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受付時間 9:00〜19:00

リリボーンクリニックは、これまでなかった治療法
幹細胞で、肝疾患(肝機能障害・肝炎)と戦う
再生医療専門のクリニックです

  • 肝炎の幹細胞治療
  • 肝硬変の幹細胞治療
  • 脂肪肝の幹細胞治療
  • 肝臓機能障害の幹細胞治療

肝臓疾患(肝炎・肝機能障害)の
こんな悩みや不安で苦しまれていませんか?

  • 慢性肝炎が肝硬変や肝がんに進行しないか心配
  • まだ自覚症状が少なく、治療は効いているのか、どれほど進行しているのか不安
  • 特にB型やC型肝炎では、周囲や家族に感染させないよう気を使う
  • 肝炎ウイルス感染に対する知識不足から、不当な扱いや差別を受けないか心配
  • 病気を公表すべきか迷っている、治療による仕事への影響も心配
  • 抗ウイルス薬やインターフェロン療法の副作用(倦怠感、頭痛、発熱など)が生活に支障をきたしている
  • 過度な運動や疲れを避ける必要があり、趣味や生活の質が低下している
  • 病気が完治しない場合や、治療が効かない場合にどうなるのか不安

そして、何よりも、
今の治療に限界を感じていませんか?

  • 従来の治療法(薬、運動、食事制限)に限界を感じるている
  • 根本的な改善が見込めないことへの失望感

肝障害の従来の治療法

 

肝炎や肝硬変がウイルスによるものであれば、肝炎ウイルスに対する薬物療法が最も重要です。
抗ウイルス薬が効かない場合や使用できない場合には、肝細胞が破壊されるのを抑える薬を内服、または注射で投与する肝庇護療法が行われます。体内の鉄の量を減らす瀉血療法も肝細胞が破壊されるのを抑えるのに有効です。

 

自己免疫性肝炎では、免疫の力を抑えるために副腎皮質ステロイドを投与します。
また、脂肪性肝炎では、禁酒や食事療法と運動療法による体重制限が最も重要な治療法となり、これらの治療で改善しない場合は、薬物療法が検討されます。

 

ただ、従来の治療では、

一度ダメージを受けた肝細胞や線維化が進んだ肝臓は
完全に正常な状態へ回復させることは難しい…
とされてきました

ご存知でしょうか?
肝疾患の新たな選択肢「再生医療」を

肝臓疾患は、肝炎、肝硬変、脂肪肝といった重篤化すると治療が困難な疾患です。
一度、こうなった肝臓の機能は戻らないので常識でした

しかし、「再生医療(幹細胞治療)」の出現によって
肝臓の正常な機能を取り戻せる可能性が高まってきたのです。

幹細胞治療が肝疾患の治療に対する新たな選択肢として注目されています

ダメージから回復した肝臓

肝臓疾患の治療に幹細胞治療を取り入れる

私たちの身体には、赤血球や皮膚、軟骨など様々な組織の細胞に変化する能力を持つ「幹細胞」という細胞があります。
この「幹細胞」には、傷ついたり弱ったりした細胞を修復する働きがあります。

機能が低下したり、損傷して働けなくなった細胞を認識すると、自ら分裂して新たな細胞を作り出し、損傷部分を補って機能を回復させる役割を持っているのです。
これら誰もが本来持っている、身体を治癒させる機能を治療に利用したのが幹細胞治療です

幹細胞治療の特徴

 
  • 幹細胞は、赤血球や皮膚、軟骨など様々な細胞に分化する能力を持つ
  • 幹細胞は、損傷や機能低下した細胞を修復する働きがある
  • 患者自身の脂肪を使って培養されるため、副作用や拒絶反応のリスクが低い
  • 幹細胞治療は安全性が高く、先端医療技術として注目されている
  • 幹細胞は新しい細胞を作り出し、損傷部分を補って機能を回復させる
  • 自己脂肪由来の幹細胞治療では免疫による拒絶反応が起こりにくい
  • この治療法は複数回の処置が可能で、大規模な手術を必要としない
  • 経静脈や動脈投与が可能で、肝移植の代替となる非侵襲的な治療法として期待されている

これまでなかった肝臓病(肝硬変、肝炎、脂肪肝)の治療法に、
再生医療という新しい選択肢をご提案します

幹細胞治療は、
これま困難だった根本的
治療の可能性を開きます
再生医療は、ご自身の幹細胞を採取し、当院独自の培養技術で数千から数億倍まで増やして、投与することで治癒力を高め、肝臓の機能障害を修復・再生させる、 これまでできないと言われてきた「肝疾患の根本的な治療」を目指せる方法です。
幹細胞治療の特長は、
手術や入院の必要がなく体への負担が少ない
治療方法は、患者さまの腹部を局所麻酔で痛みを取り除き、1cmほど切開、米粒で3~5粒ほどの脂肪を採取し、センター内で連携する細胞加工施設にて幹細胞を抽出、 独自の培養を行った後、点滴にて静脈に投与いたします。患者さまの幹細胞を使って「患者さま専用のお薬を作る」ようなイメージです

 

頭部への手術などは一切不要で、入院の必要すら無く、お体の負担を気にせず治療を行える、これまでにない身体に優しい特別な治療方法です。
幹細胞治療は、
自分の細胞を使うため安心感が高い治療法です
患者さまから採取した幹細胞と血液を使い、リボーンクリニック独自の安心で安全、特別な手法で培養します。 幹細胞は、患者さまご自身のものですので、アレルギーや拒絶反応などの副作用の心配が非常に少ない安全な治療法です。

再生医療(幹細胞治療)で期待できる効果

お悩みに寄り添い、改善へ向けてサポートします

短期的な効果や様子見ではなく、根本治療が期待できる

幹細胞を点滴投与することで損傷した「すい臓や、血管が再生」され、インスリン分泌や血管での糖取り込み能力の回復を目指します。

  • 慢性肝炎の改善(肝臓の数値の回復)
  • 全身の倦怠感、食欲不振など肝炎に伴う風邪のような症状の改善
  • 肝障害の進行に伴う黄疸の改善
  • 肝障害の悪化による肝硬変や肝がんのリスクの回避

治療のための入院は不要

脂肪の採取は、腹部から行い、米粒で3~5粒ほどを採取、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与は点滴による静脈注射で行うため、入院する必要もありません。

恐ろしい、合併症を予防する

肝臓疾患は「沈黙の臓器」といわれるほど、初期症状がありません。その結果、多くの合併症を引き起こしかねず、日常生活に大きな支障をきたします。幹細胞治療は、肝臓疾患を根本から解決できる可能性があります。そのためにも早期に治療に取り組むことで合併症の可能性を下げることが期待できます。

 
    • 肝性脳症
    • 腹水
    • 黄疸
    • 肝不全
    • 肝肺症候群
    • 食道静脈瘤
    • 血小板減少
    • 肝がん
    • ほか

 

- POINT!-

|幹細胞治療は、肝疾患の根本的な治療を目指す方法です。

|ダメージを受けた肝臓に対して修復を試みることができる、従来にない画期的な治療方法です

|培養した幹細胞の働きで、肝臓の回復を期待することができます

|再生医療専門施設が集結し、ワンストップ(クリニック+培養センター)で一貫した治療の提供が可能です

肝臓病でお悩みの皆様へ

肝臓の疾患である、肝炎や肝硬変、脂肪肝について、症状や進行の度合いによるものの、従来の治療法は進行を止めることが目的とされ、根本的な治療は難しいと言われています。

脂肪肝やウイルス性肝炎などが原因で肝機能が低下すると、肝臓の線維化が進行します。さらに悪化すると、肝臓の機能が著しく低下し、 肝硬変に至り、最終的に肝がんを発症すると生命に重大な影響を及ぼしかねません。

しかし、一度ダメージを受けた肝細胞や、線維化が進んだ肝臓を正常な状態へ回復させることは難しい…とされています。

肝臓疾患は、リスクが高く、その不安感や危機感、さらにそのことからくるストレスは非常に高いと言わざるを得ません。にもかかわらず従来の治療法、保険診療にはどうしても限界があります。

しかし、医療の進歩で再生医療という新しい医療分野で幹細胞治療という選択肢を選ぶことが可能になりました。これは、ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、体にご負担の少ない方法で、肝機能の修復を目指せる新な治療の選択肢です。

再生医療は、失われた機能を取り戻していくための治療方法です。どんな方法なのか?、自分に効果はあるのか?その他、多くの疑問がお有りになって当然です。そこで、まずは一歩、お問合せからでも踏み出してみませんか?それが、未来につながると信じています。

私たちが大切にしているのは、患者さまお一人ひとりのお声に耳を傾け、納得して治療に臨んでいただけえるよう丁寧に向き合うことです。再生医療に対する不安や心配は、私たちにお話しください。治療を通じて前向きな想いを持ち続けていただけるよう全力でサポートいたします。

リボーンクリニック大阪院 院長 青木晃医師

リボーンクリニック大阪院 院長
医師 青木 晃Akira Aoki

ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください

症状は、日々進行してまいります
無理にお勧めするようなことは一切ございませんので安心してご相談ください。

リボーンクリニックの
再生医療の特長

FEATURE.1

自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない

当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性高いとが高いという特徴があります。

 

幹細胞治療は、今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。

 

リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見を得て日々進歩し続けています。

FEATURE.2

治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携

POINT1培養した幹細胞は「生存率」の高さ
新鮮さに伴う「定着率、活動率」が大切です

冷凍・解凍がない新鮮な幹細胞だけが患部への「定着率」を高め、修復力を発揮する「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。

幹細胞治療の要:生存率+新鮮さ「定着率+活動率(再生力)」の確保
 

POINT2培養力が幹細胞の性能を決める

幹細胞の培養は、生きた生体であるため非常にデリケートで、最適な状態を医師してに増やす作業は非常に困難です。
ただし、数を増やすだけなら難しくはない反面、性能が大きく損なわれます。

 

投与後、血管内をスムーズに移動し、患部に到達、活発に活動する幹細胞を増やすには高い技術と経験が必要です。

幹細胞治療は、「良質な幹細胞」を作り出せる培養力が必要です。

※当院の幹細胞は、同じセンター内の「大阪国際再生医療細胞培養センター」が持つ経験豊富な技術と、 国内でもトップクラスの「培養力」を活用し、鮮度が高く、元気な幹細胞を提供することが可能です。

クリーンベンチで培養作業する培養士

リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター

新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現

幹細胞治療、成功のポイント

培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)

※幹細胞治療は、幹細胞の品質が治療効果に直結する生命線です。
そのため、高い技術を持つ細胞加工センターと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。

 

 

肝疾患についてもっと詳しく

肝臓疾患について

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、自覚症状が現れにくいため、病気が進行してから気づくことが多い臓器です。
以下に、主な肝臓疾患についてわかりやすく解説します。

肝臓の役割と健康の重要性

肝臓は、解毒、エネルギーの貯蔵、胆汁の分泌など約500種類の機能を持つ臓器です。
体にとって非常に重要である一方、「沈黙の臓器」と呼ばれるように、病気が進行するまで症状が現れにくい特徴があります。
定期的な検診や早期対策が肝心です。

1.急性肝炎
原因:ウイルス感染(A型、B型、C型など)、薬剤副作用、アルコールの急性中毒など。
急性肝炎は、肝臓に急激な炎症が生じる状態です。主な原因はウイルス感染(A型、B型、C型など)、薬剤の副作用、アルコールの過剰摂取などです。症状として、発熱、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、全身のだるさ、食欲不振、吐き気などが現れます。多くの場合、適切な治療と安静により回復しますが、重症化すると劇症肝炎となり、命に関わることもあります。
2.慢性肝炎
原因:肥満、糖尿病、アルコール過剰摂取、運動不足。
慢性肝炎は、6か月以上にわたり肝臓の炎症が続く状態です。主な原因はB型およびC型肝炎ウイルスの感染で、放置すると肝硬変や肝がんに進行するリスクがあります。自覚症状が乏しいことが多いため、定期的な検査が重要です。治療には、抗ウイルス薬の投与や生活習慣の改善が含まれます。
3.脂肪肝
原因:肥満、糖尿病、アルコール過剰摂取、運動不足
脂肪肝は、肝細胞に過剰な脂肪が蓄積した状態です。肥満、糖尿病、アルコールの過剰摂取などが原因となります。多くの場合、無症状ですが、進行すると非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)や肝硬変に移行する可能性があります。治療には、食事や運動による生活習慣の改善が効果的です。
4.肝硬変
原因:慢性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝障害
肝硬変は、肝臓の組織が線維化し、硬く変化する状態です。慢性肝炎や脂肪肝の進行により発症し、黄疸、腹水(お腹に水がたまる)、出血傾向、意識障害など多彩な症状が現れます。肝がんのリスクも高まります。治療は、原因疾患の治療や合併症の管理が中心となります。
5.肝がん
原因:慢性肝炎や肝硬変から進行することが多い
肝がんは、肝臓に発生する悪性腫瘍で、肝細胞がんや胆管細胞がんなどがあります。肝硬変やB型・C型肝炎ウイルス感染が主な原因とされ、初期には無症状で進行すると体重減少、腹痛、黄疸などの症状が現れます。治療法には、手術、抗がん剤、放射線療法などがあり、がんの進行度や患者さんの状態に応じて選択されます。
6.アルコール性肝障害
原因:長期間の過剰な飲酒
アルコール性肝障害は、長期間の過剰な飲酒により肝臓が障害を受ける状態です。脂肪肝からアルコール性肝炎、さらに肝硬変へと進行することがあります。禁酒が最も効果的な治療法であり、早期の断酒が重要です。必要に応じて、医療機関でのサポートを受けることも検討しましょう。
7.自己免疫性肝炎
自己免疫性肝炎は、自己免疫の異常により、自身の免疫系が肝細胞を攻撃して炎症を引き起こす疾患です。女性に多く、放置すると肝硬変に進行する可能性があります。治療には、ステロイド薬や免疫抑制剤の投与が行われます。早期診断と適切な治療が重要です。

これらの肝臓疾患は、早期発見と適切な治療が重要です。定期的な健康診断や生活習慣の見直しを心がけ、肝臓の健康を維持しましょう。

肝臓疾患の進行メカニズム

肝臓の健康から疾患までの進行ステップ

1.健康な肝臓 → 脂肪肝 → 慢性肝炎 → 肝硬変 → 肝がん
※早期発見が肝心です!
2.肝臓を守るための生活習慣
  • 食生活の改善:
    野菜、魚、良質なタンパク質を積極的に摂取。
    脂肪分やアルコールの摂取を控える。
  • 適度な運動:
    有酸素運動(ウォーキングや軽いジョギング)を取り入れる。
  • 禁煙:
    タバコは肝臓への負担を増大させます。
  • 定期検診:
    年1回、血液検査でALT・ASTなどの肝機能を確認。
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治療の流れ

治療は、患者さまの腹部から米粒で3~5個ほどの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出し。細胞加工施設(CPC)で数千万から数億倍という単位まで効果的に培養、大きく増やします。

増やした幹細胞を患者さまのお身体に点滴で投与することで幹細胞が弱った脳に損傷部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
重要となるのが「幹細胞の働き(品質)」です。幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなります。

 
肝臓疾患の幹細胞治療の流れ

幹細胞治療とは

誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です

  • 骨が折れてもつながる
  • 皮膚が傷ついても治る
  • 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
  • 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
  • 幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力

再生医療(幹細胞治療) ▶ 幹細胞の力(治癒力)を活用 ▶ 幹細胞の「質」が大切

 

 

リボーンクリニックの幹細胞治療

幹細胞は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在しています。
当院は、脂肪から抽出する「脂肪由来幹細胞」を用いています。脂肪から抽出する幹細胞は、 色々な細胞に変化できる万能性を持っていてダメージを受けた組織を修復す力が高いという特長があるからです。

 

自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット

1.体への負担が少ない

  • 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。 採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。

       

2.副作用の心配が低い

  • 患者さま自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く、安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。

       

3.多様な症状や疾患に応用可能

  • 脂肪由来幹細胞は、脳卒中の後遺症はもとより、関節損傷での軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、 肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
  • このように脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。 患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。

 

>お問い合わせは簡単です。お電話またはメールから無料相談をお試しください。

脳卒中の後遺症に対する幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります

 

化学薬品を可能な限り排除

脂肪から幹細胞抽出/培養の利便性で
化学酵素・抗生剤・色素を投入しない

一般的に幹細胞の抽出に薬剤を使用、培養時の利便性で抗生剤、色素が投入されます
薬瓶

当院は、幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出します。

また、培養の利便性のために抗生剤や色素などの薬品を投入しません。

 

|安心安全のため自然な状態を優先します
|お預かりした大切な幹細胞を守ります

冷凍・解凍はいたしません

新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール

一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管し、投与に合わせ解凍します
冷凍イメージ

幹細胞は生物です。
新鮮で活動的なことが投与の条件です。そのため当院は、冷凍せず、解凍もありません。

投与日に合わせ培養し、効果的な投与を目指します

 

|冷凍せず解凍しない、独自の細胞品質

|最適な幹細胞で定着力、活量率が高い

動物の血液で培養しません

培養には血液が必要ですが、牛など動物の代替血液は使いません

一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
牛の姿

細胞に必要な血液
当院の培養は患者さまの血液で培養します。脂肪採取に合わせ血液も採取。

患者さま血液で培養。安全安心のため、牛など動物の代替血液を使って培養しません。

 

|便利な代替血液に頼りません

|安全で安心なご自身の血液で培養

 

 

幹細胞は培養力で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること

|培養数を増やすほど変形やサイズなどが歪になりやすく細胞が劣化します
|劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、コダワリが必要
  • ・幹細胞は、変形など歪さがなく、形が揃っているものが良質(効果的)です。
  • ・サイズに大小がでたり、歪な幹細胞は、血管内をスムーズに移動できず、その力に陰りがでます

 

✖ 幹細胞は「数だけが多い」:最適ではない
〇 幹細胞の「数が多く」 + 「良質」:最適

 

▶ 幹細胞治療の選択肢=「数」+「良質な幹細胞(培養力(幹細胞の力)」

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長

Manifesto ---

  • 年間6000件もの培養を行う経験豊富な熟練培養士が責任培養
  • 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
  • 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
  • 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわる
  • 安全を優先、化学薬品を可能な限り排して培養する
  • 便利でも動物の代替血液は用いない
  • 幹細胞品質、大きさ、形、色など正常で力のある適正な細胞こだわる
  • 手間がかかっても、それが患者さまのためなら、そちらを選択する

すべては患者様のために
最高の治療を目指しています

AAA

新鮮な幹細胞
×
最新医学知見
×
手間暇かける培養

患者さまのお悩みや想いを
すべてお聞きすることからはじめます

一般的なクリニックでは診療室での問診からはじまります。
初めての再生医療、なかなかすべてのお気持ちを話されるのは難しいのではないでしょうか。
私たちは、診察ではなくカウンセリングから始めています。
脊髄損傷の症状のご不安はもちろん、再生医療での治療方法などもしっかり、ゆっくり時間をとってご説明させていただきます。
気になること。すべてお聞かせください。

Q.再生医療は初めてで不安です リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。
また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。

治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。
再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。
Q.聞きたいことが色々あります なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談
Q.料金や治療方針が心配です リご安心ください。
治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。
お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。
ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。
幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。

また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。
もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。
治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。
幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。

中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。
実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。
どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。
リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。
投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
  • リボーンクリニックは、大阪国際再生医療センター内で「細胞培養センター」と直結
  • 運搬におけるタイムロスや温度管理といった配送上の懸念点がなく元気で新鮮な状態をキープできます
  • グループの九州再生医療センターで長年培った膨大な培養ノウハウ
  • 大阪大学 大学院医学系細胞培養研究室とのアカデミア連携による最新知見
  • 最高品質の幹細胞を培養できる最新設備(細胞工場)
  • 経験豊富な細胞培養士が常時管理

仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。

リボーンクリニック6つの強み

  • 01

    大阪国際再生医療細胞培養センター

    最新の知見 / 学術連携

    大阪大学の細胞研究室と連携
    明確なエビデンスと高度な治療の提供
    常に最新知見に更新する先進性

  • 02

    大阪国際再生医療細胞培養センター

    幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり

    投与時、生存率96%以上
    新鮮で効果的な幹細胞を培養
    国の許可を得た大規模培養施設

  • 03

    大阪国際再生医療センター

    再生医療機関が集結

    再生医療の要「3つの施設」が連携
    クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
    センター内連携の大きな強み

  • 04

    リボ―ンクリニック大阪院

    経験豊富な名医が集結

    再生医療の学会でも活躍
    知見、経験が豊かな医療TEAM
    最適な治療を提案します

  • 05

    リボ―ンクリニック大阪院

    患者さまが中心です

    症状や、お悩みにしっかり寄添います
    おひとり一人を大切にして親切丁寧
    親身な治療を心掛けます

  • 06

    大阪国際再生医療リハビリセンター

    最新のリハビリ環境

    最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
    をはじめとしたリハビリチームが
    全面的に治療をフォローします

  • 1

    再生医療で最重要
    最高品質・幹細胞培養技術

    |最高レベルの幹細胞生存率
    患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術、最新設備で培養。

    • 細胞の生存率は96%以上
    • 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない培養を実現

    幹細胞の質(再生する力)

    幹細胞の再生する力
  • 2

    先端医療が大阪梅田に集結
    再生医療に最適な環境を実現

    患者さまへ、再生医療に最適な環境をご提案

    • 再生医療専門センターで3つの重要施設が連携
    • 1.リボーンクリニック大阪院(高レベル最新の治療環境)
    • 2.大阪国際再生医療細胞培養センター(大阪大学と学術連携)
    • 3.再生医療専門リハビリ施設(再生医療を最適化)

    治療環境の最適化

    最適な治療環境

リボーンクリニック大阪院は「再生医療等安全性確保法」を順守します
厚生労働大臣へ「再生医療等提供計画」を届出済
安心できる再生医療クリニックです

厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済

  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
  • 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
  • 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
  • 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療

安心して受診いただくために

リボーンクリニック大阪院は、国が定めた「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療安全性確保法)」に基づき、適切な手続きを経て再生医療を提供しています。 この治療を行うには、厚生労働省が高度な審査能力を認めた「特定認定再生医療等委員会」による厳しい審査をクリアしたうえで、厚生労働省に届出て受理される必要があります。

リボーンクリニック大阪院は、これらすべての基準を満たし、国が定めた正規のプロセスを経て再生医療を提供いたしております。
安心してご受診いただけます。

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無料相談 / ご来院予約

再生医療に興味はあるけど、無理に誘われないか、押し付けられないかと、ご不安ですか?

リボーンクリニックは、厚生労働省に再生医療の届け出を行った正式な医療機関です。
患者様に安心してご相談いただけるよう、無理にお勧めすることや、押しつけるような行為は一切行っていません。
お気持ちに寄り添い、親切丁寧を心掛けお答えいたしております。

多くの症状は進行します。ご相談は無料ですのでお早目のご連絡を勧めいたします。

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大阪の中心、大阪駅(梅田駅)至近・徒歩圏
グランフロント大阪の北側

  • JR「大阪駅」徒歩8分

  • 阪急「梅田駅」徒歩5分

  • 阪急「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩5分

  • 大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩10分

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  • 飛行機:「伊丹空港」タクシー18分

医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院

〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F 大阪国際再生医療センター内

  • 診療時間:9:00~19:00
  • 電話番号:0120-006-284
  • 休診日:不定休