再生医療が患者様にできること
治療の先にある未来をご提示します
再生医療は、これまでの医療の常識や保険診療で先が見えない病気に対して、
治療の選択肢をご提示できる新しい医療の形です。
リボーンクリニックは、再生医療であなたに寄り添い、共に立ち向かいます。

こんな想いで苦しまれておられませんか?
- 1.不安と恐怖
- 「治療法が乏しい難しい症状です」――
そんな言葉に、あなたやご家族は深い悲しみや恐怖、そして先の見えない不安を感じておられるかもしれません。ともすれば希望を失いかねない宣告です。
保険診療をはじめ、一般的な治療では治療が難しいケースが多々あるのは事実です。
- 2.絶望感や無力感
- 「しばらく様子を見ましょう」――
その言葉に、無力感を感じたことはありませんか?告げられた言葉が「様子を見るしかない」だったとき、患者さまや、ご家族は、どうにもできない絶望感に包まれてしまうことでしょう。
本当に、何もできないのか?そう思われるのも当然です。
- 3.孤独感
- 思うように回復しない毎日――
そんなとき、家族やご友人の存在は心の支えです。でも、あなたの痛みやつらさ、心の中の本当の想いを完全に理解することはできません。ふとした折に深い孤独を感じることがあるはずです。誰にも分かるはずがない…
そんな日々を過ごしていませんか?
- 4.怒りや悲しみ
- 「なぜ自分だけが…」――
突然、当たり前の生活ができなくなり、思うように動けない身体や限られた治療法に、悲しみや怒りを感じることは自然なことです。「どうしてこんな目にあうのか」 そんな疑問や不満が、治療法の限界や医療制度への不満として、怒りに変わっていくこともあります。
- 5.諦め
- 「もう治らないなら、受け入れるしかない」――
時間が経つにつれ、治療よりも、病気と共に生きる方法を探し、受け入れようとする方も少なくありません。良くならない現実に、気持ちを切り替え、前を向こうとする姿は、 尊くもあり、切なくもあります。
でも、本当にそれが“最善”なのでしょうか?
今、悩みを抱えておられる患者さま、ご家族さまへ
治療の限界に直面し、不安や恐れ、無力感、孤独、怒り、そして諦め…などといった複雑な感情でお困りはございませんか。
病気と向き合う日々の中で、誰にも言えない感情を「希望」に変える選択肢があります。
それが――再生医療です
- 私たちは、再生医療を通じて「未来は変えられる」という希望をお届けすることが使命だと考えています
- もう一度、前を向いて歩き出していただけるよう――その力となりたい、それが私たちの願いです
幹細胞治療について徹底解説
再生医療医 / 坂口 尚
あきらめない治療
それがリボーンクリニックの再生医療です
再生医療は、医学の進展で生まれた、これまでにない近未来的な医療です。
あなたの病や気持ちに寄り添える可能性があります。
希望を捨てないでください。再生医療は患者さまの前向きな気持ちを応援できる新しい医療の形です。
一歩踏み出し、治療の先にある未来(笑顔)を想像(創造)するあなたをリボーンクリニックは、全力で応援します。
初めての再生医療
患者さまのご不安を解決するために
お悩みや、想いなど、しっかりお伺いいたします
診察室では、なかなかすべてのお気持ちをお話しされるのは難しいのではないでしょうか。
まずは、お電話やメールなどでご相談いただければ、専任のカウンセラーがしっかりお話をお伺いして、丁寧にご説明させていただきます。
けして、無理に治療をおススメすることはございません。
再生医療や、その治療に関するご相談は無料です。
お気軽にお問合せください。ご理解いただけるよう、親切丁寧にご説明させていただきます。
幹細胞治療とは
リボーンクリニックの幹細胞治療は脂肪由来です。ご自身のお腹の脂肪を採取し、その中から幹細胞を取り出して培養します。その後、注射や点滴で弱ったお体に戻して組織や臓器を修復・再生する治療法です。
幹細胞は、別の細胞に変化できる「分化能」という力を持っており、治療部位で弱った組織に分化することで改善する力を発揮します。
この治療法は、整形外科や歯科、美容、糖尿病や肝臓病、脳外科、脊髄といった様々な疾患で活用され、これまでにない新しい治療の可能性を持っています。
特に日本の再生医療は、世界的にも注目を浴びており、日々存在感を増しています。
再生医療(幹細胞治療)は
幹細胞の「再生する力」を活かした新しい治療法です
再生医療とは、身体が本来持っている「自然治癒力( 再生する力 )」を利用する最先端の医療です。
例えれば、スリ傷や切り傷などのケガでは、傷を負った部分が徐々にかさぶたが出来て“自然に傷が治る”こと。これは、皮膚の再生です。このような、ヒトが本来、持っている「再生する力」を応用して治療を行うのが幹細胞治療なのです。
再生医療は、体の壊れた部分や弱った部分を幹細胞の力で「修理」「修復」する、これまでになかった新しい医療です。患者さまご自身の弱った部分や、失われた機能を取り戻すことを目指せる新しい治療方法です。

再生医療【幹細胞治療】をもう少し詳しく
たとえば、骨が折れても身体は骨をつなぎます。皮膚が傷ついても元に戻します。
このように身体が自分自身を治そうとする治癒力を最新の医療技術で高めて治療に導きくことができるのが幹細胞治療です。
そのため外科的な方法、手術に頼る必要がない身体に優しい治療方法ともいえます。この幹細胞は、いろいろな細胞に変化することができ、筋肉や骨、神経などに変身できる力があります。
この性質をうまく利用することで、けがや病気で機能が落ちた部分を元気にすることができるのです。
再生医療は特に、脳卒中や脊髄損傷などの後遺症といった治療が難しい症状に悩まれている方や、ひざや股関節などの痛みや、肌の若返り、糖尿病、肝臓疾患など、これまで治療が難しかった病気を改善に導ける可能性を有した治療法なのです。

幹細胞治療の手順
- 1.身体(お腹)から、ほんの少し脂肪を採取
- 2.細胞加工施設で「脂肪から、幹細胞」を取り出す
- 3.幹細胞を培養して数千万、数億の単位まで増やす
- 4.注射、または点滴(静脈注射)で投与する
- 5.幹細胞が弱った部分で必要な細胞に「分化」して症状を改善する
分化とは
幹細胞の持つ特徴で、異なる様々な細胞に変化できる能力です。
その能力を利用して治療を行うのが幹細胞治療です。
この幹細胞が弱った部分で、内臓や骨、神経などに変化して体を改善に導きます。
誰もが経験している自然治癒力は幹細胞の力
その幹細胞を培養(増幅)して治療するのが幹細胞治療です
- 骨が折れてもつながる
- 皮膚が傷ついても治る
幹細胞の力
- 幹細胞は、カラダの様々な部位で自ら変化し、弱った部分を修復・改善する力を持っています
- その力を活用して培養で増した幹細胞を弱った部分に投与して、改善を促します
- つまり、幹細胞治療は「培養する幹細胞の品質」が非常に大切なのです
- 幹細胞治療は「培養する力=品質」で選択すべきということです

リボーンクリニックの幹細胞治療
幹細胞治療は正確には「自己脂肪由来幹細胞治療」といい、世界的に注目されている最新の医療技術です。
自分自身の脂肪から培養した幹細胞ば安全性も高く、アレルギーや拒絶反応といった副作用が少ないという特徴があります。
当院では身体への負担が少ない、ご自身の腹部(お腹)の脂肪をほんの少し、採取して幹細胞を抽出します。
具体的には、局部麻酔の上、患者さまの腹部を5㎜~1㎝程度切らせていただき、米粒で3~5粒程度の脂肪を採取、CPCといわれる細胞加工施設で幹細胞を抽出、培養によって数千万から数億倍という単位まで大きく増やします。
この増やした幹細胞を患者さま、ご本人のカラダに注射や点滴で投与すると、弱った部分から出されるサインに導かれ、そこに定着し、修復(分化)を開始、症状を改善へと導きます。
尚、脂肪の採取に際しては局所麻酔を使用しますので痛みは、ほぼ感じませんのでご安心ください。
尚、切開は麻酔で痛みを感じることはございません。切開後は、糸で止める必要もなく、抜糸も不要なほど、手軽に行っていただけます。
- 安心
-
ご自身の脂肪から抽出する幹細胞
- アレルギーを起こしにくい
- 拒絶反応を起こしにくい
- 副作用がほぼ無く安心
- 治療
-
培養後、注射または点滴で投与
- 手術は行いません
- 入院も不要(日帰り治療)
- 効果
-
- ケガ、各種疾患の治療
- 後遺症や、病気の治療
- 美容医療への応用(肌再生、毛髪再生)
※これまで難しかった治療に対応
- 培養
-
大阪国際再生医療 細胞培養センター
最新の知見と経験で新鮮な幹細胞を実現- 活動率が高く、定着率も高い=力のある幹細胞
培養力「幹細胞の力を最大化」する細胞品質
※関節系疾患の幹細胞治療の場合は、PRP治療と併用することで炎症を抑えて幹細胞治療の効果を上げる可能性があります。
自己脂肪由来 幹細胞治療のメリット
自己脂肪由来幹細胞治療は、世界的に研究が進む最先端の治療法です。
患者自身の脂肪組織から採取した幹細胞を使う治療法で、多くのメリットがあります。
世界的にも注目される最新の医療技術です。
当院では身体への負担が少ないお腹の脂肪を採取して行います。

- 1.体への負担が少ない
- 脂肪由来幹細胞は、患者の腹部から米粒ほどの脂肪を少量採取するだけで取り出せるため、体への負担が少なく、安全性が高いのが特徴です。
採取時に使う局所麻酔で痛みも少なく、抜糸も不要。比較的簡単で患者さまのご負担を抑えます。 - 2.アレルギーや、拒絶反応が少ない
- 患者さま、ご自身のお身体から採取した幹細胞を使うため、アレルギーや、免疫反応、拒絶反応が起こるリスクが低い特徴があります。
この点からも安心して治療をお受けいただけます。 - 3.多様な症状や疾患に応用可能
- 脂肪由来幹細胞は、関節の損傷や軟骨の修復などの整形外科分野をはじめ、糖尿病や肝臓病といった内科、脳卒中や脊髄損傷の後遺症の改善ほか、肌の若返りやシワの改善といった美容でも活用されています。
複数の分野で幅広く応用できるため、患者様のニーズに合わせた多様な治療が可能です。
脂肪由来幹細胞治療は、健康と美しさを取り戻すことを目指せる治療法です。
患者さまお一人ひとりに合わせたアプローチが可能で、安心して受けていただける治療法です。
- 採取が容易(安全)
- 脂肪組織は体内に豊富に存在し、比較的簡単に採取でき、身体に対して最小の負担で採取可能です。
腹部から少量の脂肪を採取するだけで、多くの幹細胞を培養することが可能です。
- 安全性が高い
- 患者自身の脂肪から採取した幹細胞を培養して使用するため、拒絶反応やアレルギーのリスクが低く、安全性が高く、患者さまの症状に合わせて、専用のお薬を作成するイメージです。
- 変化する能力が高い
- 脂肪幹細胞は、骨、軟骨、筋肉、脂肪など多様な細胞に分化(弱った細胞に変化する)できるため、さまざまな再生医療の分野での応用が期待できます。
脂肪幹細胞は増殖しやすく、必要に応じて、身体のさまざまな組織細胞に変化することができます。
【重要】幹細胞治療は、幹細胞の品質(力を引き出せる)
培養力が何よりも大切です
脂肪由来幹細胞は、万能といえる細胞で色々な組織に変化できる応用範囲が非常に広いことが魅力ですが、その効果について、薬の性能や執刀医の経験や技術力などといった要因とは無縁。投与される「幹細胞の力」が何よりも大切になります。
つまりは、培養細胞を最適化する「培養力」に尽きると言っても過言ではありません。幹細胞治療では、投与する幹細胞の品質が効果を左右するということです。そのため、脂肪から幹細胞の抽出や、細胞の培養について、お話しておきたい大切なことがあります。
- ・幹細胞は生きた生体であり、非常にデリケートです。
- ・個人ごとに、一つとして同じモノはありません。
- ・幹細胞毎に、その特徴や性質を勘案しながら培養する必要があります。
幹細胞治療は、未来的な治療なのですが、実のところ、培養する熟練した培養士の経験に裏打ちされた経験と卓越した技術が欠かせません。
リボーンクリニックが連携する「大阪国際再生医療細胞培養センター」は、大阪大学との学術連携による最新知見と、現場の職人ともいえる経験豊富な培養士が誇りをもって培養を行う最適な環境にあります。
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これら以外にも数々の厳しい基準を課して培養を依頼しています。
だから新鮮で元気、患部での「定着率」が高く、修復のための「活動率」が活発な幹細胞を患者さまにご提供できるのです。

なぜ?リボーンクリニックの「幹細胞」なのか!?
幹細胞治療は、「幹細胞の力=再生力=培養力」が重要です
高品質な幹細胞を培養する力でお応えします
培養上の困難な条件
- 生きた組織細胞は、非常にデリケート
- 個人ごとに特徴や性質が異なる
力のある幹細胞のために譲れない条件
- 幹細胞抽出時、脂肪分解酵素等の化学薬品を用いない
- 一括培養して冷凍保存しない
- 解凍した幹細胞を投与しない
- 培養に牛等の動物の代替血液を用いて培養しない
- 抗生剤、色素などを添加しない
- その他
様々な努力を重ね「高品質な幹細胞」を実現
大阪国際再生医療細胞培養センター
最新の知見・技術導入
- 大阪大学大学院 医学系研究科等 学術連携
培養士:絶対的力量・経験力・現場力
- 九州再生医療細胞培養センタ―(年間6000件以上の培養数)で培った圧倒的な経験知
- 手間や時間を惜しまない最適化への想い
- 多くの経験則、知見の数々
リボーンクリニック「独自の高品質な幹細胞」を実現
患者さまのお悩みを解決に導きます
新鮮で元気、患部での定着率が高く、修復するための活動率が高い細胞のみを使用
幹細胞の質=再生させる力
幹細胞治療は「投与する幹細胞の品質」で選択してください
リボーンクリニックの幹細胞治療のつよみ
比類のない幹細胞培養技術
| リボーンクリニックの培養 | 一般的な培養 | |
|---|---|---|
| 培養方法 | 投与に合わせて培養する 冷凍しない ▶ 新鮮な幹細胞を投与 |
一括で培養(手間が不要) 「冷凍」して保存する |
| 投与時の扱い | 培養では冷凍しない 解凍そのものがない |
冷凍するため 投与に合わせて「解凍」する |
| 安心安全な幹細胞の培養 | 患者様の血液で培養 代替血液は、使いません |
牛や動物の 代替血液で培養 |
| 元気な幹細胞のため 幹細胞の抽出 |
患者様の脂肪から 独自の「細胞分離シート」で時間をかけて |
酵素等の「化学薬品」を使い 時短で分離 |
| 幹細胞の量は結果に直結 幹細胞の量 |
健康な幹細胞でありながら 1回あたり最大2億まで可能 |
1回あたり 2000万~5000万個ほど |
| 細胞培養技術 | 最大培養量でも最適化 均一で変形なく体内で最適な細胞を維持 |
無理な最大化 細胞が変形、大小に劣化し効果に疑問 |
脂肪採取から培養、治療の流れ
幹細胞治療の流れ
- 患者さまのお腹から、ほんの少し(米粒3~5粒程度)脂肪を採取、局所麻酔を行うため、痛みは、ほぼありません
- 直結するCPC(細胞培養施設)へ、タイムロスなく引き渡し
- 脂肪から幹細胞を安全に取り出し「動物の代替血液を使わず」「薬品を控えて」培養を開始する
- 患者さまの投与に合わせ、約6週間ほどかけて大切に培養。数千万から数億倍に「適正な品質」を保って増やす
- 培養後、冷凍していない、解凍のない元気で新鮮な「リボーンクリニック品質」の幹細胞を患者様にタイムロスなく投与
→ 幹細胞が修復を開始する
当院の脂肪由来の幹細胞治療についてその流れを再生医療医である坂口医師がわかりやすく解説
幹細胞治療における投与方法別、代表的疾患名
培養した幹細胞は、幹部へ直接注射で投与する場合と、点滴による静脈への注射で投与する方法があります。
症状等により、医師が診察に上、詳しくご説明いたします
| 投与方法 | 疾患名 |
|---|---|
| 静脈へ注射 (点滴による) |
・脳卒中(脳梗塞、脳出血)・糖尿病・肝臓疾患・脊髄損傷・慢性疼痛 |
| 関節へ注射 | ・変形性ひざ関節症・変形性股関節症・肩関節周囲炎・半月板損傷 |
| 脊髄へ注射 | ・脊髄損傷 |
| 歯茎等へ注射 | ・歯周病等 |
| 顔面へ注射 | ・肌再生医療・アンチエイジング |
| 頭部へ注射 | ・毛髪再生・AGA |
| 局所へ注射 | ・ED治療 |
幹細胞治療のリスク -
・自己脂肪組織由来幹細胞治療は、公的医療保険が適用されない自由診療となります。
・幹細胞治療は、医療行為であるため、治療上のリスクを0と申し上げることはできません。
再生医療は、ご自身の細胞を用いるため、拒絶反応が起こりにくい治療とされています。当院でも、これまで重い副作用は確認されていませんが、医療行為である以上、いくつかのリスクが伴います。細胞採取の後は、腫れ・痛み・内出血がみられることがありますが、通常は数日で落ち着きます。また、細胞の培養中に異常が見つかった場合は、安全のため治療を延期・中止することがあります。
細胞を投与した後は、一時的な発熱やだるさ、部位の張りが出ることがありますが、多くは自然に改善します。まれに感染や血腫などの合併症が起こる可能性があります。再生医療はすべての方に同じ効果を保証するものではありません。
また、持病や検査の結果によっては、治療が適さない場合があります。
治療後にご不安なことがあれば、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。当院は、安全性を最優先にして丁寧にサポートいたします。
▼ 幹細胞治療は、投与する「幹細胞の質(幹細胞の力)」培養力(技術と想い)が鍵です
そのため、出来る限りのことを行います
化学薬品を可能な限り排除
脂肪から幹細胞抽出/培養の利便性のため
化学酵素・抗生剤・色素を投入しない
- 一般的に幹細胞の抽出に薬剤を使用、培養時の利便性からの抗生剤、色素が投入されます
-

当院は、幹細胞の抽出に、化学薬品を用いません。手間と時間をかけても独自の分離シートで丁寧に抽出します。
また、培養の利便性のために抗生剤や色素などの薬品を投入しません。
|安心安全のため自然な状態を優先します
|お預かりした大切な幹細胞を守ります
冷凍・解凍はいたしません
新鮮な幹細胞を投与するための
独自の培養ルール
- 一般的には、培養後に冷凍して投与日まで保管し、投与に合わせ解凍します
-

幹細胞は生物です。
新鮮で活動的なことが投与の条件です。そのため当院は、冷凍せず、解凍もありません。
投与日に合わせ培養し、効果的な投与を目指します
|冷凍せず解凍しない、独自の細胞品質
|最適な幹細胞で定着力、活量率が高い
動物の血液で培養しません
培養には血液が必要ですが、牛など動物の代替血液は使いません
- 一般的には便利で簡単な代替血液を用いて培養されます
-

細胞に必要な血液
当院の培養は患者さまの血液で培養します。脂肪採取に合わせ血液も採取。
患者さま血液で培養。安全安心のため、牛など動物の代替血液を使って培養しません。
|便利な代替血液に頼りません
|安全で安心なご自身の血液で培養
幹細胞は培養力(細胞の力)で差/培養数が多いだけでは判断できない
最適な幹細胞は、数に関わらず形状に歪さや差異がなく整っていること
|劣化を防ぐには、豊富な経験と高い技術力、コダワリが必要
- ・幹細胞は、変形など歪さがなく、形が揃っているものが良質(効果的)です。
- ・サイズに大小がでたり、歪な幹細胞は、血管内をスムーズに移動できず、その力に陰りがでます
- ※数だけが多い(最適ではない)「✖」 ▶ 数が多く、良質(最適)な幹細胞「〇」
▶ 幹細胞治療で大切 =「数」+「良質な幹細胞(培養力(幹細胞の力)」

再生医療の選択軸
幹細胞の質を決める培養時のお約束
Manifesto ---
- 年間6000件もの培養を行う経験豊富な熟練培養士が責任培養
- 患者さまの投与に合わせて培養(冷凍しない・解凍しない)
- 投与時には新鮮、培養したての元気で新鮮な幹細胞のみを用いる
- 幹細胞の「活動率」「定着率」が高くなることに、こだわる
- 安全を優先、化学薬品を可能な限り排して培養する
- 便利でも動物の代替血液は用いない
- 幹細胞品質、大きさ、形、色など正常で力のある適正な細胞こだわる
- 手間がかかっても、それが患者さまのためなら、そちらを選択する
すべては患者様のために
最高の治療を目指しています
新鮮・活動的な幹細胞
×
安全安心・効果的な培養
×
最新医学知見
リボーンクリニック大阪の特徴
当院は、患者様の「治したい」「治りたい」「あきらめたくない」というお気持ちやお悩みに真摯に向き合い、寄り添う患者様中心の医療を目指しています。再生医療という新たな医療の可能性の追求はもより、再生医療の発展、普及に全力で取り組んでいます。
今後も最新の再生医療に果敢に挑戦し、高品質な幹細胞、最高の治療環境をご提供しつつ、患者様に寄り添い、患者様を中心に「できない」を「できる」にするためのクリニックでありたいと考えています。
私たちが提供するのは、患者さまの未来です
リボーンクリニック6つの強み
-
01
大阪国際再生医療細胞培養センター
最新の知見 / 学術連携
大阪大学の細胞研究室と連携
明確なエビデンスと高度な治療の提供
常に最新知見に更新する先進性 -
02
大阪国際再生医療細胞培養センター
幹細胞の鮮度 / 品質にこだわり
投与時、生存率96%以上
新鮮で効果的な幹細胞を培養
国の許可を得た大規模培養施設 -
03
大阪国際再生医療センター
再生医療機関が集結
再生医療の要「3つの施設」が連携
クリニック + 細胞加工施設 + リハビリセンター
センター内連携の大きな強み -
04
リボ―ンクリニック大阪院
経験豊富な名医が集結
再生医療の学会でも活躍
知見、経験が豊かな医療TEAM
最適な治療を提案します -
05
リボ―ンクリニック大阪院
患者さまが中心です
症状や、お悩みにしっかり寄添います
おひとり一人を大切にして親切丁寧
親身な治療を心掛けます -
06
大阪国際再生医療リハビリセンター
最新のリハビリ環境
最高の設備と環境、経験豊富な理学療法士
をはじめとしたリハビリチームが
全面的に治療をフォローします
CONTACT
無料相談 / ご来院予約
|再生医療に興味はあるけれど、
|無理に治療をすすめられたらどうしよう…
ご安心ください
「何とか予約を」と依頼されることはあっても、当院から無理にお勧めすることは一切ございません。
リボーンクリニックは、患者様のお気持ちを最優先に、ご相談には、親切丁寧・親身にお応えいたします。
✅ 再生医療の対象となる多くの症状は、時間とともに進行いたします。
✅ ご相談は無料です。不安や疑問は、早めのお問い合わせをお勧めいたします
- お電話 9:00〜18:00
- お問い合わせフォームから
GROUP
リボーンクリニック グループ 再生医療で世界に笑顔をお届けします -
ACCESS
大阪の中心、大阪駅(梅田駅)至近・徒歩圏
グランフロント大阪の北側
JR「大阪駅」徒歩8分
阪急「梅田駅」徒歩5分
阪急「中津駅」徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「中津駅」徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」徒歩10分
新幹線:「新大阪駅」タクシー13分
飛行機:「伊丹空港」タクシー18分
医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F 大阪国際再生医療センター内
- 完全予約制
- 診療時間:9:00~19:00
- 電話番号:0120-006-284(無料相談・ご来院予約)
- 休診日:不定休
- AJR大阪駅
- BGRAND FRONT OSAKA 南館
- CGRAND FRONT OSAKA 北館