
糖尿病のこんなお悩みで、つらい毎日を
過ごされていませんか?
- 家族と異なる食事制限で申し訳ないと感じる
- 運動の時間やモチベーションの維持、体力的な負担
- インスリン注射の回数、場所などストレスや心理的負担
- 血糖値(低血糖、高血糖)の不安と恐怖
- 自己管理ができないと、罪悪感を感じる
- 心臓病、腎不全、視力障害、足の壊疽などの合併症への恐怖
- 糖尿病に対する社会的(自己管理が悪い)偏見
- 医師とのコミュニケーション不足や、説明のあいまいさ

そして何より
治療の限界を感じていませんか?
- 「 従来の治療法(薬、運動、食事制限)に限界を感じるている 」
- 「 根本的な改善が見込めないことへの失望感 」
ご存知でしょうか?!糖尿病の治療に
投薬やインスリン注射以外の新たな選択肢
糖尿病は、一度発症すると損傷した「すい臓」や「血管」の回復が難しいため、
根本的な治療は出来ないと考えられてきました。
しかし・・・糖尿病の新たな治療法として
注目されているのが再生医療(幹細胞治療)です。
再生医療(幹細胞治療)は、糖尿病の「根本的な治療」につながる最新の医療として注目されています

これまでの治療法の問題点
「糖尿病」の初期治療としては、食事療法や運動療法となり、中期〜後期治療では内服薬といった治療法が、一般的に行われます。
しかし、それらは病気の原因を取り除く根本治療ではないため、症状の進行は止められません。症状が進行し、内服薬でも血糖値のコントロールが困難になると、日常的なインスリン注射が必要となります。
このような進行に対する不安はもちろんこと、治療自体も食事制限や運動制限が中心で薬もあるものの、治すという概念ではなく、症状を進行させないためのものです。進行すると注射器を携帯する必要があり、日常生活への影響は計り知れません。さらに、日々変化する生活の中で、血糖値を正確に調節することは簡単ではなく、薬や注射によって血糖値が下がりすぎる低血糖への対策まで必要となります。
糖尿病の治療
- 初期: 食事療法、運動療法
- 中期〜後期治療: 内服薬
- 血糖値のコントロールが困難: 日常的なインスリン注射 > 低血糖対策
糖尿病は「コントロールする病気」という点からの治療が代表的
ただ、その治療法には懸念すべき問題があります
1.薬物療法(インスリン)と、その懸念点
内服薬での治療が難しい場合、「インスリン」の自己注射が必要となり、体内で不足するインスリンを補い、健康な人のインスリンの分泌に近づけねばなりません。
|この場合、下記のような懸念点があります。
- 一日に数回、注射をする必要があり、時間や場所の確保が必要
- 同じところに針を刺し続けると皮膚が硬くなり、痛むように
- 薬の効きがしだいに悪くなる
- インスリン注射で使用した針は一般ゴミでは捨てられない
- 副作用で低血糖を起した場合、対処次第で死に至る恐れがある

2.食事療法と、その懸念点
糖尿病は多くの場合、生活習慣、特に食習慣の乱れが大きく関わって発症します。
そのため、食事療法は糖尿病治療の基本と言われています。
適切なカロリーの範囲内で栄養素をバランスよくとり、「すい臓」の負担を軽減し、働きを回復させたり、インスリンの補給による血糖コントロールを行いやすくする。
|しかし、下記のような懸念点があります。
- 食の好みや習慣、嗜好は、なかなか変えにくい
- 調理する立場にない場合、思うような食事療法ができない
- 決められたカロリーの範囲内で、栄養素を過不足なくとることが困難
- 家族とは違った食事内容で孤立感を感じる

3.運動療法と、その懸念点
運動療法は、食事療法と並んで糖尿病の基本の治療法と言われます。
歩行やジョギング、水泳などの有酸素運動を継続して行うことで、外から補給しているインスリンの働きを高めることができます。
|この場合、下記のような懸念点があります。
- 間違ったやり方で行うと、糖尿病を悪化させる危険性
- 間違ったやり方で行うと、心筋梗塞などの合併症につながる可能性
- 時間の確保、運動が苦手、天候の要因などで、継続した取組みが難しい
- 年齢や持病などで取り組めない場合がある
- 運動の強度が分かりにくい

これまでなった糖尿病の治療法
再生医療という新しい選択肢をご提案します
- 幹細胞治療は、
これま困難だった根本的
治療の可能性を開きます - 再生医療は、ご自身の幹細胞を採取し、当院独自の培養技術で数千から数億倍まで増やして、投与することで治癒力を高め、膵臓や血管の弱った部位を修復・再生させる、 これまでできないと言われてきた「糖尿病の根本的な治療」を目指せる方法です。
- 幹細胞治療の特長は、
手術や入院の必要がなく体への負担が少ない - 治療方法は、患者さまの腹部を局所麻酔で痛みを取り除き、1cmほど切開、米粒で3~5粒ほどの脂肪を採取し、センター内で連携する細胞加工施設にて幹細胞を抽出、
独自の培養を行った後、点滴にて静脈に投与いたします。患者さまの幹細胞を使って「患者さま専用のお薬を作る」ようなイメージです
- 幹細胞治療は、
自分の細胞を使うため安心感が高い治療法です - 患者さまから採取した幹細胞と血液を使い、リボーンクリニック独自の安心で安全、特別な手法で培養します。 幹細胞は、患者さまご自身のものですので、アレルギーや拒絶反応などの副作用の心配が非常に少ない安全な治療法です。
再生医療(幹細胞治療)で期待できる効果
そのお悩みに寄り添い、改善へ向けてサポートします
短期的な効果や様子見ではなく、根本治療が期待できる
幹細胞を点滴投与することで損傷した「すい臓や、血管が再生」され、インスリン分泌や血管での糖取り込み能力の回復を目指します。
幹細胞治療後に、食事制限やインスリン投与が不要になる状態を目指せる
薬剤のような一時的な血糖コントロールではなく、傷んだすい臓自体を再生する根本治療であるため、インスリンの精製能力そのものを改善できる可能性があるため、発症前の正常な「すい臓」に近づけることを目指します。治療後は、症状を見ながらインスリン投与を控えていける可能性もあります。
治療のための入院は不要
脂肪の採取は、腹部から行い、米粒で3~5粒ほどを採取、15分ほどで完了します。培養後の細胞投与は点滴による静脈注射で行うため、入院する必要もありません。
恐ろしい、合併症を予防する
糖尿病は自覚症状がないまま進行する怖い病気です。
その結果、合併症を引き起こし、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。再生医療なら、糖尿病そのものを根本から解決できる可能性があるため、早期に治療に取り組めば合併症を引き起こす可能性を大きく下げることを目指せます。
- 糖尿病性神経障害(顔面神経麻痺、徐脈、頻脈、手足のしびれなど)
- 糖尿病網膜症(霧視、網膜剥離、硝子体剥離など)
- 糖尿病性腎症(腎不全など)
- 歯周病
- 認知症
- 感染症(膀胱炎、歯周病、結核、かぜなど)
- 勃起不全(ED)
- ほか
- POINT!-
|幹細胞治療は、糖尿病への根本的な治療を目指す方法です。
|ダメージを受けた膵臓や血管に対して修復を試みる、従来にない画期的な治療方法です
|培養した幹細胞の働きで、現在の症状の改善・緩和を期待することができます
|再生医療専門施設が集結し、ワンストップ(クリニック+培養センター)で一貫した治療の提供が可能です
|症状や状況は、お一人ひとり違います。早期治療が大切ですのが、まずは早めのご相談をお勧めします
解説
再生医療で「糖尿病の合併症」を予防する
糖尿病に対する再生医療の効果について解説します
糖尿病の詳しい説明から、再生医療が糖尿病の治療にどのように効果を発揮するのか、当院の再生医療専門医である坂口医師が徹底解説致します
糖尿病でお悩みの皆様へ
糖尿病は、これまで根本的な治療法がなく、食事の制限や継続的な運動など大変な努力が必要でした。それも病気を治すためなら努力の甲斐がありますが、現状を維持するだけ…とすれば先の見えない辛さがあります。
さらにインスリンが必要な症状に進行すると、注射が必要となり、痛みはさることながら、投与する時間が気になったり、外出先なら、場所にも気を使わねばなりません。繰り返し注射をすることで部位も次第に変色し、
硬くなります。何よりも、これらは治療ではなく、現状維持のためであり、そのことの辛さが耐え難いものであることが容易に理解ができるのです。
にもかかわらず継続した努力を続けていただくためとはいえ、合併症の怖さを伝えなければなりません。これが患者さまに大きなストレスを与えることは分かっています。
仕方ないとはいえ、医者としては、それをお伝えすることでしか、進行をくい止めることができませんでした。
患者さまの努力に少しでも寄り添いたい想いつつも、従来の治療法や、保険診自体には限界があり、私とてストレスを抱えていたものです。
しかし、医療の進歩で「再生医療」という、選択肢をご提案することが可能になりました。これは、ご自身の幹細胞が持つ治癒力を活用し、体にご負担の少ない方法で、できなくなった生活を、取り戻せるか可能性を持った治療方法です。
現状維持ではなく、根本治療を目指せるものです。これで提案することすらできなかった「治療の選択肢」、「糖尿病の根本的な治療」を目指していただける、いわば「希望」をご提示することができるようになりました。
再生医療は、失われた機能を取り戻せる治療方法です。
一歩踏み出していただくことが患者さまの未来につながればと、心から願っています。

リボーンクリニック大阪院 院長
青木 晃Akira Aoki
ご相談内容・症状は、患者様それぞれ違います
ご相談は無料です。お気軽にご連絡ください
- 無料相談
-
無料電話相談
0120-006-2849:00〜18:00
症状は進行いたします。
無理にお勧めすることは一切ございませんので、安心してご相談ください。
リボーンクリニックの
再生医療の特長
FEATURE.1
自己脂肪由来の幹細胞を使うから、
体の負担が少ない
当クリニックで行う再生医療は、「自己脂肪由来幹細胞治療」です。
自己脂肪由来幹細胞治療は、患者の身体から取り出した幹細胞を生体外で培養し、一定の量まで増やしてから患者本人の体に戻します。
戻す細胞は自分自身の細胞なので拒絶反応やアレルギーが起きにくい安全性高いとが高いという特徴があります。
幹細胞治療は、今最も注目されている医療であり、国内外の数々の医療研究機関によって効果やメカニズムの研究が続いています。
リボーンクリニックの幹細胞は大阪大学 大学院医学系研究室と学術連携を行い、常に最新の医療知見を得て日々進歩し続けています。

FEATURE.2
治療効果に直結
国内トップクラスのCPC
(細胞培養加工室)との連携
POINT1培養した幹細胞は「生存率」の高さ
新鮮さに伴う「定着率、活動率」が大切です
冷凍・解凍がない新鮮な幹細胞だけが患部への「定着率」を高め、修復力を発揮する「活動率」に大きな影響を与えます。
リボーンクリニックは「96%以上の生存率」を保証。しかも、新鮮です。
POINT2培養力が幹細胞の性能を決める
幹細胞の培養は、生きた生体であるため非常にデリケートで、最適な状態を医師してに増やす作業は非常に困難です。
ただし、数を増やすだけなら難しくはない反面、性能が大きく損なわれます。
投与後、血管内をスムーズに移動し、患部に到達、活発に活動する幹細胞を増やすには高い技術と経験が必要です。
幹細胞治療は、「良質な幹細胞」を作り出せる培養力が必要です。

リボーンクリニック + 大阪国際細胞培養センター
新鮮で元気な幹細胞を投与できる環境を実現
幹細胞治療、成功のポイント
培養力=幹細胞の質(修復力(活動率、定着率)
※幹細胞治療は、幹細胞の品質が治療効果に直結する生命線です。
そのため、高い技術を持つ細胞加工センターと連携を取ることは、高水準の幹細胞治療を提供するクリニックに欠かせません。
幹細胞治療とは
誰もが経験している
自然治癒力、それが幹細胞の力です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
- 幹細胞は体の様々な部位で修復する力を発揮することができます
- 再生医療は、その力を培養で増幅し、大きく拡大して、体の弱った部分で発揮させる治療法です
- 幹細胞による治療は、「培養する幹細胞の品質」が再生力として、とても大切な基準になります

幹細胞の力
リボーンクリニックの幹細胞治療
幹細胞は、骨髄や、さい帯血、内臓臓器や脂肪などの中などに存在しています。
当院は、脂肪から抽出する「脂肪由来幹細胞」を用いています。脂肪から抽出する幹細胞は、
色々な細胞に変化できる万能性を持っていてダメージを受けた組織を修復す力が高いという特長があるからです。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部などから脂肪を米粒で数粒といった少量採取するだけなので、骨髄由来などと比べ、体への負担が非常に少なくすみ、安全性が高いのが特徴です。 採取時に使う局所麻酔も、比較的簡単で患者の負担を最小限に抑えることができます。
▼
2.副作用の心配が低い
- 患者さま自身の脂肪から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応などの副作用というリスクが低く、安全に保つことが容易です。この点からも安心して治療をお受けいただけます。
▼
3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、脳卒中の後遺症はもとより、関節損傷での軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、また脊髄損傷の後遺症の改善ほか、 肌の若返りやシワの改善といった美容医療でも活用することが可能です。
- このように脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる最新の治療法です。 患者様一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
>お問い合わせは簡単です。お電話またはメールから無料相談をお試しください。
糖尿病に対する幹細胞治療は、
投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力が鍵になります
化学薬品を可能な限り排除
脂肪から幹細胞抽出/培養の利便性で
化学酵素・抗生剤・色素を投入しない
- 一般的に幹細胞の抽出に薬剤を使用、培養時の利便性で抗生剤、色素が投入されます
-
当院は、幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出します。
また、培養の利便性のために抗生剤や色素などの薬品を投入しません。
|安心安全のため自然な状態を優先します
|お預かりした大切な幹細胞を守ります
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管し、投与に合わせ解凍します
-
幹細胞は生物です。
新鮮で活動的なことが投与の条件です。そのため当院は、冷凍せず、解凍もありません。
投与日に合わせ培養し、効果的な投与を目指します
|冷凍せず解凍しない、独自の細胞品質
|最適な幹細胞で定着力、活量率が高い
動物の血液で培養しません
培養には血液が必要ですが、牛など動物の代替血液は使いません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-
細胞に必要な血液
当院の培養は患者さまの血液で培養します。脂肪採取に合わせ血液も採取。
患者さま血液で培養。安全安心のため、牛など動物の代替血液を使って培養しません。
|便利な代替血液に頼りません
|安全で安心なご自身の血液で培養
幹細胞は培養力で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること
|劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、コダワリが必要
- ・幹細胞は、変形など歪さがなく、形が揃っているものが良質(効果的)です。
- ・サイズに大小がでたり、歪な幹細胞は、血管内をスムーズに移動できず、その力に陰りがでます
✖ 幹細胞は「数だけが多い」:最適ではない
〇 幹細胞の「数が多く」 + 「良質」:最適
▶ 幹細胞治療の選択肢=「数」+「良質な幹細胞(培養力(幹細胞の力)」

リボーンクリニックの幹細胞治療の特長
Manifesto ---
- 年間6000件もの培養を行う経験豊富な熟練培養士が責任培養
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわる
- 安全を優先、化学薬品を可能な限り排して培養する
- 便利でも動物の代替血液は用いない
- 幹細胞品質、大きさ、形、色など正常で力のある適正な細胞こだわる
- 手間がかかっても、それが患者さまのためなら、そちらを選択する
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮・活動的な幹細胞
×
安全安心・効果的な培養
×
最新医学知見
治療の流れ
治療は、患者さまの腹部から米粒で3~5個ほどの脂肪を採取し、その脂肪から幹細胞を取り出し。細胞加工施設(CPC)で数千万から数億倍という単位まで効果的に培養、大きく増やします。
増やした幹細胞を患者さまのお身体に点滴で投与することで幹細胞が弱った脳に損傷部分で活動し、症状を改善に導くという先端医療です。
重要となるのが「幹細胞の働き(品質)」です。幹細胞培養の良否が治療を成功させるためのカギとなります。

糖尿病の再生医療、ご不安も多いのではないでしょうか?
患者さまのご不安を
少しでも無くしていただくために
お悩みや、想いなどをしっかりお伺いいたします
診察室で思い通りに話すのは、なかなか難しいとお聞きます。
まずは、お電話やメールなどでご相談されませんか?
専任のカウンセラーがしっかりと、丁寧にご説明させていただきます。
決して、無理に治療をおススメすることもございません。
しかも、再生医療に関するご相談は無料です。
お悩みの症状が適合するのか?そもそも、再生医療が分からないなど、気になることをお気軽にお問合せください。

Q.再生医療は初めてで不安です | リボーンクリニックは、患者さまに安心して治療いただけるよう細心の設備と経験かな医師、スタッフがチームになり、親身に治療にあたらせていただきます。 また、当クリニックは、特定再生医療等委員会の厳格な審査を経て厚生労働大臣へ再生医療における第二種、第三種の提供計画を提出し、受理された正式な再生医療専門クリニックです。 治療にあたりましては、「再生医療等安全性確保法」といった法律に則り、厳正で安全な治療を心掛けてまいります。 再生医療の要である細胞培養施設もセンター内に同居し、治療のご専念いただけるよう万全の態勢でお迎えいたします。 |
---|---|
Q.聞きたいことが色々あります | なんでもお話しいただける専任のカウンセラーが常駐しています。 お電話でも、ご来院時でも話しやすい雰囲気づくりに努めておりますので、気になることや疑問なども、お気軽にご質問ください。 治療へと前向きにお取り組みいただけるよう、丁寧で親切な説明を心掛けてまいります。 → 無料の事前相談 |
Q.料金や治療方針が心配です | リご安心ください。 治療方針、治療費などは、すべて分かりやすく、ご納得いただけるよう意を尽くしてご説明させていただきます。 お悩みの内容やご希望、症状やご状況などを勘案して最適な方法を料金を含め、一緒に考え、包み隠さずお話させていただきます。 ご納得いただけない場合は、ご遠慮なくご辞退いただいても全く問題ございません。 |
Q.治療の痛み・治療方法などが不安です | 再生医療は手術を行わない低侵襲(ダメージの少ない)治療方法です。 幹細胞治療の場合は、培養するためにお腹から脂肪を採取する必要がありますが、ほんの1センチほどを切らせていただく程度で局所麻酔を用いますのでほとんど痛みはございません。 また培養した幹細胞は、注射や点滴で投与するため痛みの少ない治療といえるものです。 もちろん治療方法は事前に分かりやすくご説明させていただきますのでご安心ください。 |
Q.なぜリボーンクリニックなのでしょうか | 再生医療は、手術や入院が不要な体に優しい治療です。 治療は、患者さまご自身の幹細胞を使った治癒力で回復を目指す、これまでにない 未来的な先端治療です。 幹細胞は患者さまから、お預かりするほんの少しの脂肪から抽出し、その幹細胞を数千万から数億という単位まで培養して増やし、新鮮な状態で患者さまの弱った部分へ、注射や点滴で投与します。 中でも、一番大切なのは、培養した「幹細胞の質」ということがお分かりいただけるでしょうか。 実のところ、医師の手技(手術の技術)は大切ですが、それだけでは意味がありません。 どんなに素晴らしい医師や、その経歴、施設、技術があっても、幹細胞の質が伴わなければ効果的な治療が叶わないのが再生医療です。 リボーンクリニック大阪院は、「大阪国際再生医療細胞培養センター」を中核とした「大阪再生医療センター」の中に位置し、最適な環境で治療を受けていただくことが可能です。この仕組みが当院の強みです。 |
Q.なぜ新鮮で元気な幹細胞を投与できるのか | 再生医療で効果を得ていただくために必要なことはシンプルです。 投与時点での「幹細胞の質」が非常に重要なのです。いわば「培養力」の有無でご判断ください。
仕組みと培養力を有した「リボーンクリニック大阪院」をお勧めしています。 |
リボーンクリニック6つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
最新の知見 / 学術連携
大阪大学の細胞研究室と連携
明確なエビデンスと高度な治療の提供
常に最新知見に更新する先進性 -
02
大阪国際再生医療細胞培養センター
幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり
投与時、生存率96%以上
新鮮で効果的な幹細胞を培養
国の許可を得た大規模培養施設 -
03
大阪国際再生医療センター
再生医療機関が集結
再生医療の要「3つの施設」が連携
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
センター内連携の大きな強み -
04
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医が集結
再生医療の学会でも活躍
知見、経験が豊かな医療TEAM
最適な治療を提案します -
05
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心です
症状や、お悩みにしっかり寄添います
おひとり一人を大切にして親切丁寧
親身な治療を心掛けます -
06
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
-
1
再生医療で最重要
最高品質・幹細胞培養技術|最高レベルの幹細胞生存率
患者様からお預かりした大切な幹細胞は、厳しい管理のもと、経験豊富な培養士が熟練の技術、最新設備で培養。- 細胞の生存率は96%以上
- 抗生剤や酵素、色素等使わず、冷凍も解凍もしない培養を実現
幹細胞の質(再生する力)
-
2
先端医療が大阪梅田に集結
再生医療に最適な環境を実現|患者さまへ、再生医療に最適な環境をご提案
- 再生医療専門センターで3つの重要施設が連携
- 1.リボーンクリニック大阪院(高レベル最新の治療環境)
- 2.大阪国際再生医療細胞培養センター(大阪大学と学術連携)
- 3.再生医療専門リハビリ施設(再生医療を最適化)
治療環境の最適化
リボーンクリニック大阪院は、厚生労働省、厚生労働大臣に
再生医療等提供計画を受理された安心いただける再生医療の専門クリニックです
厚生労働省 第三種再生医療等提供計画 届出済
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脊髄損傷の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた脳血管障害の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いたEDの治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた糖尿病の治療 ver.AGP-1
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた変形性関節症の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた顔面萎縮症・皮膚再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療(2億)
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた毛髪組織の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯周組織再生治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた歯槽骨再生の治療
- 自己脂肪由来幹細胞を用いた慢性疼痛の治療 ver.AGP-1
- 悪性腫瘍の予防に対する自家NK細胞療法
- 多血小板血漿を用いた変形性関節症の治療
安心して受診いただくために
リボーンクリニック大阪院は、国が定めた「再生医療等の安全性の確保等に関する法律(再生医療安全性確保法)」に基づき、適切な手続きを経て再生医療を提供しています。
この治療を行うには、厚生労働省が高度な審査能力を認めた「特定認定再生医療等委員会」による厳しい審査をクリアしたうえで、厚生労働省に届出て受理される必要があります。
リボーンクリニック大阪院は、これらすべての基準を満たし、国が定めた正規のプロセスを経て再生医療を提供いたします。安心してご受診ください。
CONTACT
無料相談 / ご来院予約
再生医療に興味はあるけど、無理に誘われないか、押し付けられないかと、ご不安ですか?
リボーンクリニックは、厚生労働省に再生医療の届け出を行った正式な医療機関です。
患者様に安心してご相談いただけるよう、無理にお勧めすることや、押しつけるような行為は一切行っていません。
お気持ちに寄り添い、親切丁寧を心掛けお答えいたしております。
多くの症状は進行します。ご相談は無料ですのでお早目のご連絡を勧めいたします。
- お電話 9:00〜18:00
- お問い合わせフォームから
GROUP
医療法人香華会 リボーンクリニック グループ 世界に広がるネットワーク
ACCESS
大阪の中心、大阪駅(梅田駅)至近・徒歩圏
グランフロント大阪の北側
JR「大阪駅」徒歩8分
阪急「梅田駅」徒歩5分
阪急「中津駅」徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩10分
新幹線:「新大阪駅」タクシー13分
飛行機:「伊丹空港」タクシー18分
医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F 大阪国際再生医療センター内
- 診療時間:9:00~19:00
- 電話番号:0120-006-284
- 休診日:不定休
