
このような「ひざの悩み」を
抱えていませんか?
- 階段の上り下りで膝がきしむ、痛みがひどい
- 立つのはもちろん、座るのにも一苦労
- 膝が痛むせいで大好きな旅行さえ億劫に感じるようになった
- 手術を勧められたが、切られたくない
これらの悩み、諦めるしかないのでしょうか。
膝の痛みの多くは「 変形性膝関節症」や「半月板損傷」が原因です。

変形性ひざ関節症、通院だけで、約1,000万人
特に中高年層に多く見られるこの疾患ですが、治療法が限られているのが実情です。
変形性ひざ関節症の治療について
- 初期では、「ヒアルロン注射」や「リハビリテーション」をおこないます
- これは、根本治療ではなく、症状の進行を抑える対処療法です
- そして、末期になれば「人工関節」への手術が提案されます
- 手術に至るまで、根本的な治療はなく、手術にもリスクがあります
従来の治療法は進行を遅らせるためで
症状の進行を止めることはできませんでした
変形性ひざ関節症 とは、膝関節を覆う軟骨が徐々に摩耗し、関節の滑らかな動きを妨げる疾患です。 軟骨が擦り減ることで関節に炎症が起き、次第に痛みや腫れ、関節の変形が起こってきます。このように症状は進行します。
- 変形性ひざ関節症は、発症後、徐々に進行します
- 軟骨がスリ減り、減少していくと
- 関節内で炎症が発生し、水が溜まります
- 痛みや、晴れが起こり、安静時も痛むようになります
- 関節が変形し、可動域の制限が起こります
- 「保存療法」→「手術療法(人工関節置き換え術」
従来の治療は、これら進行を遅らせるための治療であり、その進行事態を止めることは困難なのです。
治療法としては「手術療法」と「保存療法(手術以外の治療法)」があり、保存療法では、痛みを緩和するため「ヒアルロン酸の注射」や「リハビリテーション」、 「薬の内服」などが一般的に行われます。
しかし、病気の原因を取り除く根本治療ではないため、症状の進行は止められず症状は進行し、軟骨がすり減っていくことでけば、やがて「歩行が困難」となり、 「手術療法」として、体への負担が大きな「人工関節」などの手術をせざるを得なくなります。

1.ヒアルロン酸注射の概要・懸念点
膝の関節内は関節液で満たされています。ヒアルロン酸も含まれていて、これが減少すると、骨と軟骨がこすれて痛みを感じます。
そこで人為的にヒアルロン酸を補給(注入)することで、軟骨を保護して痛みを緩和する治療です。
しかし、下記のような懸念点があります。
- 関節の動きを滑らかにして炎症を抑えます
- 効果が短い(1回のヒアルロン酸注射の効果持続期間は、1〜2週間程度)
- 長期間繰り返し注入した場合、痛みを軽減する効果は徐々に減弱していく
- 対処療法で根本的な治療ではなく、症状自体を治癒するものではない
ヒアルロン酸は痛みを軽減する一方で、痛みの原因である軟骨のすり減りが改善しているわけではないので、
無意識に無理な動きを続けてしまい関節機能の悪化を早めてしまうというデメリットがあります。
膝関節症の原因を取り除く医療ではなく、根本な治療ではありません。

人工関節の概要・治療法とリスク
人工関節置換術とは、傷んだ人間本来の関節を金属や、セラミック、ポリエチレンなどで人工的に作った関節に置き換える手術です。
人工関節の手術は、膝や股関節に代表される「変形性関節症」に対する効果的な治療法として広く認知されています。
特に進行した症状に対しては、大幅な痛みの軽減と生活の質の向上をもたらすことが期待されています。
しかし、この治療にはメリットだけでなくデメリットも存在します。
人工関節手術の特長とリスク
人工関節は、現在の技術に基づいて設計された耐久性の高い医療機器ですが、万能ではありません。
最新の製品は耐久性があがったとはいえ寿命があり、約15~20年ほどです。人工関節は消耗品であり、特に活動量が多い場合など、摩耗やゆるみが生じやすく、
耐久年数が短縮する可能性があります。
尚、人工関節に寿命が来たり、緩むと再手術が必要となります。
また、手術技術や麻酔技術の進化、手術器具の改良により、過去に比べてリスクは大幅に軽減されています。それでもなお、手術である以上、合併症の可能性をゼロにすることはできません。
- 感染症のリスクがある
- 人工関節の摩耗やゆるみが発生する可能性がある
- 下肢に血栓ができる可能性がある
- 再置換手術が必要になる可能性がある
- 術後の生活に制限が生じる

人工関節手術のリスクについて
人工関節手術には、手術そのものへの恐怖心をはじめ、いくつかのデメリットがあります。その代表的なリスクを示しました。
1.細菌感染(虫歯、水虫などからの細菌感染に注意)
人工関節はチタン合金などで作られた人工物であり、血液の流れがないため細菌に対する抵抗力がほとんどありません。
術後1~2週間以内に感染が発生することもあれば、術後数年経過してから感染するケースもあります。
- 意外かもしれませんが「虫歯」や「水虫」に注意が必要です
- 虫歯や水虫の細菌が血流に乗り人工関節に感染するリスクがあります
- 日常的な体調管理や予防に心がけが重要です
2.摩耗やゆるみ(再手術の可能性)
人工関節には寿命があります。摩耗やゆるみは、患者様が気が付かない間に進行していることがあります。
そうなると、再手術が検討されますが、 痛みなどの症状が現れた段階では、骨の大部分が損傷しているケースも少なくありません。こうした状況では再手術自体の難易度が高まってしまいます。
- ゆるみや、摩耗が進んだ場合、人工関節の入れ替えに伴って再手術が必要になります
- 初回よりも難易度が高まる場合がある
3.下肢の血栓(感染症の可能性)
人工関節置換術の後、下肢に血栓ができる「深部静脈血栓症」は命に関わる重大なリスクを伴います。足から心臓に血液を戻す血管(深部静脈)に血栓(血のかたまり)ができる状態です。 血栓が血流に乗って移動することによる合併症が懸念されます。
- 血栓が起こった場合の合併症
- 肺塞栓症(血栓が静脈壁から遊離し、肺動脈に詰まる)
- 慢性静脈不全症
- その他、血栓症のリスクは高いので注意が必要
これらの予防のため、日常生活では体調管理に気を使い、以下のような」点に注意しなければなりません。
- 定摩耗やゆるみを早期に発見するため、定期検診を欠かさない
- 虫歯や水虫を放置せず、適切な治療を受け、感染予防を徹底する
- 人工関節は緩んだり摩耗するため、耐久性を保つ目的で運動や活動量に配慮する
従来の「変形性ひざ関節症」治療に頼らない
新たな治療の選択肢が幹細胞治療(再生医療)
従来の治療は、進行を遅らせるための治療法で根本治療ではありませんでした。
進行すると、「自分の関節を人工関節に替える手術」をするしかなかったり、
そもそも「手術ができない」基礎疾患がある方に至っては、手術もできず保存療法を行いながら、「痛みを我慢する」しかありませんでした。
しかし、リボーンクリニックでは、再生医療における幹細胞治療という新たな選択肢をご提示できるようになりました

変形性ひざ関節症の再生医療(幹細胞治療)は、あきらめない治療方法です
「人工関節手術を避けたい」「膝を切らない」「手術自体が難しい」方に
再生医療(幹細胞治療)という選択肢をご提案します
従来、一度擦り減った軟骨は再生しないといわれてきました
しかし、幹細胞治療は「膝の軟骨を再生」させ、
膝の手術を避けて温存し、過去の自分を目指せます
再生医療は、私たちの体が持つ「自分を治す力」を活かした新しい治療法です。
特に、変形性ひざ関節症の治療において、今注目されているのが「幹細胞治療」という新しい治療方法にご注目ください。

幹細胞治療とは
幹細胞治療で用いる「幹細胞」とは、どなたの体にも存在する、体の弱ったり、傷ついた部位を修復する力を持った特殊な細胞です。
リボーンクリニック大阪院では、患者様の体から脂肪を採取し、その中に含まれる幹細胞を抽出して培養します。
数千万~倍以上に大きく増やした幹細胞の力(治癒パワー)で膝の治癒を目指します。
培養した幹細胞は注射で膝に投与し、弱った部分に定着して、活動し、軟骨を元の態に戻そうと(再生)働きます。
大掛かりな手術を行なったり、大きな異物を体内に入れることなく、治療が可能な、体に優しい治療法です。
また、ご自身の体から採取した幹細胞なので、拒否反応やアレルギーの心配がなく、手術のような感染症の可能性が低い、安心して治療いただける身体に優しい治療法として注目されています。
- 膝の温存
- 手術を避ける
- 体に負担がなく優しい治療法
幹細胞治療の特長
- 幹細胞は、体の弱ったり、傷ついた部分を修復する治癒力を持った細胞です
- 幹細胞が持つ力(体を治す)を最大化するため、培養で大きく増やして(数千万倍~数億倍)用います
- 幹細胞の分化して修復する力で、擦り減った軟骨の再生を目指します
- 手術を避けて、ご自身の関節を、そのまま温存する治療法です
- ご自身の幹細胞で治療するため、拒絶反応やアレルギーなど副作用の確率が低い治療法です
- 金属などの異物を膝の骨と取り換えるる大掛かりな手術を行わない、膝を切らない治療法です
ひざの幹細胞治療
▶ 治療効果を決めるのは「幹細胞の力(品質)」です
幹細胞の力は「培養力」で決まります
幹細胞は、身体の弱った部分を修復する力があります。
その力を利用するのが幹細胞治療です。
幹細胞治療は、培養して最適化した幹細胞の「分化」する力で膝の軟骨を再生します。
手術のような医師による手技ではなく、投与した幹細胞は独自に弱っている部分からのSOSを感知して患部に到達し、
定着し、その部分を補修、修復するために活動します。
つまり、幹細胞治療は細胞自身の「活動する力」が大切であることがお判りいただけると思います。活動する力は、「幹細胞の質」で左右されるため、 質が良くなけらば活動率は下がってしまい、患部での定着率も乏しくなります。効果を得るためには、質の良い幹細胞を創り出すための「培養する力」が必要なのです。
ところが、幹細胞の培養は、当然ながら簡単ではありません。
幹細胞は生き物であり、良い幹細胞(新鮮で元気、イキイキして活動的)を増やす(培養する)には高い技術力、高い知見、経験とノウハウが必要です。
培養しても、死にかけていたり、力が弱まっていたりすると、いくら増やしたとしても結果を期待することは難しいのはご理解いただけるのではないでしょうか。
生物であるという面では魚などと一緒で、新鮮で、活のよい細胞であるほど活発で元気、力のある細胞となります。
培養力が無ければ幹細胞治療は名ばかりになりかねません。
投与した膝の中で
擦り減った軟骨に定着、しっかり活動して軟骨を再生するために
新鮮で元気な「幹細胞の培養力」が必要なのです
POINT幹細胞治療の要
幹細胞治療の効果
1.幹細胞の品質
2.幹細胞の力(再生力)
3.幹細胞の培養力
- 高い培養技術
- 最新鋭の設備
- 多くの培養数
- 豊富な経験とノウハウ
- 培養士の熟練度
- 最新知見(学術連携)
- 想いの強さ(追求力)
治療効果を高める絶対条件
高い培養力(健康的で元気、活発な幹細胞)の存在
幹細胞は、身体の弱った部分を修復する「分化」という能力を持っています。
その力を利用するのが幹細胞治療です。つまり、幹細胞治療においては、医師の技量はさることながら培養後、投与する「幹細胞自身の力」が最も大切といえるのです。
なぜなら「幹細胞は生きている生物だからです」。
その意味で、元気がないより、元気がある方が活動的であることはご理解いただけるはずです。
同様に、新鮮とは、冷凍したり、解凍したもの(生きているかも疑わしい)ではないことも、ご説明するまでもないことです。
※投与する幹細胞は、元気で活動的な幹細胞であることが第一条件です。
新鮮でない(元気がない)幹細胞をいくら投与しても結果はご想像いただけるはずです
では冷凍しなければ元気か?というと、実は、それだけでは最高とは言えません
培養の質が試されるべきです。
なぜなら、たとえ新鮮であったとしても「薬漬けの幹細胞」は健康といえません。牛や動物の血液で培養されたものを体内に入れるのも避けたいものです。 また、経験と技術力が無ければ増やす過程で無理が生じて細胞の大きさが「いびつ」になり、血管内をスムースに移動できない頭数だけそろえただけの幹細胞になりかねないのです。
すなわち、避けるべき幹細胞治療とは、
「新鮮ではなく」「薬依存で」「無理やり増やした」
幹細胞を投与されることです。
それだけ幹細胞の品質は大切で、その培養は難しいということをご理解いただければ幸いです。「新鮮で健康的にストレスなく自然に増やした」 当院の「培養力で最適された幹細胞治療」をご検討ください。
リボーンクリニック大阪院の幹細胞
大阪国際再生医療 細胞培養センター
幹細胞の品質=再生する力
- 患部に「到達」する力
- 患部に「定着」する力
- 患部で「活動」する力
POINT最適な幹細胞のために
- 幹細胞抽出に薬剤を用いない
- 冷凍しない
- 解凍しない
- 投与に合わせて培養
- 代替血液を用いない
- 培養した幹細胞の最適化
POINT結論・リボーン品質
- 最適な幹細胞培養のため
- 新鮮で
- 健康的に
- ストレスなく
- 自然に増やす
- 新鮮で最適化された幹細胞
最強連携
高質な幹細胞培養を続ける細胞加工施設
大阪国際再生医療細胞培養センター
幹細胞治療の要が培養力であることはご理解いただけたでしょうか。
この幹細胞治療にとって要の細胞培養を担うのが当院に隣接し設けられた「大阪国際再生医療 細胞培養センター」です。
リボーンクリニック大阪院の幹細胞は、この大阪国際再生医療細胞培養センターが責任培養いたします。
細胞加工施設(CPC)として、日本で最も大きな培養施設を持つのが、「九州再生医療細胞培養センター」であり、その高い培養技術、経験と知見は世界的にも名が通っています。 その高度な培養ノウハウすべてが新たに大阪に移植されました。
更に、再生医療(幹細胞治療)の分野を牽引する大阪大学 大学院医学系研究室との学術連携を実施、現在考えられる最良の幹細胞培養を担う、いわば心強い「細胞培養の名人」というべき施設です。
他のクリニックの培養室などでは真似のできない設備はもちろん、スケール感で多彩な技術で培養を行っています。
再生医療の選択基準は「細胞の力=培養力=再生力」です。
リボーンクリニック大阪院は、今後も「患者様のお気持ち寄り添い強い想いで幹細胞治療を追求してまいります。
結論、再生医療(幹細胞治療)は
リボーンクリニックが守り抜く「幹細胞の質=培養力」を基準にお選びください
再生医療(幹細胞治療)は、
「変形性ひざ関節症」のあきらめない治療方法
- 再生医療(幹細胞治療)は、これまでできなかった変形性ひざ関節症の根本治療
- 再生医療による「変形性ひざ関節症」の治療は、ご自身の幹細胞を数千から数億倍に培養して増やし、患部に注射で投与します。
この幹細胞により治癒力を高め、ひざ軟骨の負傷部位を修復・再生させる、これまでできないと言われてきた「変形性ひざ関節症」の根本的な治療を目指します。
患者さまの脂肪から幹細胞抽出 ▶ 培養後 ▶ 膝に注射で投与 ▷ 軟骨の再生
- 再生医療(幹細胞治療)
手術の必要がない身体に負担をかけない治療法 - 治療としては、腹部からご自身の脂肪を採取させていただくだけで、後はセンター内で連携する「細胞加工施設」にて幹細胞を抽出、培養で最適化した幹細胞を膝に投与いたします。
▼
そのため手術などの大きな治療は一切行いません。また入院の必要も無く、お体の負担を気にせず治療を行える、これまでにない身体に優しい治療方法です。- 手術はいたしません(合併症の心配も低い)
- 入院は不要です
- 再生医療(幹細胞治療)は
アレルギー、拒絶反応の低い安全な治療法 - 当院の幹細胞治療は、ご自身の「脂肪」から「幹細胞」を抽出し、培養して投与する治療方法です。
幹細胞の抽出にも薬品を用いず、培養には牛などの代替血液を使わず、ご自身の血液を用い、安易に抗生剤、色素などの薬品も使用せず最大の注意を払って培養いたします。
▼
ご自身の細胞を使った治療であること。可能な限り自然な形で培養するため、投与後、アレルギーや、拒絶反応といった副作用の心配が低い安全な治療法です。ご自身の細胞を用いて培養:アレルギー、拒絶反応の心配が低い安全性
POINT!
幹細胞治療は変形性ひざ関節症に対して再生医療(幹細胞治療)を行うことで、ダメージを受けた膝の軟骨の修復、再生を期待することができる、これまでにない治療方法です。
幹細胞治療の効果は、リハビリテーションと組み合わせることで、さらに高まることが分かっています。
リボーンクリニック大阪院は、ワンストップで「クリニック+培養センター+リハビリセンター」という一貫した治療のご提供が可能です。
これまでなかった治療法、再生医療で目指すもの
これまでは、最終的に手術を決断しなければなりませんでした
- リハビリを懸命に続けても、直る兆しがない → 変形性ひざ関節症は、進行性の病気です。リハビリでは治癒しません
- ヒアルロン酸が効かなくなってきた、内服薬の効果が乏しい → 対処療法で変形性ひざ関節症が治癒することはありません
幹細胞治療で期待できる効果
手術を避けて、手術をしないで根本的治療を目指せます
培養で最適化された幹細胞が損傷した膝の軟骨を再生させて修復します。それにより、症状の緩和を期待できます。幹細胞治療の効果をあげるためには、幹細胞投与の後、リハビリを行うことで、回復スピードをより高め、幹細胞治療の効果を最大化できます。詳しくはお問い合わせください。
- 短期的な効果や対処療法ではありません。軟骨の再生を目指すせる根本的な治療です
- ヒアルロン酸や内服薬のような一時的な痛みの緩和ではなく、傷んだ関節(軟骨)自体を再生して関節間の摩擦や骨同士のぶつかりを改善し、悪化した膝関節を正常な状態に近づけていきます。
- 手術をいたしません。手術による感染症のリスクや体への負担が低い治療方法です
- 培養し、最適化された幹細胞を、ひざ関節に注射で投与することですり減った軟骨の再生を目指します。その結果、痛みの軽減が見込めます。ご自分の細胞を使うため身体へのリスクも低いという特徴があります。 また、大きな手術、膝にメスを入れることはありません。
- 再生医療による治療は日帰りで可能です。入院の必要はありません
- 脂肪の採取は腹部から米粒で3~5粒を採取、15分ほどで完了します。培養後の幹細胞投与も注射で行うため、ひざを切開することはなく、日帰りで治療でき、入院される必要は一切ありません。
- 治療後の日常生活に制限はありません
- 治療後に特別な器具や機器を使う必要は原則ないため、日常の生活に負担や制限などがありません。投与後も普通に生活いただけます。当院が指導するリハビリを継続いただくことで幹細胞治療の効果を上げることが可能です。
変形性ひざ関節症でお悩みの皆様へ
変形性ひざ関節症は進行する病気です。最初の違和感が痛みにかわり、痛み止めの内服や、ヒアルロン酸などの治療を行いますが、実は対処療法であり、リハビリも有効ではありますが、根本的な治療という意味では無力です。
そして、最終的に提案されるのが「ひざ関節を人工関節に置き換える」手術です。人工関節も進歩していますが、大きな手術であることに変わりはなく、合併症をはじめ、消耗品であることから、ゆるみなどで
再手術のリスクがあります。
実際、病院では、「薬で、あるいはヒアルロン酸で様子を見ましょう」「リハビリで様子を見ましょう」と言われることが多いかと思います。これは対処療法だと分かっていても様子をみるしか方法がないからです。
将来的に人工関節の可能性があるものの「様子を見る」としか言えないのです。
私も過去、このようにしか言うことができず、苦しんだ経験があります。
しかし、再生医療が可能となり「人工関節を選択することなく」「手術も入院もせず」根本的な治療に挑める「幹細胞治療」という新たな選択肢が現れました。
リボーンクリニックは、この再生医療(幹細胞治療)を変形性ひざ関節症の新しい治療の選択肢として提案することが可能です。
ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、擦り減った軟骨を再生・修復させる根本的な治療法です。
治療にあたりましては患者様お一人ひとりに向き合い、耳を傾け、納得して治療に臨んでいただけるよう万全を尽くします。
治療を通じて、できることが増え、未来に向かって前向きな想いをお持ち頂けるよう全力でサポートいたします。
どうか、あきらめることなく、お問合せから一歩踏み出してください。

リボーンクリニック大阪院 院長
医師 青木 晃Akira Aoki
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
変形性ひざ関節症は、症状が進行いたします
ご安心ください無理にお勧めすることは一切ございませんので早めのご相談をお勧めします
治療の流れ
具体的な流れは、患者さまの腹部からほんの少しの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出してCPCという培養施設で数千万から数億倍という単位まで培養、大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者本人のカラダに注射や点滴で戻すことで幹細胞が弱った部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
つまり、重要となるのが「幹細胞の働き」であることがお分かりになることでしょう。
幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなるのです。

リボーンクリニックの
再生医療の特長
FEATURE.1
自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性高いとが高いという特徴があります。
幹細胞治療は、今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見を得て日々進歩し続けています。

FEATURE.2
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
POINT1培養した幹細胞は「生存率」の高さ
新鮮さに伴う「定着率、活動率」が大切です
冷凍・解凍がない新鮮な幹細胞だけが患部への「定着率」を高め、修復力を発揮する「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。
POINT2培養力が幹細胞の性能を決める
幹細胞の培養は、生きた生体であるため非常にデリケートで、最適な状態を医師してに増やす作業は非常に困難です。
ただし、数を増やすだけなら難しくはない反面、性能が大きく損なわれます。
投与後、血管内をスムーズに移動し、患部に到達、活発に活動する幹細胞を増やすには高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療は、「良質な幹細胞」を作り出せる培養力が必要です。

リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター
新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現
幹細胞治療、成功のポイント
培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)
※幹細胞治療は、幹細胞の品質が治療効果に直結する生命線です。
そのため、高い技術を持つ細胞加工センターと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。
FEATURE.3
再生医療専門リハビリセンターが
治療後をサポート
|リボーンクリニック大阪は、センター内で再生医療専門リハビリ施設と連携しています。幹細胞治療に「リハビリ」をプラスすることで、 投与した幹細胞の効果を高めることができます。体を刺激し、一度は衰えた筋力の早期回復を目指しましょう。
|クリニックとリハビリ施設が同じセンター内にあるため、連携が取りやすく、一貫した流れで、患者さまに合わせた効果の高いプログラムの提案が可能です。
|リハビリでは、筋力トレーニングやストレッチなどの柔軟運動のほか「徒手療法」を取り入れ、日常生活で必要となる実用的な動きを「体と脳に学習させる」脳卒中専用のリハビリプログラムを提供しています。
一貫した流れで患者様をサポートし、より効果的な治療を目指します
リボーンクリニック大阪院 ×
大阪国際細胞培養センター × 再生医療リハビリセンター

幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- 幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
幹細胞は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在しています。
当院は、脂肪から抽出する「脂肪由来幹細胞」を用いています。脂肪から抽出する幹細胞は、
色々な細胞に変化できる万能性を持っていてダメージを受けた組織を修復す力が高いという特長があるからです。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。 採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
▼
2.副作用の心配が低い
- 患者さま自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く、安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
▼
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脳卒中の後遺症はもとより、関節損傷での軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、 肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
- 脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
>お問い合わせは簡単です。お電話またはメールから無料相談をお試しください。
変形性ひざ関節症の幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
脂肪から幹細胞抽出/培養の利便性で
化学酵素・抗生剤・色素を投入しない
- 一般的に幹細胞の抽出に薬剤を使用、培養時の利便性で抗生剤、色素が投入されます
-
当院は、幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出します。
また、培養の利便性のために抗生剤や色素などの薬品を投入しません。
|安心安全のため自然な状態を優先します
|お預かりした大切な幹細胞を守ります
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管し、投与に合わせ解凍します
-
幹細胞は生物です。
新鮮で活動的なことが投与の条件です。そのため当院は、冷凍せず、解凍もありません。
投与日に合わせ培養し、効果的な投与を目指します
|冷凍せず解凍しない、独自の細胞品質
|最適な幹細胞で定着力、活量率が高い
動物の血液で培養しません
培養には血液が必要ですが、牛など動物の代替血液は使いません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-
細胞に必要な血液
当院の培養は患者さまの血液で培養します。脂肪採取に合わせ血液も採取。
患者さま血液で培養。安全安心のため、牛など動物の代替血液を使って培養しません。
|便利な代替血液に頼りません
|安全で安心なご自身の血液で培養
幹細胞は培養力で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること
|劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、コダワリが必要
- ・幹細胞は、変形など歪さがなく、形が揃っているものが良質(効果的)です。
- ・サイズに大小がでたり、歪な幹細胞は、血管内をスムーズに移動できず、その力に陰りがでます
✖ 幹細胞は「数だけが多い」:最適ではない
〇 幹細胞の「数が多く」 + 「良質」:最適
▶ 幹細胞治療の選択肢=「数」+「良質な幹細胞(培養力(幹細胞の力)」

再生医療の選択軸
幹細胞の質を決める培養時のお約束
- 年間6000件もの培養を行う経験豊富な熟練培養士が責任培養
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわる
- 安全を優先、化学薬品を可能な限り排して培養する
- 便利でも動物の代替血液は用いない
- 幹細胞品質、大きさ、形、色など正常で力のある適正な細胞こだわる
- 手間がかかっても、それが患者さまのためなら、そちらを選択する
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮・活動的な幹細胞
×
安全安心・効果的な培養
×
最新医学知見
治療の流れ
治療は、患者さまの腹部から米粒で3~5個ほどの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出し。細胞加工施設(CPC)で数千万から数億倍という単位まで効果的に培養、大きく増やします。
増やした幹細胞を患者さまのお身体に点滴で投与することで幹細胞が弱った脳に損傷部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
重要となるのが「幹細胞の働き(品質)」です。幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなります。

脳卒中の再生医療、ご不安も多いのではないでしょうか?
患者さまのご不安を
少しでも無くしていただくために
お悩みや、想いなどをしっかりお伺いいたします
診察室で思い通りに話すのは、なかなか難しいとお聞きます。
まずは、お電話やメールなどでご相談されませんか?
専任のカウンセラーがしっかりと、丁寧にご説明させていただきます。
けして、無理に治療をおススメすることもございません。
しかも、再生医療に関するご相談は無料です。
お悩みの症状が適合するのか?そもそも、再生医療が分からないなど、気になることをお気軽にお問合せください。

Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。 また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。 治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。 再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。 |
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Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談 |
Q.料金や治療方針が心配です | リご安心ください。 治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。 お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。 ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。 |
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。 また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。 もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。 |
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。 治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。 幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。 中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。 実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。 どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。 |
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。 投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。 |
リボーンクリニック6つの強み
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01
大阪国際再生医療細胞培養センター
最新の知見 / 学術連携
大阪大学の細胞研究室と連携
明確なエビデンスと高度な治療の提供
常に最新知見に更新する先進性 -
02
大阪国際再生医療細胞培養センター
幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり
投与時、生存率96%以上
新鮮で効果的な幹細胞を培養
国の許可を得た大規模培養施設 -
03
大阪国際再生医療センター
再生医療機関が集結
再生医療の要「3つの施設」が連携
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
センター内連携の大きな強み -
04
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医が集結
再生医療の学会でも活躍
知見、経験が豊かな医療TEAM
最適な治療を提案します -
05
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心です
症状や、お悩みにしっかり寄添います
おひとり一人を大切にして親切丁寧
親身な治療を心掛けます -
06
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
高品質・幹細胞培養技術高レベル幹細胞生存率
患患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術と、最新環境で大切に培養
- 細胞の生存率は96%以上
- 冷凍も解凍もしない新鮮な状態の幹細胞を抗生剤や酵素、色素等使わず培養
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現再生医療にとって最適な環境を実現
- 大阪国際再生医療センターに再生医療の重要施設が集結
- リボーンクリニック大阪院は、最先端レベルの治療環境
- 大阪国際再生医療細胞培養センターは、大阪大学と学術連携
- 先端リハビリ施設との連携し、再生医療治療を最適化しています
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は、厚生労働省、厚生労働大臣に
再生医療等提供計画を受理された安心いただける再生医療の専門クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
安心して受診いただくために
リボーンクリニック大阪院は、国が定めた「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療安全性確保法)」に基づき、適切な手続きを経て再生医療を提供しています。
この治療を行うには、厚生労働省が高度な審査能力を認めた「特定認定再生医療等委員会」による厳しい審査をクリアしたうえで、厚生労働省に届出て受理される必要があります。
リボーンクリニック大阪院は、これらすべての基準を満たし、国が定めた正規のプロセスを経て再生医療を提供いたしております。
安心してご受診ください。