズに大小がでたり、歪な幹細胞は、血管内をスムーズに移動できず、その力に陰りがでます

 

✖ 幹細胞は「数だけが多い」:最適ではない
〇 幹細胞の「数が多く」 + 「良質」:最適

 

▶ 幹細胞治療の選択肢=「数」+「良質な幹細胞(培養力(幹細胞の力)」

細胞培養士

再生医療の選択軸
幹細胞の質を決める培養時のお約束

  • 年間6000件もの培養を行う経験豊富な熟練培養士が責任培養
  • 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
  • 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
  • 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわる
  • 安全を優先、化学薬品を可能な限り排して培養する
  • 便利でも動物の代替血液は用いない
  • 幹細胞品質、大きさ、形、色など正常で力のある適正な細胞こだわる
  • 手間がかかっても、それが患者さまのためなら、そちらを選択する

すべては患者様のために
最高の治療を目指しています

AAA

新鮮・活動的な幹細胞
×
安全安心・効果的な培養
×
最新医学知見

治療の流れ

具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます

一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。
また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。

治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。
再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。
Q.聞きたいことが色々あります なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談
Q.料金や治療方針が心配です リご安心ください。
治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。
お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。
ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。
幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。

また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。
もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。
治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。
幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。

中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。
実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。
どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。
リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。
投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
  • リボーンクリニックは、大阪国際再生医療センター内で「細胞培養センター」と直結
  • 運搬におけるタイムロスや温度管理といった配送上の懸念点がなく元気で新鮮な状態をキープできます
  • グループの九州再生医療センターで長年培った膨大な培養ノウハウ
  • 大阪大学 大学院医学系細胞培養研究室とのアカデミア連携による最新知見
  • 最高品質の幹細胞を培養できる最新設備(細胞工場)
  • 経験豊富な細胞培養士が常時管理

仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。

リボーンクリニック6つの強み

  • 01

    大阪国際再生医療細胞培養センター

    最新の知見 / 学術連携

    大阪大学の細胞研究室と連携
    明確なエビデンスと高度な治療の提供
    常に最新知見に更新する先進性

  • 02

    大阪国際再生医療細胞培養センター

    幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり

    投与時、生存率96%以上
    新鮮で効果的な幹細胞を培養
    国の許可を得た大規模培養施設

  • 03

    大阪国際再生医療センター

    再生医療機関が集結

    再生医療の要「3つの施設」が連携
    クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
    センター内連携の大きな強み

  • 04

    リボ―ンクリニック大阪院

    経験豊富な名医が集結

    再生医療の学会でも活躍
    知見、経験が豊かな医療TEAM
    最適な治療を提案します

  • 05

    リボ―ンクリニック大阪院

    患者さまが中心です

    症状や、お悩みにしっかり寄添います
    おひとり一人を大切にして親切丁寧
    親身な治療を心掛けます

  • 06

    大阪国際再生医療リハビリセンター

    最新のリハビリ環境

    最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
    をはじめとしたリハビリチームが
    全面的に治療をフォローします

  • 1

    再生医療で最重要
    最高品質・幹細胞培養技術

    最高レベルな幹細胞生存率
    患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新の培養機器を用いて培養。

    • 細胞の生存率は96%以上
    • 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない最強幹細胞を実現

    幹細胞の質(再生する力)

  • 2

    先端医療が大阪梅田に集結
    再生医療に最適な環境を実現

    再生医療にとって最適な環境を実現

    • 最先端「大阪国際再生医療センター」に3つの重要施設が連携
    • リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
    • 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
    • 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています

    治療環境の最適化

リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです

厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済

  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
  • 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
  • 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療

安心して受診いただくために

リボーンクリニック大阪院は、国が定めた「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療安全性確保法)」に基づき、適切な手続きを経て再生医療を提供しています。 この治療を行うには、厚生労働省が高度な審査能力を認めた「特定認定再生医療等委員会」による厳しい審査をクリアしたうえで、厚生労働省に届出て受理される必要があります。

リボーンクリニック大阪院は、これらすべての基準を満たし、国が定めた正規のプロセスを経て再生医療を提供いたしております。
安心してご受診ください。

CONTACT

無料相談 / ご来院予約

再生医療に興味はあるけど、無理に誘われないか、押し付けられないかと、ご不安ですか?

リボーンクリニックは、厚生労働省に再生医療の届け出を行った正式な医療機関です。
患者様に安心してご相談いただけるよう、無理にお勧めすることや、押しつけるような行為は一切行っていません。
お気持ちに寄り添い、親切丁寧を心掛けお答えいたしております。

多くの症状は進行します。ご相談は無料ですのでお早目のご連絡を勧めいたします。

GROUP

医療法人香華会 リボーンクリニック グループ 世界に広がるネットワーク

ACCESS

大阪の中心、大阪駅(梅田駅)至近・徒歩圏
グランフロント大阪の北側

  • JR「大阪駅」徒歩8分

  • 阪急「梅田駅」徒歩5分

  • 阪急「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩10分

  • 新幹線:「新大阪駅」タクシー13分

  • 飛行機:「伊丹空港」タクシー18分

医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院

〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F 大阪国際再生医療センター内

  • 診療時間:9:00~19:00
  • 電話番号:0120-006-284
  • 休診日:不定休